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In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
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cppmix.connpass.com C++勉強会「C++ MIX」の次回日程は、2024年2月9日(金) 19:00-21:00に決まりました。 ご参加お待ちしております。 cppmix.connpass.com 3年ぶりにC++勉強会を開催します! cpprefjp.github.io opencollective.com C++日本語リファレンスを提供しているcpprefjpプロジェクトで、スポンサー募集をはじめました。 スポンサー募集のサービスとしては、Open Collectiveを使用しています。このサービスの特徴としては、手数料として10%ほど引かれますが、一般社団法人などを作らずとも団体口座をもつことができ、その口座の状況がオープンになるのでオープンソースのプロジェクトで使いやすいサービスとなっています。 私たちのWebサイトは広告をつけていないので、これまでは完全に無償
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー C++の言語仕様を個別に関連づけながら図にしたのを見つけたんだけど,これがすごい。George Mason大学のSeal Lukeさんいわく「正しくかつ完璧なC++パーサーを作るのは数学的に不可能」なのだそうで,さもありなんと頷ける。 余りに巨大なので縮小してる。クリックで元画像を開きます。 同じようにして作ったC言語の文法図はこんなかんじ。 C++を華麗に使いこなせるのは,Googlerみたいに頭のよい人だけなのかも...。
Windows.Forms.Control はスレッドセーフではないので、 Forms.Control の非同期プログラミングの機構を使うことにより 安全な非同期プログラミングをすることができる。 以下のクラスライブラリでも、同様な機構が提供されている。 HttpSimpleClientProtocol LogicalMethodInfo SoapHttpClientProtocol 1. のThread を使うケースは、どこにでもある方法だし、あちこちに解説があるので問題ないでしょう。 しかし、2、3の 非同期プログラミングは、ほとんど情報がないし、VisualStudio.NET のヘルプの解説が最悪で、読み解くのにす~~っごく苦労しました。たぶん、翻訳(監訳)した人も何のことだか理解してないのでしょう。 非同期プログラミングは避けては通れないので、とにかくわかった範囲でメモっておきま
社外のコミュニティ活動として、2017年からテスト設計コンテストU-30クラスの創設とその審査員長を続けていたのですが、立候補あり今年度から大段さんに引き継ぐことになりました。良いタイミングなので、今回振り返りながら、自分の審査委員活動の総括をできればと考えています。 テスト設計コンテストとは テスト設計コンテスト(テスコン)は、文字通りテスト設計の良否を競うコンテストです。 https://www.aster.or.jp/business/contest.html テスコンは、指定の仕様書に対してテスト設計を行い、それを審査基準に従って点数化して順位を競います。(1回だけ中止がありましたが)2011年から毎年開催してきました。現在はNPOのソフトウェアテスト技術振興協会の活動として、有志の運営委員、実行委員の手で運営されています。 自分がファウンダー&審査委員長をやっていたのは、このコン
なお、メモリ消費量はtopコマンドで測ったので、かなり大雑把な数字だ。また、Cで同様の処理のコードを書くと、ほぼC++と同じ速度になる。 追記(2011/02/17 8:50):Rubyによるベンチマークを追加。 追記(2011/02/17 11:00):Smalltalkによるベンチマークを追加。ソースコードは「Smalltalkのtは小文字です」のループ回数を修正した。 追記(2011/02/17 16:00):Perlによるベンチマークを追加。 追記(2011/02/18 10:30):Java 1.6.0_22で実行した、Scalaによるベンチマークを追加。また、clang/llvmでC++とObjective Cの値を取り直し、改善が見られないのを確認。 追記(2011/02/18 14:30):Ruby 1.8.7によるベンチマークを追加。1.9.2との速度差については、@IT
最近、ボルダリングが伸び悩んでいるので、今日は追い込んでみた。 いつも行っているジムの8級から4級までの課題を休みをあまり入れずにすべて順番に登った上で、さらにまた8級から登ってみた。結果としては、二週目の5級の途中で力尽きた。帰宅して体重を計測したところ、1.3kg減っている。汗と排便のためだろう。 今回はスタティックに登ったので、疲労した筋肉に偏りがある気がする。最後に力尽きたところで、指はあまり疲労しておらず、ダイナミックな動きも問題はなかった。ただ保持力が消えていた。 次はダイナミックに登って追い込んでみようかと思う。 世間ではAppleの新しい製品に使われるARM64 CPUであるM1の話題でもちきりだ。ただし、日本語を話す記者というのは極めて非科学的かつ無能であり、M1の現物を手にしても、末端のソフトウェアを動かして、体感で早いだの遅いだのと語るだけだ。そういう感想は居酒屋で酒
現在、BoostのML上で、C++0x上における、興味深いenable_ifの使い方が示されている。簡単にいうと、こうなる。 // Never defined extern void * enabler ; template < typename T, typename std::enable_if< std::is_arithmetic<T>::value >::type *& = enabler > void f( T ) { std::cout << "T is arithmetic" << std::endl ;} template < typename T, typename std::enable_if< std::is_pointer<T>::value >::type *& = enabler > void f( T ) { std::cout << "T is point
