これはスゴイ! 実際の鉄道風景をジオラマ模型っぽく捉えた世界 2009年06月16日 14:00 こ、こ、これはスゴイですよ! Canon 5D Mark IIとティルトレンズを組み合わせて作られた動画なのですが、本物の風景がジオラマのような箱庭の世界になっています。 あれもこれも全部おもちゃっぽいのに全部が本物。なんだか見ていてワクワクします。プラモデルとか作りたくなる気分ですね。 それではお楽しみ下さい。 なお、国内ではティルトレンズはCanon、もしくはニコンが出しています。欲しくなってチラッと覗いてみましたが、30万円とかでした。お金のある人だけどうぞ。 [ via HiroIro ] (篠原 修司) この記事に関連するアイテム Canon TS-E17mm F4L TS-E174L あわせて読みたい 今にも動き出しそうなミニチュア都市の写真7枚 ロシアに行
今回のNHK技研公開2009では「テレビの進化は止まらない」というのをテーマにしているのですが、展示の最後の方へ行くと「ポスター展示」というのがあります。割と地味で目立たないように見受けられるのですが、その中でもかなり近未来的だったのがこの「触れて感じるテレビ」、立体オブジェクトの触力覚提示技術の研究。 要するに画面に映っているものに触ってその触感を確かめて楽しむことができるというすばらしい技術となっており、最終的には指先だけでなく、全身で何もかも感じることができるようになるかもしれません。 実際に今どの段階まで来ているのかという実験ムービーは以下から。 NHK放送技術研究所 | 技研公開2009 ポスター展示 http://www.nhk.or.jp/strl/open2009/poster/index.html ぱっとタイトルだけ見ると訳がわかりませんが、実現するとすごいことになりそう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く