それでいいと思う。ソースは自分。 昨日、やっとうちの小4と小2の夏休みの宿題が終わった。親泣かせといわれる、読書感想文と自由研究もばっちり終わった。今年も自分と旦那のこれらに対する熱の入れようは半端じゃない。 読書感想文は物語の感想をただ書くのではなく、 ・作者、課題図書の選者の意図、テーマを読み取り(親:子=99:1)、 ・一度物語を分解し(100:0)、 ・自分自身のストーリーとして再構築させ(90:10)、 ・それに対して自分の心情を描画させ(50:50)、 ・作文にまとめる(50:50)、 という、小学生らしからぬ手法を用いて毎年賞に入れている。 自由研究も、 ・テーマ決め(親:子=50:50)、 ・実験方法の検証(99:1)、 ・実験器具の作成(90:10)、 ・観察結果(50:50)、 ・考察(70:30)、 ・まとめ・感想(30:70)、 ・発表資料の作成(10:90)、 の
僕が発達障害についてつぶやいた話が以下のつぶやきが反響を得た。 発達障害が日本社会から生まれたのではなくて、海外なら効果のある幼いうちに精神科にかかってちゃんと検査して対策を講じるのに、日本では精神科という響きを差別して来たからうつ病も発達障害もこじらせて悩むまでそこにたどり着かない。障害や疾患への差別的な態度を改めないと変わらないです — 三沢文也@やっぱりこじらせ系男子 (@tm2501) 2014, 8月 19 今回は発達障害の話をする。僕自身、「躁うつ病で発達障害持ち」と以前から告白してきたので、発達障害については周知する記事を書く。 「対策はあれど、周知されてない」のが現状精神科にかかる機会を得ない限り、自分が発達障害であることを知ることができなかった。そして、僕のように発達障害を抱えながらも早期発見や対策が普及していない時代に生まれた世代で精神的に病む・社会に順応できなくて悩ん
2014-08-27 上手に頼る、うまく甘える…他人の力を借りられるのは長所 突然ですが「人に頼るな」「甘えるな」「自分でやれ」という考え方が行き過ぎている人がとても苦手です。 頼る能力、甘える技術 人に甘える、人に頼る、人に助けを求める……というのは、日常や仕事を円滑に進めていくうえでとても大事な「スキル」「技術」だと思います。他人に助けを求めたり、自分の弱みを見せるのは、勇気であり謙虚さでもあるよね。 なんでも自分一人でこなせるわけないし、人の助けを上手に借りられるのは、物事を円滑にすすめていくうえでとても大事な「能力」だ。人が生きていくうえで有用で重要な能力だと思う。甘え上手、頼り上手は立派な長所。そして、スキルであり能力であるから、小さい頃から鍛えてかないと、なかなか身につかないものだと思う。 スポンサード・リンク 他人の力を借りられる人に そんなわけで、何でも「一人でやれ」
公式サイトが立ち上がるやいなや、漫画『就職難!!ゾンビ取りガール』(作:福満しげゆき/講談社)に設定が酷似しているとネットで話題になったテレビ東京系ドラマ『玉川区役所 OF THE DEAD』(10月スタート、毎週金曜 深0:12)のあらすじが公開された。 【写真】話題ドラマでヒロインを務める広瀬アリス 16年前、メキシコ西部に“死なない人間”いわゆるゾンビが発生、急激に増加していった。ゾンビに噛みつかれてウイルスに感染した人間は、潜伏期間を経てやがてゾンビとなり、雪だるま式に新たなゾンビを生んだ。また、ウイルス保有者との性行為も感染ルートとなっていることがわかった。 国は、まず被害が大きいところに自衛隊を派遣。戒厳令もしかれたが、ウイルスの研究が進み予防接種によってかなりの確率で感染が抑えられるようになると、感染者やゾンビ発症者が激減した。鎮圧隊は国家管轄から都道府県の管轄になり、徐
英スコットランドで24日、18歳の少年が崖から池に飛び込んで溺死した。英スカイニュースは25日、この少年が、世界的ブームになっている難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の支援運動「アイス・バケツ・チャレンジ」に加わっていて事故死したと報じた。事実なら、同運動で初の死者となる。 同運動は、友人に指名されたら24時間以内にバケツに入れた氷水をかぶるか、ALS支援団体に寄付するかを選択。氷水を浴びる場合は動画をインターネット上で公開し、今度は自分が次の参加候補者を指名するのが一般的なルール。ただ、最近は奇抜な演出を競う傾向が強まっていた。 若者を中心に急速に広がり、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏や人気歌手レディー・ガガさん、ブッシュ前米大統領、ソフトバンクの孫正義社長らが氷水をかぶった。(共同)氷水募金の発案者が溺死 ALS患者支援で話題
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く