SnappyはGoogle製の高速なデータ圧縮/解凍ライブラリ。 SnappyはC++製のオープンソース・ソフトウェア。巨大なファイルを送信する場合、圧縮して送るのがマナーだ。数GBのファイルであっても圧縮すれば半分くらいになる可能性がある。送信元、送信先双方にとって嬉しい仕組みだ。 逆にサイズの小さいものはあまり圧縮を意識されることが少ない。だがちりも積もれば山となる、特にデータの送受信量がとても多いGoogleではそう感じられるだろう。圧縮率は高くないが、とにかく高速な圧縮/解凍ライブラリがSnappyだ。 Snappyはデータの圧縮/解凍ライブラリだ。とは言っても圧縮率は高くない。zlibに比べて20〜100%も大きいらしい。だがSnappyの目的は高い圧縮率にある訳ではなく、その高速さだ。圧縮の場合で250MB/s、解凍の場合で500MB/sという高速処理ができるようになっている。
データサイエンスな人たちがRでゴニョゴニョしていろんなデータをグラフにしてくれてるんですけど、僕のいるチームからの視点だと、ちょっとカユいところに手が届いてないんですよね。 なんですけど、データサイエンスな人たちのリソースは貴重で、気軽に色々お願い出来ない雰囲気なので、まぁリポジトリも社内には公開されているし、自分でやるかっていうのでRscriptをちょっと触ってみる事にしました。 Continue reading “Hello Rscript World” 今日はGoogle CodejamのQualificationラウンドでしたね。 張り切って参加したもののMinesweeper Masterが、解けそうで解けなかったので書いときます。マインスイーパが1クリックで解ける条件として、空のセルは1つの領域に固まってる必要があって、それをボードのサイズで細かく場合分けして行く感じでした。
picojsonを見ていて最近のC++のライブラリはこんなにカッコいいのかと思って、僕もヘッダオンリーのC++コードを何か書きたくなったのですが、ちょうどC++で木構造を扱えるライブラリがなかなか見つからなかったので軽い感じのクラスを書きました。コードはgithubにあります。名前はpicojsonに影響を受けまくってmicrotreeにしました。 使い方は以下のようなノリになります。STLにあわせてテンプレートな感じにしようかとも思ったのですが、Pythonのnetworkxというグラフを扱うライブラリが使いやすいので、それに似せる感じで各ノードがキーとプロパティマップを持つようにしました。 #include "microtree.h" using namespace std; using namespace microtree; int main(int argc, char** ar
Object.entries() - JavaScript | MDN Object.entries は、オブジェクトに含まれる key と value の組み合わせを配列にして返してくれる関数で、 Javascript でコードを書いてるとお世話になることも多いと思います。 しかし、これを Typescript で使おうとすると、型が微妙になってしまうという問題点があります: type Hoge = { a: string; b: number; }; function f(x: Hoge) { const entries = Object.entries(x); // entries の型は [string, string | number][] for (const [key, value] of entries) { // 処理 } } これを解決するために、以下のような手法を使う
該当規格: 20.3.1 Operators [operators], N3225 http://sites.google.com/site/cpprefjp/reference/utility/rel_ops さて、それでは早速、具体的なライブラリに移っていこうと思います。 とはいえ、初回から飛ばすのもアレなので、まずは軽いものを、 というわけで、 の rel_ops を紹介したいと思います。 これは比較演算子の多重定義を助けるためのヘルパ関数群で、 で唯一、 C++98/03 から全く変化していないライブラリです。 定義 namespace std { namespace rel_ops { template <class T> bool operator!=( const T& x, const T& y ) { return !( x == y ); } template <cla
こんにちは岡野原です。もう年末になりましたが、私の今年はこれからです。 wat-arrayというC++ライブラリを公開しました。 google code:wat-array wat-arrayはフリーソフトウェアであり、修正BSDライセンスに基づいて利用できます. wat-arrayはwavelet木と呼ばれるデータ構造を利用することにより、配列上の様々な処理を効率的に行うことができるC++ライブラリです。 例えば、 – 任意の連続した範囲内にある最大値 /最小値 / k番目に大きい値, またそれらの出現位置、頻度 – 任意の連続した範囲内にある指定した文字cの出現回数、c未満/より大きい文字の出現回数 – 任意の文字のi番目の出現位置 といったものを求めることが全て範囲長、入力長に対して定数時間で行うことができます。 例えば長さ10億、値の範囲が0から1000万であるような配列A中のA[
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