小学生の頃、母が作ってくれた『くず湯』 沸騰したお湯に片栗粉と砂糖を入れていました。 30年以上食べてないなぁ~☺️ 懐かしい思い出の味『くず湯』 今度作ってもらおうかな?(*^-^) イメージ画像 そして『ぜんざい』 母が作る『ぜんざい』は甘め、 お餅は勿論、お山のお婆ちゃん(母方)の手作りのお餅をのせて食べていました。 イメージ画像 『おしるこ』と『ぜんざい』の由来 「おしるこ」 江戸時代にはすでにあったようですが、この頃は塩味の食べ物だったようです。 そもそもおしるこは、小豆あんを水でのばして砂糖を加えて煮て、その中に餅や団子を加えた料理です。特にこしあんを使う場合には、さらしあんを使うそうです。さらしあんとは、生のこしあんを加熱乾燥させて粉末状にしたものです。その“粉のあん”を使ったことから「汁粉」と呼ばれるようになったようです。 「ぜんざい」 ぜんざいには2つの説があります。 ま