数々のパロディ映像や愉快な企画を行っているThe Warp Zoneが、今年6月に“Halo”シリーズとマスターチーフへの深い愛を歌ったオリジナルソング「I’m in Love With Halo」のミュージックビデオを公開し海外で注目を集めていましたが、先日新たにしっとりと歌い上げたアコースティックバージョンが公開。こちらも良い仕上がりだったので、オリジナル版と併せてご紹介します。
先日新デザインのマスターチーフとコルタナの姿が描かれたGame Informer誌最新号のカバーアートが公開された「Halo 4」ですが、発売された最新号に掲載されたイメージやマルチプレイヤーの内容に関する情報が早くも海外フォーラムを中心に登場しはじめました。 今回は様々な新要素の登場が確認できるこれらの新情報をまとめてご紹介しますが、内容に誤りやネタバレが含まれている可能性がありますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。 UPDATE:4月7日16:50 新情報を2つ追記しました。 UPDATE2:4月7日23:00 イメージと新情報をさらに追記しました。 新たなインゲーム通貨となる“Spartan Point”:Halo 4では新しいインゲーム通貨Spatan Pointを利用し、アーマーやアーマーアビリティ、“Spartan Ops”ミッション(※ 詳細は以下)の購入に利用可能。 新
3月末日を以て、遂にBungieによる「Halo」シリーズのゲームプレイ統計サービスが終了し、8年に及ぶ運営期間における様々な統計データをまとめたインフォグラフィックが公開されました。 多くのHaloプレイヤーに対し「あなたの物語を私たちと共有してくれてありがとう」と別れの言葉を切り出したBungieは、HaloコミュニティがBungie.netに対し長い間あたかも彼らの家のように向き合っていたことに感謝を述べ、“Starside”(※ 次回作に絡む用語か)でまた会いましょうとメッセージを残しています。 これらのメッセージと共に公開されたインフォグラフィックには、8年間のHaloシリーズ累計プレイ時間が23万5,182年に及び、累計マッチ数が208億8,000万回を超えるという天文学的な数値に達していることが記されており、Haloシリーズのモンスターぶりが改めて覗える興味深いデータとなって
UPDATE:5月31日13:00 Infinity WardのRobert Bowling氏がCall of Duty: Eliteのサービス自体は無料で、マルチプレイヤー自体が有料になるわけではないと注意を喚起しています。続報はこちらの記事でご確認下さい。 以前から噂や業界アナリストの予想などでしばしば登場が示唆され、ActivisionのボスBobby Kotick氏も“可能なら明日からでもサービスを行いたい”と語っていた“Call of Duty”フランチャイズ用の課金サービスですが、本日Wall Street JournalがCall of Dutyシリーズ向けの課金サービス「Call of Duty: Elite」に関する情報を公開、今年リリースされる“Call of Duty: Modern Warfare 3”から実際に導入されることが明らかになりました。 これはWall
1986年の設立から今年で25年を迎えるUbisoft、人気のAssassin’s CreedシリーズやSplinter Cell、当サイトではラビッツやレイマンなどでもお馴染みの一大パブリッシャーの1つです。そんなUbisoftのCEOを務めるYves Guillemot氏がMCVのインタビューに登場し、今後世界で最も大きなサードパーティゲームパブリッシャへの強い意気込みを語りました。 Guillemot氏は昨年7月に当サイトでもお知らせしたElectronic Artsが保有するUbisoft株の売却について言及、Ubisoft株全体の20%を占める量の株をEAが売却したことを明かし、これが企業に大きな変化をもたらしたと語っています。 このEAによる大きなシェアの保持はUbisoftを常に用心深くさせ、歓迎されるべきものではなかったと氏は語っており、EAとの関係が切れたことで、今後Ub
以前からdoope!では”Alan Wake”が世間からの高い評価にも関わらずセールスに恵まれず、続編についてもかなり熱心な意欲を見せつつもビジネス的な理由からGoサインが出ないと嘆くRemedyの様子をお伝えしてきました。 Remedyが虎の子であるMax PayneのIPまで売り渡し長期間の開発を経て、やっとの事でAlan Wakeのリリースを果たした際には、ダメだったらヘルシンキでホットドッグでも売って暮らすよと言わしめたものの、シーズン形式を採用した長期的なDLC展開のプロジェクトも残念ながら早々に頓挫、Remedyの共同創設者であるメンバーの退職なども重なって、かなり心配な状況が続いていました。 (※ NPDの統計によるとAlan Wakeの北米ローンチから2週間の販売本数は14万5000本。) そんな中、遂に「Alan Wake 2」が始動か?と思われるニュースが登場、Gama
“Legacy of Kain”の誕生25周年に併せて、新キャラクターを導入する公式グラフィックノベル「Legacy of Kain: Soul Reaver – The Dead Shall Rise」がアナウンスされ、先日初代“Soul Reaver”と続編のリマスターに関する噂も浮上した「Legacy of Kain」シリーズですが、実に20年ぶりの新コンテンツとなるグラフィックノベルのKickstarterキャンペーン始動に期待が掛かるなか、新たにBitBot Mediaが本グラフィックノベルのアナログサウンドトラックを発表。なんと、CelldwellerとTriviumのマシュー・キイチ・ヒーフィーがサントラの制作に参加していることが明らかになりました。 (続きを読む…)
衝撃の第1弾トレーラー公開以降、何度かに渡って情報をお知らせしてきたAdhesive GamesがUDKを利用して開発を進めているメック物FPSタイトル「Hawken」ですが、遂に本日FPS視点でのゲームプレイ映像が登場、無骨な鉄の塊で囲まれた燃えるコックピットに加え、目前に聳えるHawken独特のアートワークで構築された街並が凄まじい迫力で拡がる驚きの映像となっています。 映像ではメック達のホバリングやローラーダッシュといった挙動や、変形機構がこれまた燃えるタレットの展開、さらに1分36秒地点では空中に浮遊する巨大な戦艦からの援護射撃が行われる様子も見られ、まさにやりたかったロボットゲームはこれだ!と思わせる素晴らしい映像に仕上がっています。 また、プレイにおける重要な要素であるコックピットの計器やHUDデザインにも工夫の後が見られ、左右で別の装備が搭載できると思われる腕部の残弾数やエネ
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