駐イラク米兵が少女の自宅に押し入り、代わる代わるレイプした上で射殺 家族4人も殺害し、隠蔽のため遺体を焼く 1 名前:m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★ 投稿日:2006/08/10(木) 02:53:51 ID:???0 イラク中部で3月、米兵が14歳のイラク人少女をレイプし家族4人を殺害、隠ぺいのため遺体を焼いたとされる事件の審理がバグダッドの米軍事法廷で続いている。法廷証言などから、暴力と死に直面し酒と薬におぼれる駐留米兵の異常な日常が明らかになってきた。 「攻撃の恐怖で眠れず、部隊には絶望が満ちていた」。実行犯とされる米兵5人(うち1人は除隊)の同僚は8日、軍事法廷でこう証言した。 イラクの中でも特に治安が悪いバグダッド南方マハムディヤ。5人はこの地域でも「不運な部隊」(米紙)に属し、2月には通常5日交代の検問所勤務を30日連続で命じられた。昨年9月から今年6月まで、
1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/08/11(金) 19:20:29 ID:ZeREe4Ol0 ?BRZ 「万景峰92」号の入港禁止措置について、「在日同胞の祖国往来の道を閉ざす非人道的な措置」「ミサイル発射と全く関係のない卑劣な行為」といった非難の声が朝鮮国内の広範な階層から巻き起こった。 また、日本国内で相次いで起こった朝鮮学校生徒に対する暴力、脅迫事件について朝鮮赤十字関係者らは、「一番弱い立場のこどもたちが標的になるのは許せない。 日本には人道、人権の感覚がないのか」と怒りをあらわにした。市民の間でも、朝鮮に対する排他主義的な感情を反映した「テロ行為」だとの認識が広がっている。 現役閣僚による「敵基地先制攻撃」発言など、戦争前夜を思わせる日本の状況に、市民の対日感情はかつてないほど厳しくなっている。 http://www1.korea-np.co.j
CGではなく、実写です。25万個のスーパーボールを本当に転がしてます。 撮影されたのは2005年7月。サンフランシスコの1ブロック分丸ごとを閉鎖してから特別な圧縮空気砲でスーパーボールを一気に打ち出し、23人のカメラマンで撮影したとのこと。撮影期間は2日間。 これの正体は、ソニーが昨年の10月頃に「BRAVIA」というハイビジョン液晶テレビを売り出し、その際に作成したCMのロングバージョンです。当時、海外やネット上ではかなり話題になったそうですが、なぜか国内では未放送。最近ネットを始めた人は知らないのではないかと。 以下、貴重なCMのメイキング映像や壁紙にも使えそうな高解像度写真など。 まずこれが高画質ロングバージョン。H264コーデックを使っており、再生にはQuickTimeが必要です。 BRAVIA Commercial: Extended version きれいな写真いろいろ。 Pi
政治討論番組で奥に座っている相手に対して、お前は嘘つきだのデブだのと言ったところ、怒って退場。そしてさらに手近にあったイスを投げつけてきて放送中断というものすごいムービーです。日本の政治討論番組でも似たようなのがありましたが、世界共通なのですかね、こういう反応は。 再生は以下から。 glumbert.com | media | Don't call a fat guy fat on TV YouTube - Tony Katz throws chair at Joe Redner, Raw Video フルバージョンは以下から。 Joe Redner vs. Tony Katz で、あまりにあまりな出来事だったのでニュースにもなってしまいましたとさ。 YouTube - Tony Katz throws chair at Joe Redner, News Coverage
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
どの国のコンテンツ (動画とチャンネル) を表示するかを選択してください。サイトの表示言語は変更されません。
