日本の漫画を翻訳していたことで児童ポルノ法違反に問われ、最高裁で逆転無罪を勝ち取ったシモン・ランドストローム氏が来日。 “まだ”児童ポルノの単純所持やその範囲に創作物が含められずに済んでいる日本ですが、スウェーデン警察その他の彼への扱いをこのままなら訪れる恐るべき未来図として受け止めるべきと思い、まとめさせて頂きました。 最高裁の判決全文へのリンクは @ogi_fuji_npoさんの過去のツイートにあります。 続きを読む
![漫画を児童ポルノとして問われたスウェーデン研究者来日。その口から語られる“単純所持と創作物規制がもたらす未来図”](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/34d5018d65400571a797e6b5cb18d0b1b1a34405/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ffe741e2546eb3c954a103e2f3287d864-1200x630.png)
(1) 事務局より出席委員数12名の出席を確認し、「宮崎県における青少年の健全な育成に関する条例」(以下「条例」という。)第26条に 規定する定足数を満たしており、審議会が開催できる旨を報告 (2) 事務局から「有害図書類の指定について」の説明 図書類を回覧後、意見・質疑 主な意見・質疑は次のとおり。 A 委員今回の審議会で審議する本は、どのような視点で選んでいるんですか。 事務局こちらの本は、大型書店の成人コーナー以外の場所、分別販売されていないものがほとんどです。 ボーイズラヴやレディースコミックは、普通のコミックと同じような棚に混在して並べてありました。 また、完全に区分された成人コーナーに陳列してあったり、レーティングマークのある書籍については、今回の審議会にはお諮りしておりません。 A 委員これらの本は、粗暴性や残虐性は少し影を潜めていて、性的感情を刺激する内容がほとん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く