まだ読んでる途中の本なのですが…思ってたのと違う方に面白かったのと、想像以上に学ぶことが多すぎて 「このままじゃ、あふれ出しそうでヤバい!」 と思ったから、読んでる途中だけど、一度ブログに書かせてくれ! この本は、キーエンスの元ナンバーワン...
久々に躁うつ病の記事書く。 開票速報見ながらその合間にネットウォッチしてたら面白いつぶやきを見つけた。 なんで俺が筋トレ筋トレ言うようになったかって言うと抱えてる問題が全部筋トレで解決する事に気づいたからなんだよね。 胃腸の働き→筋トレで解決 寒い→筋トレで解決 腰痛→筋トレで解決 運動不足→筋トレで解決 眠い→筋トレで解決 疲れる→筋トレで解決 — 一代大佐ー@冬2日目ナ08b (@1dtsa) 2014, 11月 19 躁うつ病になってから気づいたが、これはすごく正しい。 ただし、「マッチョになれ」 「理想のボディを手に入れろ!」 ではなく、「自宅で筋トレする習慣をつけましょう!」と言う意味だ。 実際、この人が推奨してるのは家でできる次のような筋トレだ。 画像は「ひきこもりながら楽して運動しよう「ゆっくりスクワット」のススメ 」 から。(アイキャッチ用でこれは画像で紹介) むしろ、おす
タイトルほどじゃないが、ネットにも似たような格言が存在する。 「ネットがつまらなくなったのではなく、君の観測範囲がつまらなくなっただけ」 …でも、僕にはネットの話だけでないように思えてならない。 世の中にある不安や恐怖のせいで楽しめないのではない。 むしろ、自分自身が暇な身分で1度2度遊べるお金を用意出来た時でさえ「そのお金と暇と、たまに出てくる元気をちゃんと使えてない」ことがなんと多いか。 しかも、パーッと遊べるチャンスをムダにしただけでなく、どうでもいいムダ使いで財布からお金が消える・遊び飽きたどうでもいいオフ会やオタク趣味にお金や手間を使ってしまうことが続くと頭の中にあの言葉がよぎる。 「お前がつまらないのはお前のせいだ」 あくまで映画の中での台詞ではあるが、その台詞を述べたのがあの大泉洋だ。 どんな逆境も楽しんで乗り切って来た大泉洋に言わせれば、確かに僕がつまらないのは僕のせいだし
昨日、人で話した内容で面白かった話を備忘録として残す。 結論から言うと「僕が小説や物語を書こうとすると【観察の成果物】みたいになり、物語として面白いものができない」という相談を小説側に明るい人に持ちかけた。 映画で言えば、イノセンスなどの押井守作品。ジブリならば「借りぐらしのアリエッティ」などにあるような観察や知識の羅列。それがズルズルと続く書き方に陥る。それはそれで技術だが…面白くならない。 興味深いけど、どこかに発表してウケるようなエンタメにはならない。 もっと突き詰めた言い方をすれば、僕はエヴァなどでお馴染みのガイナックス・TRIGGER作品が好きだ。 小説やゲームを作るなら彼らのような「考える事すら放棄させて作中の理由がよくわからないものを視聴者に受け入れさせるもの」が作りたい…どうデキてるか想像もつかない。 そのモヤモヤに彼は言う。 「それはブログと物語の技術が真逆だからです」
というわけで、今日は少子化問題について語る。 ニュースは優先度の濃淡を見抜くように見るべし少子化とはただの現象であり、少子化自体が問題ではない。 では、少子化が原因で発生する最も大きな問題はなにか? 考えられそうな仮説をいくつか挙げる。 労働者・サービスが減る? いやいや、今も失業率が高く競争が激しすぎて大変じゃないか! 少し減っていくぐらいの方が健全だろう。 消費(者)が減る? 大人も高齢者も消費者足りえるし、資産は相続される。 また、自国だけで足りなかったら海外からの投資や観光客を招き入れるように考え方を変えていけばいい。 消費者が減るという人の言い分として 「若者がいないと消費は増えない。若者は恋愛もするし、結婚もするし、子育てもする…お金を使うイベントは年輩者より若者のほうが圧倒的に多い」 というものが想定できるが…それは「若者がお金を持っていれば」のお話でしょ? でも、日本個人資
僕が発達障害についてつぶやいた話が以下のつぶやきが反響を得た。 発達障害が日本社会から生まれたのではなくて、海外なら効果のある幼いうちに精神科にかかってちゃんと検査して対策を講じるのに、日本では精神科という響きを差別して来たからうつ病も発達障害もこじらせて悩むまでそこにたどり着かない。障害や疾患への差別的な態度を改めないと変わらないです — 三沢文也@やっぱりこじらせ系男子 (@tm2501) 2014, 8月 19 今回は発達障害の話をする。僕自身、「躁うつ病で発達障害持ち」と以前から告白してきたので、発達障害については周知する記事を書く。 「対策はあれど、周知されてない」のが現状精神科にかかる機会を得ない限り、自分が発達障害であることを知ることができなかった。そして、僕のように発達障害を抱えながらも早期発見や対策が普及していない時代に生まれた世代で精神的に病む・社会に順応できなくて悩ん
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