ブックマーク / www.j-cast.com (10)

  • 本田圭佑、「若者の自殺」に「他人のせいにするな」 米津玄師「言ってることがよくわからない」

    若者の死因で最も多いのは自殺だという報道について、サッカー日本代表MF田圭佑(30)が「他人のせいにするな!」などと発言したところ、ミュージシャンの米津玄師(よねづ・けんし、26)が「言ってることがよくわからない」と口を挟んだ。 米津は田の発言内容に「とても危険な振る舞いだなあと思いました」と否定的な見解を示している。 「成功に囚われるな!成長に囚われろ!」 田は2017年5月30日、時事通信の「若い世代の死因、自殺最多=15~39歳『深刻』―政府白書」という同日付記事のリンクを張りながらツイートした。記事は30日に公表された自殺対策白書(2017年版)の内容を取り上げている。自殺者数は減少傾向にあるものの、15~39歳の死因は自殺が依然として最多で、白書では「若い世代の自殺は深刻な状況にある」との見方を示している。国際的にみても、全年代を合わせた10万人当たりの自殺者数は、G7諸国

    本田圭佑、「若者の自殺」に「他人のせいにするな」 米津玄師「言ってることがよくわからない」
    mementm0ri
    mementm0ri 2017/06/01
    誰も他人のせいにはしてないと思う。苦しんでる自分が嫌いで、他人に救いを求めてる人ばっかりでは
  • ナイナイ岡村、批判者に「お前ら関係あらへんがな!」 「裏方軽視」騒動の広瀬すずを擁護

    テレビ番組の裏方スタッフを軽視するような発言をしたことで「炎上」してしまった女優の広瀬すずさん(17)に、芸能界から擁護の声が続々と上がっている。 お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さんは、2015年6月25日放送の自身のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、「かわいそうに」と広瀬さんに同情を寄せた。 「照明さんが『このやろー!』って言うんやったら分かるけど」 広瀬さんは、18日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)に出演した際、照明や音声のスタッフについて「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう?って考えちゃう」などと発言した。 MCの石橋貴明さんと木梨憲武さんはこれに大うけ。広瀬さんも2人の反応を見てか、続けてスケジュール

    ナイナイ岡村、批判者に「お前ら関係あらへんがな!」 「裏方軽視」騒動の広瀬すずを擁護
    mementm0ri
    mementm0ri 2015/06/27
    あわよくばあわよくばとしか読めない
  • スタバ店員は顔採用ですか? 「美女が多い」説のナゾに迫る

    「スターバックスコーヒーの店員さんには、美男美女が多い」という話は、よく耳にします。ツイッターでは、「スタバの店員さんて、ほんとに美人やな」とか、「スタバの美人店員を眺めるだけで僕はもう満足」、ひいては「スタバって絶対『顔採用』だよね」などのつぶやきも、多く見つかる。 今回は、そんな「スタバ店員女子」にまつわるお話です。スターバックスの店員に「美人」が多いというのは、当なのか? だとすると、美人はなぜ、スタバの店員になるのか? 何となく「ナチュラル系美人」 作家の山内マリコさんが、地方の若者を描いた連作小説『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎、2012年)には、森繁あかねという女性が出てきます。彼女は10代の頃、地元で1番の美人といわれていました。彼女は偶然、スカウトされ、東京でティーン向けファッション誌の専属モデルとして活躍します。が、年齢を重ねるにつれて仕事が減り、25歳になる前に、ひっ

    スタバ店員は顔採用ですか? 「美女が多い」説のナゾに迫る
    mementm0ri
    mementm0ri 2015/06/12
    まあ確かに、あの雰囲気に溶け込める人は限られてきそうだ
  • はるかぜちゃん、ツイッターアカウントを削除 「声優の名前の勘違い」が大炎上

    「はるかぜちゃん」ことタレント・春名風花さん(13)のツイッターアカウントが2015年1月22日、「しばらく、お休みします」というツイートを最後に削除された。一体何が起こったのだろうか。 グーグルのキャッシュページからツイート履歴をたどると、騒動の源が見えてきた。 「周夫さん」を「明夫さん」と間違える 15日、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のねずみ男、「美味しんぼ」の海原雄山、「忍たま乱太郎」の山田伝蔵などを演じた声優・大塚周夫さんが亡くなった。 16日、ファンから大塚さん死去を知らされた春名さんはすぐさま反応、「去年会ったばかりなのに...」などとつぶやいたようだ。 しかし、実は「去年会った」のは大塚さんの息子にあたる声優・大塚明夫さん。とんだ勘違いをしていたのだ。ファンから「亡くなったのは周夫さん」と指摘を受け、すぐさま謝罪、明夫さんのアカウントへも 「突然の事に驚いてしまい、初動で明夫さん

    はるかぜちゃん、ツイッターアカウントを削除 「声優の名前の勘違い」が大炎上
    mementm0ri
    mementm0ri 2015/01/22
    ほんとしょーもないな
  • 岡田斗司夫、流出キス写真は本物 過去の驚愕「80股!」も告白 