○○くーん あーそーぼー 今思うと信じられんが、友達の家行くときはほんとにこんな風に言ってたんだよなぁ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
今日はやや手抜きです<(_ _)> 細切れぼやきは『たかじんのそこまで言って委員会』をちょこっと。 まずは朝日新聞の社説。連日ご苦労なことです(-.-#) 朝日社説8/13:「侵略」と「責任」見据えて 親子で戦争を考える 「日本は侵略戦争をしたの?」「A級戦犯って、なあに?」「首相が靖国神社に参拝すると、なぜ問題になるの?」 子供に問われ、困っているお父さん、お母さんも多いことだろう。 戦後61年の夏。今や親も子も戦争を直接には知らない。しかし、戦争の体験がないからこそ、わだかまりなく歴史を見つめることもできる。 日本の敗戦で終わった、あの戦争は何だったのか。その責任は、だれにあるのか。いろいろな本を手がかりに、親子で語り合ってみてはどうか。 ●満州事変から泥沼へ 最近は、左右のイデオロギーにとらわれずに戦争を直視する本が目につく。 たとえば、評論家の松本健一さんの「日本の失敗」(岩波現代
カテゴリに、『非モテ考察』を新たに付け加えました。 主に、モテたいと思っている男性を対象にしたいと思っています。 まあなぜこんなモノを作ったかと言うと、私自身、この話題に興味があるという事があります。 そんな訳で、これから少しずつ調べ、考え、書いていこうと思います。 では、今回も私の駄文にお付き合い下さい。 我がサークルに、ヲタク男子Cがいる。 彼は私よりも一つ歳上の先輩で、彼と話をしていると、悪い意味で楽しいヲタ会話を楽しむ事ができる。 しかしながら、ちょっとだけ空気を読むのが苦手な先輩で、いつも周囲に寒いギャグを飛ばしては冷笑を買っているサークルの名物先輩だ。 ヨレヨレのボタンシャツに、(たまに穿いて来る)ケミカルウォッシュのジーンズ、ミリタリ系のリュックサック。 趣味はエロゲーとB戦(一定のルールの中、チームを組んでエアガンで打ち合う遊び)、そして彼女作りだ。 ええ、決してC先輩の悪
14日朝に発生し、現在も一部地域で影響が続いている首都圏大規模停電。その実態が、実は政府が秘密裏に進める 「国民選別プロジェクト」 のための「踏み絵」だったことが、弊紙の独自調査により明らかになった。 国民選別プロジェクトは、国家統治をより容易にするため日本政府が秘密裏に進めてきた巨大な計画。オタクなどの反政府勢力をあぶりだし、抹殺することを主目的に掲げている。 今回の停電はこの計画の一環で、 「停電の一報を聞いてどのような反応をするか」 を米軍のエシュロンシステムのサポートを受けて国民ひとりひとりについてチェックし、データベース化するため意図的に引き起こされたものだった。 特に、 「うわー、ゆりかもめも止まったんだ? 昨日じゃなくてよかったねー」 と、なぜか「日曜日に電車が止まるほうが悲劇だった」と言わんばかりのナゾな反応を示した者は、 「重度のオタク、またはコスプレイヤー」 としてマー
どの国のコンテンツ (動画とチャンネル) を表示するかを選択してください。サイトの表示言語は変更されません。
「後悔に1分たりとも時間を費やすな」は米大統領だったトルーマンの言葉だ。 実際、戦後何百回もたずねられた「原爆投下」について少しも後悔の念を見せなかった。難しい決断だったかと聞かれ「とんでもない、こんな調子で決めた」と指をパチンと鳴らした。 ↑ これは、毎日新聞の8月6日付【余録】で紹介されている第33代米国大統領、ハリー・S.トルーマンの逸話である。 つまり、「指パッチン」で日本に対する原爆投下を決めた。後悔する必要なんて、これっぽっちもない、というわけだ。が、「後悔に1分たりとも時間を費やすな」という言葉を吐かざるをえなかったというところに、この人物の深層が表れているような気がする。 実際、非公式な場所では、良心の呵責に苦しめられていることを周囲の人や身内の人たちに洩らしていたと言われる。 【余録】氏も次のように書いている。 「妻や妹への手紙、内輪の会話、日記では、女性や子供の被害への
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く