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2010年5月18日のブックマーク (6件)

  • 見えざるピンクのユニコーン - Wikipedia

    左後ろ足立ちの動物をかたどった紋章様式の「見えざるピンクのユニコーン」の肖像。 見えざるピンクのユニコーン(みえざるピンクのユニコーン、英: Invisible Pink Unicorn、インヴィジブル・ピンク・ユニコーン、略称:IPU)は、有神論を揶揄したパロディカルトにおける女神であり、「見えないのにピンク色」という逆説的なユニコーンの形をとっている[1]。 その特徴は有神論の神性に関するいくつかの矛盾を皮肉っている点にあり[2]、無神論者や他の宗教懐疑論者が使用する修辞的な主張として作られた。 例えば「あらゆる有神論の“神”という言葉を“見えざるピンクのユニコーン”に置き換える」といったように超自然的存在に対する信仰を恣意的に揶揄するのによく使われる[3]。無神論のニュースグループ alt.atheism のFAQでは、見えざるピンクのユニコーンの用途についてまとめられている: 「そ

    見えざるピンクのユニコーン - Wikipedia
  • れとろげーむまにあ: 横スクロールSTGが左から右へスクロールする理由

    横スクロールシューティングの進行方向について。 このネタは、かなり昔にやったことあったんだけど、すげーテキトウなこと書いて終わってしまってたので、今回は素直に教科書から引用していきます。STGファン必読!(ウソ)。教科書はもちろん、私のバイブル「ファミコン通信」。 ファミコン通信1993年3月5号(通巻220号) ゲームアカデミーより 自機が左から右に進行するシューティングゲームが多いのはなぜか?また、その逆にスクロールする(画面の右から左へ)のは何か不都合があるのだろうか? メーカーの見解 カプコンの見解 まず縦スクロールの場合を考えてみると、敵の攻撃がA図のように進行してくるのは不自然。自分に向かって弾を撃つのも、遠隔操作しているようで違和感がありますよね。 やはりB図のように、敵はプレーヤーと向き合っている前方から攻撃進行してくるのが自然であり、プレーヤーも対面に向かって射撃するのが

  • 「歳の取り方」が分からなくなった社会 - シロクマの屑籠

    テレビをつけても、街を歩いても、「若さを保つためのテクニック」が溢れている。けれども「歳の取り方」はあまり目にすることが無いし、「歳を取る」ということを肯定的に教えてくれる人にもなかなか出会わない。「歳の取り方」は、いつ、どこで、誰から教わればいいのか?そう考えた時、自分が即座に答えられないことに気付く。 「歳の取り方」のロールモデルは何処へ? ここでいう「歳の取り方」というのは、生物学的な加齢現象のことではなく、心理・社会的な意味での「歳の取り方」だ。 人間は、まっすぐ一様に老けていくわけではない。社会経験や立場、人間関係のなかで、心の持ちようや振る舞いを年代ごとに変えていく生き物だ。世話される立場から世話する立場へ・教わる立場から教える立場へ……といったように、自分の立場をギアチェンジしながら世代を紡いでいく。少なくとも、かつてはそうだった筈だ。 ところが、今は、「歳の取り方」のお手

    「歳の取り方」が分からなくなった社会 - シロクマの屑籠
    memoclip
    memoclip 2010/05/18
    ロールモデルとなる人と出会う機会がなさそう。確実にどこかにはいるんだろうけど。 / 今テレビとかメディアに映る機会もないだろうし、切片されたものしか映されないだろうしなー。出会えた人はすごい幸運だろな。
  • ホイホイいろんなもの作ってると子供は親を何でも屋だと思うようになる。 - ミジンコブログ

    過去エントリで夫をウサギのぬいぐるみにしたことを書いたが、 子供たちのことはひよこのキャラにし、 カードゲームを作ったことがある。 これは、幼稚園から配布される雑誌「あんふぁん」内のコーナー、 「ピリピリ工作」よりヒントを得たものだが、 (ぱぱ、パクリとかじゃねえよインスパイヤだよ) トランプのルールや数がまだよくわからない頃でも 遊べるつくりなのがよかった。 長男ひよこと次男ひよこで同数の表情パターンを作り、 それぞれじゃんけんとサイコロの目を入れる。 神経衰弱、『カイジ』に出てくるeカード、 限定ジャンケン、チンチロリンなど いくつかゲームが出来る。 いつも、子供たちから「○○作って〜」なんていわれるときは 最初は、いやいやながらもどこか 「子供らのために一肌脱いでやるわよ」的な 気持ちでいるのだが 不思議にも彼らは「満ち足りる」ということを知らない。 彼らの要求は際限がない。 しかも

    ホイホイいろんなもの作ってると子供は親を何でも屋だと思うようになる。 - ミジンコブログ
    memoclip
    memoclip 2010/05/18
    何にでも要求に応えてやっていると、いつか出来なくなるときがくるよなぁ。 / 物は与えず、道具与えて自分で作っとけ、って感じにするかなー。 / 子供の性質によるか。。
  • なんでも評点:重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日本人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」

    重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」 英語圏のNew Scientistサイトで、おもしろい動画を見つけたので簡単に紹介しておこう。木で出来たボールがまるで磁石に吸い寄せられているかのように滑り台を“上っていく”。滑り台といっても、木か紙で作られた小さなもの。 この作品は「イリュージョンコンテスト」で優勝したのだから、もちろん、われわれは“錯覚”させられている。4つの滑り台には、それぞれ支柱が1つずつあるわけだが、われわれは支柱が直角に立っていると思い込んでしまう。さらに、中央に1の支柱がある。われわれは、この支柱が最も高いと思い込んでしまう。 この2つの思い込みが錯覚を引き起こす。実は、支柱は垂直に立っていない。錯覚を起こしやすい絶妙な角度に傾けてある。実際は、中央の支柱が最も低く、4つの滑り台は中央に

  • 世界初、詰まった血管を通す超小型ロボットを開発:アルファルファモザイク

    ■編集元:東アジアnews+板より「【韓国】世界初、詰まった血管を通す超小型ロボットを開発[05/17]」 1 すばる岩φ ★ :2010/05/17(月) 18:39:39 ID:??? - 詰まった血管を通すロボットを開発…世界初 - 血管内を動くロボット(円の中)の位置と血管がX線映像(右側)に表れる。 点線はロボットの移動経路。左の絵は臓器内でのロボットの位置を表したもの。 生きた動物の血管の中を動きながら血栓で詰まった血管を通す超小型ロボットが、 国内科学者らによって世界で初めて開発された。 全南(チョンナム)大ロボット研究所の朴鍾午(パク・ジョンオ)教授(54)チームは 直径1ミリ、長さ5ミリの「血管ロボット」を開発し、16日、生きたミニ豚の血管で作動 の試演を行った。ミニ豚は人間と血流速度と脈拍が似ている。これを受け、韓国は 医療用超小型ロボットを先導する

    memoclip
    memoclip 2010/05/18
    体内の健康情報を調査&報告してくれるロボットができたらいいな。