    オタキングこと評論家の岡田斗司夫さん(56)が、ネット上に流出した若い女性とのキス写真について、物と認める内容の動画をYouTubeに公開した。 当初はツイッターで「ニセ写真」であると完全に否定していたが、それを撤回したかたちだ。 LINEで「愛してる」「だいすき」 騒動の発端は、元愛人を自称する24歳の女性が2014年12月31日に、フェイスブックに投稿したプリクラ画像だった。岡田さんらしきチェックシャツの男性と細身の女性がしっかりと抱き合ってキスしている。通信アプリ「LINE」でのメッセージのやりとりのキャプチャ画像もアップされ、「愛してる」「だいすき」といった会話が確認できる。 女性はフェイスブックに、 「私は岡田斗司夫の愛人でした。でも昨日捨てられました。綺麗な指輪をくださって、ベッドで『お前が世界一かわいい』とも『将来のことは考えてあるから心配するな』ともおっしゃってたのに」

    岡田斗司夫、流出キス写真は本物 過去の驚愕「80股!」も告白 
    mementm0ri
    mementm0ri 2015/01/11
    最初ごまかさなければカッコ良かったのに
  • 「池袋の路上アーティストたち、気を付けて」 警察に連行されたミュージシャンの「警告ブログ」が波紋

    未来を夢見るミュージシャンにとって、路上ライブは大切な舞台だ。ゆずやコブクロ、川嶋あいさんなど第1線で輝く彼らも、もともとは路上で多くの支持を集め、スターへの階段を上ったミュージシャンと言えるだろう。 そんな中、「池袋で頑張っている路上アーティストたち、気を付けて下さい」と、あるミュージシャンがブログに書いた警告が波紋を広げている。 「池袋での路上ライブを根絶させようとしているようです」 ブログを投稿したのはシンガーソングライターの小関峻さん。「池袋で路上ライブを始めて2年半。初めて警察署に連れていかれました」という。「普通に路上ライブをしていただけ」(小関さん)なのに、私服警官が数人やってきて、車に乗せられ警察署まで連れていかれたというのだ。 結果としては「厳重注意」を受けただけで、罰金などが科せられた訳ではない。しかし、警官から聞いた話だとして、「今後は一発罰金や懲役の可能性もあるとの

    「池袋の路上アーティストたち、気を付けて」 警察に連行されたミュージシャンの「警告ブログ」が波紋
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/12/03
    ライブの生音じゃないとだめってことはあると思いますよfeitaさん
  • 東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」

    アジア最大級の国際映画祭「東京国際映画祭」が2014年も盛り上がりをみせる中、「キャッチコピー」を巡るちょっとした騒ぎが起きている。 問題のコピーは「ニッポンは、 世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく」というもの。会場周辺の掲示や新聞広告でも使われているのだが、これが映画関係者や学者らから顰蹙(ひんしゅく)を買っている。 津田大介氏「引き合いに出された監督も生きてたら怒るのでは」 今年で27回目を迎える「東京国際映画祭」(TIFF)は10月23日から9日間にわたって開催されている。オープニングセレモニーも盛大に行われ、幸先のいいスタートをきった。ところがインターネット上では先の「キャッチコピー」に関する違和感が指摘されるようになった。 コピーは新聞広告にも使われており、23日朝刊の読売新聞に掲載された広告は「世界のクロサワ」こと黒澤明監督が写ったバージョンのものだった

    東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/10/29
    すごい人は自分ですごいとか言わない
  • ニュースアプリ「グノシー」赤字13億9300万円 強気の拡大戦略、成功と失敗の分岐点にある

    スマートフォンにひとつのアプリを入れておけば、新聞や雑誌をはじめインターネット上で配信されているニュースがまとめて読める。こうした「ニュースアプリ」が続々と誕生し、利用者を増やしている。 中でも「グノシー」は、大々的にテレビCMを流して知名度を上げ、拡大路線をひた走る。ただ「ネットでニュース配信」は新しいビジネスモデルとは言えないだけに、「次の一手が欲しい」と専門家は指摘する。 販管費16億2980万円と目立って多い 当期純損失13億9300万円と、巨額の「赤字決算」を発表したグノシー。2014年8月29日の官報に掲載された、同社第2期(2013年6月1日~14年5月31日)の決算公告で確認できる。さらに、売上高が3億5900万円なのに対して、販管費が16億2980万円と目立って多い。 グノシーは2012年11月創業で、ダウンロード数は14年6月時点で約400万件と、ニュースアプリの代表格

    ニュースアプリ「グノシー」赤字13億9300万円 強気の拡大戦略、成功と失敗の分岐点にある
  • 『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」

    <「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。 死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」>   これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人(加藤智大被告)の弟は自殺した」の中で、週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の言葉である。 この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。加藤被告の起こした犯罪のために、被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを味わっている。だが、加害者の家族も苦しみ、離散し、弟は兄の犯した罪に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。 日の犯罪史上まれに見る惨劇「秋葉原連続通り魔事

    『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」
  • バレンタイン&大阪・阪神梅田本店限定、チョコかっぱえびせん

    これからはLMS(Learning Management System)ではなくこれ!日常的な業務プロセスを学びで支援するPSS(Performance Support System)とは?

    バレンタイン&大阪・阪神梅田本店限定、チョコかっぱえびせん
    mementm0ri
    mementm0ri 2013/11/27
    美味しそう
  • 1