2014年03月14日 03:09 カテゴリ科学と暮らし 寛大さの起源 Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet 世の中には、どれほどコスト(犠牲)を払っても、他人を貶めようとする意地悪がいる一方で、どれほど他人から意地悪されても(コストがかかっても)、他人 に寛大に振舞える人々がいます。ともに、コストに見合ったリターンが得られないことから、どうしてこのような振舞いが社会生活の中で進化してきたのか疑問 とされてきました。 そこで米タフツ大学とノースイースタン大学の共同研究チームは、コンピュータ上で行わせた「最後通牒ゲーム」というゲームを通して、この問題に取り組もうと考えました。このゲームは、例えば100円玉10枚を二人で分け合うゲームです。最初のプレーヤーがいくらを自分に、残りを相手のプレーヤーにあげると提案します。提案にはちょ
先日、イラストレーターの 中村佑介(なかむら ゆうすけ) 先生 のツイッターで公開アドバイスが行われました。 『アイデア』 『色のバランス』 『塗り方』 『構図』 のデザインの基本ついて分かりやすく解説されています。 凄く勉強になると思いますので 将来イラストレーターを目指している人は必見です。 その中の一部をご紹介したいと思います。 ※この記事はツイッターからの引用になります。 この記事は、中村佑介 先生 ayamick さん すなつ さんに公開許可を頂いております。 それらを踏まえたうえでお読み頂ける様にお願い致します。 【良い構図は大・中・小を使い分け】 【ayamick さん】 私は18歳です。 描いた動機は どの年齢の方が見ても楽しめるような絵を描きたかったからです。 コンセプトはなるべくたくさんの色をつけて、 全体的に賑やかにしているところです(^^) こんな感じですm(__)
アニメGIFに何本か縦線を入れるだけで、アニメGIFを3D化出来ると言う信じられない話が、本日欧米で話題になっておりました。 それでは早速12連発でどうぞ! 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 縦線の奥行きでの位置(Y)を決めて、その前後に物をはみ出させたり引っ込めたりすることによって、人間の目があたかも本当に奥行きがあるかのように錯覚してしまうんですねぇ。 いやしかし、我々人間の脳と、こんな事を思いつく方が素晴らしい! 普段は欧米の最先端テクノロジー業界情報を配信しておりますので、twitterやFacebookページ、Google+で是非フォローをお待ちしております。 また、記事の買い取り行ってますのでKataribeも是非よろしくお願いします! GIFs: 3D pictures become possible with two straight lines
太田「あれも話題になりましたね!芦田、愛菜がいない!」 田中「いたよ!毎週出てただろ主役なんだから!」 という爆笑問題の漫才の下りまで織り込み済みのドラマ、『明日、ママがいない』が話題になってるようです。 ドラマ「明日、ママがいない」に中止要請 - 芸能ニュース : nikkansports.com 日テレ側は「最後までご覧いただきたい」 - 芸能ニュース : nikkansports.com 監修の野島伸司さんは登場人物の死や暴力や虐待や強姦やその手の設定をストーリーに織り込むのが大好きで兎に角どうにかして登場人物たちを絶望のドン底に叩き落として「底に愛はあるのかい?(江口洋介)」と鞭を振るって愛を探させる芸風の人なので、授業中にゲリラが学校占拠してくれたら俺は本気出して立ち向かって知恵と勇気で大活躍してみんなの信頼も勝ち取って人気者になって気になるあの娘もきっと俺のこと好きになってくれ
最近、ゲーム界隈ではプロシージャルテクスチャー生成だとか、プロシージャルマップ生成だとか、手続き的にゲーム上で必要なデータを生成してしまおうというのが流行りであるが、その起源はどこにあるのだろうか。 メガデモでは初期のころから少ないデータでなるべくど派手な演出をするためにプロシージャルな生成は活用されてきたが、ゲームの世界でプロシージャル生成が初めて導入されたのは、もしかするとドルアーガの塔(1984年/ナムコ)の迷路の自動生成かも知れない。 なぜ私が迷路のことを突然思い出したのかと言うと、最近、Twitterで「30年前、父が7年と数ヶ月の歳月をかけて描いたA1サイズの迷路を、誰かゴールさせませんか。」というツイートが話題になっていたからである。 この迷路を見て「ああ、俺様も迷路のことを書かねば!俺様しか知らない(?)自動迷路生成のことを後世に書き残さねば!」と誰も求めちゃいない使命感が
一般的に言ってピアノの初見能力は訓練次第でかなりのスピードにまで向上する。一つの音符を1つの文字だと考えてみると想像しやすい。文字を読む速度は子供のころは遅いが、大人になるころには1分間に1000文字ぐらい読めるようになっているはずで、ピアノを10年か20年ぐらいやっていれば、1分間に1000音符ぐらい読めるようになっていても不思議ではない。 しかし、どれほど初見能力があってもミスタッチなしに正確に演奏できるか、そして、リアルタイムに運指を導き出せるかと言うと話は別である。 例えば、フランツ・リストは「どんな難曲でも初見で弾ける」と豪語していたが、ショパンのエチュードに至っては初見では弾けなかったと言われている。私が思うに、ショパンのエチュードは運指がすこぶる嫌らしいのだ。 知らない人のために説明すると「運指」というのはどの音符をどの指で押すのかということなのだが、運指は無数に考えられ、数
