2022年3月10日のブックマーク (2件)

  • 鶏むね肉を驚くほどしっとりさせた台湾料理「ジーローファン」の作り方【ネクスト魯肉飯】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! 料理家の美窪たえです。 日は、台湾の隠れた名物ご飯「ジーローファン(鶏肉飯)」をご紹介していきます。 この料理の特徴は、パサつきがちな鶏むね肉をある器を使ってふんわりとほぐし、特製の香味野菜ダレを合わせることで、鶏むね肉を美味しくべていただけるレシピになっています。 また、茹でた鶏むね肉のジューシーさを保ちながら保存&温め直す方法や、さっぱりとした特製ネギダレの作り方まで、盛りだくさんでお届けしていきます。 それでは早速、ジーローファンを作っていきましょう! 材料(6人前) 鶏むね肉……2枚(480g前後) 長ネギの青い部分……1分 生姜(薄切り)……10g(チューブ生姜5gで代用可) 水……1リットル 塩……8g 香味野菜ダレ(3人前) 玉ねぎ(薄切り)……100g にんにく(みじん切り)……15g サラダ油……30g 醤油……30g 砂糖……5g 酢……5g 鶏む

    鶏むね肉を驚くほどしっとりさせた台湾料理「ジーローファン」の作り方【ネクスト魯肉飯】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 榊英雄氏の報道について - 陰翳礼賛~chiaroscuro~

    週刊文春オンラインによって映画監督・榊英雄氏による「性行為の強要」が報道されました。被害に遭われ、長年苦しんでこられた被害者の方々に心からのお見舞いを申し上げます。加害者の近くにいながら犯罪的な行為を止めることが出来なかったことを深く陳謝いたします。 榊氏と自分は、俳優とカメラマンという関係性で20年以上前に知り合いました。監督とカメラマンという形でタッグを組むようになったのは2013年頃からです。以降ドラマ、Vシネ、ピンク映画を含めた商業映画、MV等多数担当させていただきました。撮影現場ではお互いを尊重し合い良い仕事が出来ていると思っておりました。 いつ頃からか「榊監督は女グセが悪い」などの噂が聴こえるようになりましたがあまり気にはとめませんでした。2016年11月、『生きる街』という映画を宮城・石巻市で撮影中に榊氏の名前は伏せられていましたが、オーディションと称したわいせつ行為を「週刊

    榊英雄氏の報道について - 陰翳礼賛~chiaroscuro~