http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50907479.html まず、税金が人口が集中している場所から地方に行くのは当たり前。道路、治水、その他インフラにかかるお金は、人口に比例する部分と人が生活している面積に比例している部分があるのに対して、税収はほとんど面積に比例しないからだ。 首都圏に住んでいる人も、地方の道路やインフラの恩恵を間接的に受けている*1ので、東京の人が払った税金が地方で使われるのは全く正しい姿だ。 また、地方がエセ東京を目指してオリジナリティを生かしていなかったと言っているが、人口や税金を集められるだけの「オリジナリティ」なんてどれだけある?小飼さんが良い例として挙げているのも、結局ただの観光地でしかない。観光産業なんてパイの奪い合い*2に参加したところで、夕張のような地方がまた生まれるだけだ。「オリジナリティ」を生かして
編集元:ガイドライン板「825 名前:水先案名無い人 投稿日:2007/09/06(木) 16:26:54 ID:+XrtTsks0」より 809 名無しさんの野望 :2007/09/06(木) 16:17:20 ID:3YdZCk+R 「気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」 +15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。 +10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。 +5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。 0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。 −5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセー
自己防衛すらままならなかったら、どうすればよいのだろうか、と思うと、今回の話がなんの留保もなしに通ってしまったら、「日本のインターネット終了のお知らせ」「インターネット先生の次回作にご期待下さい!」になってしまうのではないかと危惧している。 あと2回を残した委員会の議事進行を見てると、もうこの2つは確定的になってしまったという感じ。前回の小委員会で「30条を改正して違法著作物のダウンロードを私的複製の外に置くというのは、概ね了承を得た」という文化庁のまとめに対して俺は「いや、僕は了承してないし、これ僕どうしても止めたいんですけど、それはどうすればいいんでしょう? これもう決まっちゃったことなんですか?」と身も蓋もない疑問を口にしたら、会場全員苦笑いみたいな空気に包まれて俺がいたたまれなくなったりもしたんだけど、本当にこれ、補償金とかどうでもいい小さな問題で、多くのネットユーザーを潜在的に犯
米国で暮らし始めてもう17年になるが、つくづく感じるのは、ここが「人生のやり直し」にとても寛容な社会だということ。受かった大学や最初に就職した企業で人生が大きく左右されてしまう日本とは著しく異なる。 私の知っている限りでも、さまざまな「人生のやり直し」をした人たちがいる。 ・高校を中退してロックバンドを作り、キーボード演奏者としてそれなりに成功をおさめるが20代の半ばにグループは解散。勉強し直して音大に入り、そこでピアノを本格的に勉強し、今はピアノの先生。 ・大学卒業後、IBMでプログラマーとして5年ほど働くが、出産と同時に専業主婦に。子供が大きくなったので、今度は大学院で最新のコンピューターサイエンスを勉強しなおし、そこからベンチャー企業に就職。 ・大学時代にはフットボールの選手をしており、プロからも声がかかるが、選手としての寿命のことを考えて、建築業界に就職。何回か転職をするがなかなか
「あんたさー(携帯の)メールを三日遅れで返すよね!」「ギャハハハ!」「ひでえ!」あうあう!!「ごめんよう!」と私がモゴモゴ謝るような謝らないようなということを飲み会で言われたりしたのが数年前だったのですが、症状はますます悪化し、最近は下手するとメールが来ても返さなくなってきました。「返したっけ」「返したよね」「返した返した」ピッピッ「ギャー!返してへんやん!」とかも多いです。多いのかよ。多いのです。一応、携帯電話は鞄や手提げに必ず携帯しています。時間を見るために画面は割と見ます。イルミネーション機能が最近はあるらしいのでメールがきたらチカチカと携帯電話のライトが光る。メール着たらしい。読む。なのでメールは読んでいる。にもかかわらず返事をしない。ここでスルドイ方はは気付かれたかもしれませんが、基本的にメールを自分からしません。何故。ブログの更新はすると言うのに!ブックマークはすると言うのに!