雑記 | 11:33 | 書こうと思っていきなり躓いたのですが、さてどう書こうかな……。以前のエントリーで触れたことがありますが、ぼくはアーチェリーで全国第三位になったことがあります。ちゃんと竹下登とか書いてある賞状もある。あほらしいですね。でまあ実際あほらしい記録なんですけれども、いかにあほらしいかというのはここではもう触れません。あんまり言うと自分が寂しくなるから。人生、ちょっとしたはったりも大事です。ぼくの場合ははったりだけで九割超えるのが問題ですが、ばれなければはったりではない。とにもかくにも、アーチェリーは意外にまじめに打ち込んだ時期があります。アニマル的(まと)を射ろとか言われてうんざりしたのと、あと紳士淑女のスポーツだから女子は白のスカート、男子は白のスラックスを着用とかわけの分らないことを言い出して、しかもそれに関する下品な冗談とかもあって、本当に気味が悪くなってやめてしま
僕ら教員が大学のカリキュラムをつくるというのは、こういうふうに学んだらいいよ、ということを決めて、示すことです。そして、制度として枠をはめる。このようなカリキュラム制作者というのは、ある種、建築家のような存在と言えます。個々の「建物」が個々人の「学び」、「まち」が「学びのコミュニティ」だと考えれば、わかりやすいでしょう。カリキュラム制作者というのは、建物とまちを設計するのに似ているところがあります。どちらも、そこで起こる出来事を誘発する環境を設計することです。まちづくりの場合と同じように、そこで活動する学生は多様なので、その多様性を認めつつ、全体としてまとまりのあるデザインをする必要がある。 僕らの学部、慶應義塾大学SFCでは、1年生から4年生まですべての学生が自分の好きな科目を履修することができます。学年や専攻の縛りがないんです。いわゆる理系の科目から文系の科目まで、非常に多くの科目が提
僕はどちらかというと産業技術の評価を教える立場なので技術の視点からしか芸術を語れないのだが、ダンスの経験や芸術教育科の教授に教えてもらったこともあるので少し整理するために書き出してみたい。 まず「芸術」は何を含むか。もとのとしては主として絵画、音楽、文学、演劇、舞踏、映画を指している。しかし一定の精度を超えた技術も芸術と呼ばれるにはふさわしいし、現に呼ばれる場面もしばしば見受けるだろう。いったい何が芸術なのか、その評価方法を考えてみたいし、共有しておいて損はないはずだ。 まず踏まえておきたいことは芸術の価値を数値で表すと市場価値とモノ自体の価値がある。その芸術というモノの価値について考え直してみたい。 1.芸術とは文化の継承である これは学校で教わることができるだろう。いわゆる表現手法というのは古代から現代に至るまで基礎は同じである(と多くの場合解釈されている)。絵画表現に於いてまっすぐの
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/07(火) 14:08:30.25 ID:fhMB9CyV0 ・用意するもの えんぴつ 紙 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/07(火) 14:12:07.83 ID:fhMB9CyV0 紙はノートでも何でもいいです えんぴつは濃いB2以上を推奨 それでははじめましょう 注意: 私のことを信じられない人はやらないで下さい 効果がなくなるので 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/07(火) 14:12:49.43 ID:1kfdmwiJO 用意した 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/07(火) 14:12:57.36 ID:USUmWtBu0 やてみようかね 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:20
フォトリーディングとマインドマップを習って5ヶ月くらい経ちますが、意外と日々の生活にとけ込んでます。 フォトリーディングで、本を読むのが爆発的に早くなったかと言うとそうではないけど、これまでよりも内容が身に付くようになったというのは実感があります。で、フォトリーディングしてマインドマップまでまとめると、それを後で見返した際に、30秒で読んだ直後の頭の状態に戻れる。これは本当に効果的だなと。同じ本を2回以上読み返す可能性があれば、1回目にフォトリーディングして、ちょっと頑張ってマインドマップにしちゃった方がよい。これはホントに効きます。1粒で何度も美味しい、みたいな。 マインドマップ自体も、ノートを取るのには非常に重宝してます。最近ノートを取るのはマインドマップになってきた。やはり見た瞬間に思い出せる質と量がこれまでと違うなーと。 まぁ、あくまで個人的な感想なのですが、わりと良かったなと思っ
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