Welcome back to TechCrunch’s Week in Review. This week had two major events from OpenAI and Google. OpenAI’s spring update event saw the reveal of its new model, GPT-4o, which…
社会人になってしばらくたって楽しめなくなった。 当初はアニメがつまらなくなったと思って責任転嫁してたけど、自分が合わなくなっただけだった。 テンプレに飽きたのと既読の原作付きが増えたことが原因だと思う。 オリジナルがあれば少し見てみるけど、面白いものは1クールに1~2本程度。 まったく見なくなったわけじゃないからまだまだなのかもしんないけど。 アニメ見なくなったぶんマンガ読むようになった。 電子書籍。 もともとアニメを見てたのがごはんで手がふさがってるときだったけど、 電子書籍ならクリック/タップだけでいいし基本フリーハンドでいけるし。 自分のペースで読めるし。 あと展開も早いし。 アニメは拘束時間に比べて進みが遅く感じられてコスパが非常に悪く感じられるようになってしまったから。 同じ時間をアニメとマンガ1冊に費やすと、後者のほうが気軽・簡単・お手軽で、満足感も高いって思うようになった。
今更ながらカンヌ受賞作である「そして父になる」を見た。その後、元になった実話のドキュメンタリーを見て話が全く逆で驚いた。大衆に受けるものとは何なのか考えさせられた。 6歳まで育ててきた子供が「出生時の取り違え」があることが判明し、子供の取替えをしないといけないことになるという映画。今まで、お金持ちで教育熱心な家庭の子が、貧乏子沢山の家に行くことになり、親も子供もいろいろと葛藤をしていく話だ。 映画では、お金持ち夫婦で教育熱心な家庭が居心地良くなくて、貧乏人で子沢山の家が居心地いいという話だった。 ただ、元になった実話のドキュメンタリーを見ると、逆だった。教育熱心な家の方が居心地がよくて貧乏人の家の方が兄弟多くて家で勉強できなくて親が飲んだくれで居心地が悪く、最後は離婚してしまうという話だった。身もふたも無い。 ねじれた絆 – Wikipedia ベースになった実話の方は、やっぱり、貧乏人は
この日記には「本日の1曲」というコーナーがありまして、1日に1曲紹介しています。この日記で貼った、2014年に発表されたPVを中心に(2012年、2013年のもあるけど)、「こ、これは素晴らしい!」という作品を20個セレクトしました。この日記の読者は「お、アレを選んだのか!」と参考にしてください。ここにセレクトしたPVはだいたい20回以上観ているので自信を持ってお勧めします。 今年貼ったPVから気になったのをざっと選んだら50。それから20まで絞るのは大変でした。 ・Avicii - Addicted To You(2014年) 日本ではイマイチ知名度がないけれど、世界的に大・大・大スターのAvicii。Aviciiは好きなんだけど、「ええ、Avicii好きなの~(笑)」と思われてしまいそうでビクビク。日本では知名度が低いので、そんな事は思われず、オイドンの中二病スピリッツも疼かなく済みま
掲題のとおり観てますー。楽しく観てますー。録画派なのでとりあえず今週分はまだ全く観てなくて先週分まで観た時点での感想です。 朝ドラをしっかり観るのは前回の『花子とアン』からの新参者で、能年ちゃんとかもカルピスウォーターの人ってイメージしかない程度の新参者です。『花子とアン』は、まぁ細かいところはどうでもいいんですけど、俺の中ではテーマが一貫しててとてもよかった。「みんな知識や教養に差はあれど、自分に想像できる範囲に想像してそれぞれに最善を目指してる」って話なんだなと思いながら観ているととてもわかりやすくてよかった。好みの問題だと思うんだけど、僕が目にする物語って割とわかりやすい悪者とか普通に他人をどうとも思ってない性根の曲がった人とかがナチュラルに登場することが多かったので、別にそれは観測範囲の問題で世の中そういう話は別に暇ない枚挙って感じなんだろうけどともあれ俺には新鮮だったので楽しく観
photo by Pieter Musterd 増田仮名として振り返る はてなブログを始める前には、はてなアノニマスダイアリー(増田)のユーザーだったのだけど、未だに入り浸ってしまうところではある。増田関係の場所にいる時には「増田仮名」を名乗るという設定があるのだけど、だからなんだという話だ。 そんなわけで、「ブログで2014年を振り返る」ひとりアドベントカレンダー16日目は増田について語りたい。 テンパると機転が効かない 人の本性って、やっぱり無意識だったり余裕がない時に現れるよな。 (中略) 俺が友達少ない理由も、ずっと彼女がいない理由も、仕事がイマイチできない理由も、合点がいった瞬間であった。 つまるところ俺は、 ・考えが浅くて ・自己中心的で ・他人を思いやれない すごく抉られる。僕も結局のところで余裕がなくなるとダメになってしまうのだ。真面目系クズとしての人格を感情労働で無理やり
このイベントは赤い公園の結成5周年を記念して行われるもの。当日は彼女たちのほかにアカシック、しなまゆ、セプテンバーミー、HALLUCI GENIA、指先ノハクの計6組が演奏を披露する。今回のイベント開催に際し、津野米咲(G)は「私が立川BABELでバイトしていた頃に何度かやっていた企画です。立川の人たち、面白いんですよ。そして、そんな立川バンドマンも面喰らって慄くであろう、アカシックにも参加していただきます。あの頃と同じく、津野による津野のための一夜です。贅沢です」とコメントを寄せている。
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