2014年10月29日のブックマーク (6件)

  • ガス自殺中止もタバコ吸い爆発、部屋の換気始めてすぐ火付ける。

    密閉された空間で可燃性の気体濃度が一定条件に達すると、ちょっとした火でも爆発を引き起こすことになるが、中国では“ガス自殺”を途中であきらめたカップルが部屋にガスが充満していることを忘れてタバコに火をつけてしまい、爆発。重傷を負う出来事があった。先日、この一件の裁判が開かれ、爆発のきっかけを作った男性には懲役1年、執行猶予1年の判決が下されたという。 中国メディア紅網などによると、爆発が発生したのは2013年6月28日のこと。その日の晩、湖南省湘潭市で暮らす楊普(仮名)は彼女と家で大ゲンカ。2人は先の見えない現実に嫌気がさし、「もう一緒に死のう」との流れになった。 死に方として、2人は“ガス自殺”を選択。キッチンからガスボンベを寝室に運び込み、窓や扉を閉め、そして最後にガス栓を明けた。寝室はすぐにガスが充満したが、時間が経つにつれて2人の間に後悔の念が沸いてきたという。そして、そうこうしてい

    ガス自殺中止もタバコ吸い爆発、部屋の換気始めてすぐ火付ける。
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/10/29
    時間かかるやつはそりゃ死にたくなくなるわな
  • 「人は自由になるほど幸福度が下がる」 "選択のパラドクス"が起きる4つの原因 - ログミー[o_O]

    「選択肢は多いほどよい」という近代の定説に心理学者・Barry Schwartz(バリー・シュワルツ)氏は異議を唱えます。様々な事例をもとに、選択肢の多さが逆に人々の幸福度を下げているとする自説を説きました。(TED2005より) 選択肢が多いほど人は幸福になれるのか バリー・シュワルツ氏:私の著書に書いたことについてお話しましょう。今までにどこかで聞いたことのあるような事柄とリンクすると良いのですが、そうでない方のために関連付けながら話していきましょう。まずは公式ドグマから説明したいと思います。 何の公式定説なのか? 西欧の産業社会全ての公式定説です。公式定説ではこうなります。もし我々が自らの市民を最大限に繁栄させたいのならば、その方法は個人の自由を最大限にすることである。 その理由は、そもそも自由であることと自由そのものは、素晴らしく、貴重で、価値があり、人であることの根幹をなしていま

    「人は自由になるほど幸福度が下がる」 "選択のパラドクス"が起きる4つの原因 - ログミー[o_O]
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    mementm0ri 2014/10/29
    毎日休みだとむしろつらいみたいな話?
  • 痴漢取締り担当の巡査長 痴漢の疑いで逮捕 NHKニュース

    神奈川県警部の鉄道警察隊に所属し、痴漢の取締りなどを担当していた30歳の巡査長の男が、28日夜、平塚市の駅前の駐輪場で19歳の女性の体を触ったとして逮捕されました。 逮捕されたのは、神奈川県警部の鉄道警察隊の巡査長、長崎裕憲容疑者(30)です。 警察の調べによりますと、長崎巡査長は28日午後10時半すぎ、JR平塚駅前の駐輪場で19歳の女子大学生に後ろから近づき体を触ったとして、県の条例違反の疑いが持たれています。 被害者が悲鳴を上げたため、巡査長は現場からおよそ50メートル走って逃げましたが、近くにいた男性に取り押さえられたということです。 調べに対して「被害者に悪いことをした」と供述し、容疑を認めているということです。 巡査長は、鉄道警察隊で電車内での痴漢の取締りなどを担当していましたが、当時は勤務を終え、同僚と酒を飲んで帰宅する途中だったということです。 神奈川県警部の小清

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    mementm0ri 2014/10/29
    どうなるか自分が一番よく知ってるだろうに
  • 混迷の時代に「物語」が必要な理由/「日常系」の終わりと「神話」の始まり - デマこい!

    友人イラストレーター・オリコ嬢から熱烈にオススメされた一冊。 ニーナとうさぎと魔法の戦車 (集英社スーパーダッシュ文庫) 作者: 兎月竜之介,BUNBUN出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/09/25メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 104回この商品を含むブログ (32件) を見る フィクションは「嘘」を介して真実を描き出すものだ。だから物語が荒唐無稽であるほど――大嘘であるほど、そこに込められた真実も巨大で質的なものになる。私たち人間は、物語を求める生き物だ。 オリコさんは、私の周囲ではラノベ・ソムリエとして知られている。「オリコさんが面白いと言ってたから安心」という言葉を耳にすることも少なくない。そのオリコさんのオススメだけあって、骨太でとても面白い小説だった。 ただ気がかりなのは、「Rootportさんって百合とか大好きですよね!」と息も荒くこのを押しつけられ

    混迷の時代に「物語」が必要な理由/「日常系」の終わりと「神話」の始まり - デマこい!
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    mementm0ri 2014/10/29
    ほんとこれ。今は安定もねえからもっと平和な世界が見たいけどもっと明るくて刺激的なものも見たいってアンビバレントな時代
  • 東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」

    アジア最大級の国際映画祭「東京国際映画祭」が2014年も盛り上がりをみせる中、「キャッチコピー」を巡るちょっとした騒ぎが起きている。 問題のコピーは「ニッポンは、 世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく」というもの。会場周辺の掲示や新聞広告でも使われているのだが、これが映画関係者や学者らから顰蹙(ひんしゅく)を買っている。 津田大介氏「引き合いに出された監督も生きてたら怒るのでは」 今年で27回目を迎える「東京国際映画祭」(TIFF)は10月23日から9日間にわたって開催されている。オープニングセレモニーも盛大に行われ、幸先のいいスタートをきった。ところがインターネット上では先の「キャッチコピー」に関する違和感が指摘されるようになった。 コピーは新聞広告にも使われており、23日朝刊の読売新聞に掲載された広告は「世界のクロサワ」こと黒澤明監督が写ったバージョンのものだった

    東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」
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    mementm0ri 2014/10/29
    すごい人は自分ですごいとか言わない
  • 小説執筆支援ソフトを活用して書かれた小説「僕は小説が書けない」が発売 芝浦工大・米村俊一教授と作家・中村航氏が共同開発

    小説執筆支援ソフトを活用して書かれた小説「僕は小説が書けない」が発売 芝浦工大・米村俊一教授と作家・中村航氏が共同開発
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    mementm0ri 2014/10/29
    なんか機械が小説書く話読んだことあるけど忘れた