2007年08月18日 18:04:50 投稿 オラ☆無駄 1年間?くらいでしょうか、たくさんのご視聴・コメント等ありがとうございました!最後までタグカオスで幸せでした\(^o^)/ 登録タグ:これを見た君たちは『うp主乙』と言う ジョジョMAD ジョジョ アニメ らき☆すたOPパロ 野生の荒木 驚かざるを得ない 動画のうp主はクールに去るぜ うp主はスピードワゴン (´;ω;`)
学習指導要領の改定作業を進めている中央教育審議会の体育・保健部会は4日、中学校の体育で選択制の武道を必修化する方針を決めた。 礼儀や公正な態度など、日本の伝統文化に触れる機会を広げるのが狙い。 2011年度から実施予定。男子の武道は92年度まで必修だった。女子について必修化するのは戦後初めて。 伝統文化の尊重は、昨年12月に改正された教育基本法にも盛り込まれていた。 同部会主査の浅見俊雄東大名誉教授は「必修化で一層、日本の伝統に親しんでもらいたい」と話している。 武道とともにダンスも必修化される。 というニュースを見る。 不思議なことを考える人たちである。 武道とダンスを必修化・・・って、それって神戸女学院大学の「武術と舞踊で切り開く新しい教育の可能性」と「同じ流れ」なんですか?と訊かれそうであるが、私は(ぜんぜん)違うと思う。 どこが違うのか、その理路を述べたい。 日本の武道は近代におい
設計・実装から運用,メソドロジまで,最新アンチパターンを徹底解説 先輩から教わったことのなかに多くの「やってはいけないこと」(アンチパターン)があるだろう。だが,その理由を問われると,うまく説明できないことがあるのではないだろうか。突き詰めて考えると,状況によっては「やっても構わない」こともあるし,技術の進化に伴い「やれるようになってきた」こともある。そこで設計,実装,テスト,運用,メソドロジの各分野について,取材を通じて浮かび上がった最新アンチパターンを徹底解説する。テーマごとに「どれくらいやってはいけないか」のレベルも表した。レベル3~レベル1の3段階あり,レベルの数字が大きいほど,やってはいけない度合いも大きい。 関連サイト: ■設計編 ■メソドロジ編 ■実装編 ■テスト編 ■運用編 ■サーバー運用編 ■データベース編 ■セキュリティ編 ■記録メディア編 ■方式設計編 ■内部統制編
この案件について橋下徹弁護士に否定的な意見を書くと必ず「一審二審では主張してないのに突然差し戻し審になって言い出した」「死刑廃止論者が自分の主張をする場としている」と返ってくるが、果たしてそうなのだろうか。 そういう意見を言う人に言いたい。「あなた」は少なくとも既存のマスコミ報道以外にきちんと弁護人の意見を調べ、また被告人の主張を調べたことがあるのか、と。キチガイ弁護士の言うことなど取り合うほうがおかしいというのなら、すでに思考停止状態だと思われるので、ここから先は読まれないほうが賢明だろう。だが、懲戒請求を行った後で、仮に弁護士会に呼び出されたとする。その際、上記のような発言をしたところで、法的根拠を持たないからと判断される恐れはある。その結果提訴され最高裁判例に基づき懲戒請求権の濫用につき不法行為であるとされる可能性があることについては熟知しておくべきだろう。何より、煽った張本人の橋下
自分の弱さに否定的にならないこと 愛することの具体性に配慮すること 自分を支えてくる何かに沿って意志を持つこと 沈黙すべきところでは居心地悪くても沈黙していること 一人で気持ちのいい感情を自由に自分のものとすること 他者を成長させることのない怒りを抑制すること 無駄遣いをほどほどに(積極的に)すること 賢者の言葉に立ち止まって耳を傾けること 老いを賢く受け入れていくこと 愚かな人と穏和に生きるように知恵を増やすこと アイスクリームは少なめに食べ、よい水を飲むこと 快活に幼い子供のように笑えること
「このさびしさをどしたらいいの」ということを延々考えて、人生単位で見てもそれはそれは長い時間を浪費しました。その中でまず気付いたことは「人はさびしいとおかしくなる」ということでした。ひっくり返すと、人がおかしなことやってるときは、だいたいさびしいんだよな。さびしさを動機にして人や自分を裁いても、よけいさびしくなるばかり。なにかを裁くということはなにかを切り捨てることだ。一度切り捨てられたものは時間が止まってしまう。もうそこからは何もうまれないのでした。さびしいのに、いろんなものをどんどん切り捨てて、自分さえも許せなくなって、狭く、小さく、よけいさびしさを募らせるばかり。おかしなことだ。さびしさとは無縁に見える、幸福そうなあの人と、わたしは何が違うんだろう。考えればなにもかも違うように見えたし、でも本当のところはどこがどう違うのかよくわからない。ただ、自分がさびしさにふりまわされていることだ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
「5分の充電で800km」新キャパシタ電気自動車 2007年9月 7日 環境 コメント: トラックバック (1) Charlie Sorrel 2007年09月07日 米IBM社の元社員らが率いる米EEStor社(テキサス州)は、バッテリー技術の世界に、長らく待望されていた革命を起こそうとしている。 同社のバッテリーはキャパシタを利用しており、電気自動車の走行距離を、5分間の充電で約800キロメートルが可能になるよう飛躍的に増加させることができるという。 従来のバッテリーは、電気エネルギーを化学エネルギーに変換して蓄え、再び電気エネルギーに変換して使っている。この変換過程に時間がかかるのが、バッテリーの充電が、場合によっては何時間もかかる理由だ。 その点キャパシタは、エネルギーを電荷として、絶縁された2枚の金属板の間に蓄える。言わば静電気が今にも放電しそうな状態にするのだ。 最近までは、金
昨日のエントリで、風来のシレン3がWiiで出ることを紹介しましたが、他にも本格的ゲームがWiiに出てくる可能性について、N-Wii.netさんのところで面白いエントリを掲載されています。 元スクエニの松野氏とモノリスソフト、Wii向け新作RPGを制作中? | N-Wii.net 元々の記事はイギリスのゲーム雑誌NGamerに載っていたインタビューで、海外のneogafでその転載がされていたものを2chで和訳されたもののようですね。内容としては、松野泰己氏と任天堂の関わり方、という感じですね。 松野氏の近況〜任天堂でモノリスとRPG開発? 松野氏といえば、クエストでのオウガバトルシリーズで有名で、とにかくコアなファンを持っていることでも知られます。FFXIIでも最初から関わっていましたが途中で降板、退社していてメディア露出がほとんどない状態となり、いろいろと噂されていた人物でもあります。 松
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