ブックマーク / www.asahi.com (2)

  • 「死の動物園」なぜ? 年間229匹死ぬ インドネシア:朝日新聞デジタル

    インドネシア・ジャワ島東部で、1世紀の歴史を誇るスラバヤ動物園。希少動物のオランウータンやライオン、コモドドラゴンなどが次々と死んだことが発覚し、「死の動物園」とまで呼ばれた。死を招いた劣悪な飼育環境の背後には、経営をめぐって争い、動物保護をないがしろにした人間たちのエゴが渦巻いていた。 1歳半のオスのライオン「マイケル」が檻(おり)の中で首をつった状態で死んでいるのが見つかったのは1月7日早朝。殺害された可能性があるとして地元警察が捜査を始めた。 死体の解剖やマイケルのふだんの行動などを調べた結果、後ろ脚だけで立ち上がる習慣があることが判明。警察は、活発に動いているうちに、ドアを開閉するための金属製のロープに首が絡まって死んだと結論づけた。 ただ、飼育員が死んだマイケルを見つけた後、警察が到着するまでに檻の中は清掃されていた。十分に証拠が残っていなかったこともあり、捜査には限界があったと

    「死の動物園」なぜ? 年間229匹死ぬ インドネシア:朝日新聞デジタル
    mellownamin
    mellownamin 2014/04/02
    悲しい。もっときちんと管理して欲しいな。
  • 大きな深海ダンゴムシ、食べてみる?横浜で試食会開催へ:朝日新聞デジタル

    横浜中華街にあるヨコハマおもしろ水族館で29~30日、深海生物の試会がある。ダンゴムシの仲間(等脚類)のオオグソクムシや、深海ザメを調理して振る舞う。深海ザメの解体ショーもある。 オオグソクムシは材用に約270匹を駿河湾で新たに採取。中華街の店で素揚げにしたものを提供。深海ザメはイタリア料理店でソテーやフリットにする。「見た目はグロテスクですが、深海ザメはふわふわの白身、オオグソクムシはカニのような味で意外とおいしいですよ」と同館運営企画部ディレクターの菅沢彩子さん(30)。 同館では普段からオオグソクムシを展示。深海の生物には珍しく、ストレスに強いため、触ることもできるという。飼育員の安田賢史さん(26)は「素早く動いたり、ダンゴムシのように丸まったりする様子も体験して下さい」。世界最大の等脚類ダイオウグソクムシの展示も始めた。 試会は各日午前11時、午後4時の2回。深海魚漁師によ

    大きな深海ダンゴムシ、食べてみる?横浜で試食会開催へ:朝日新聞デジタル
    mellownamin
    mellownamin 2014/03/25
    こんなの食べたくないよー。
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