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2010年10月29日のブックマーク (8件)

  • 後輩女性(自称輝き女子)の異言・怪言・妙言まとめ

    ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊) @d_v_osorezan かつてないほどフォローされている原因が後輩女性(自称輝き女子)だと思うとアルミホイルでも噛みたくなって来た。 2010-09-20 23:52:18 ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊) @d_v_osorezan 後輩女性(自称輝き女子)「しゃっくりってどうやって止めたらいいんですかねそういえばバーバパパって土から生まれたらしいですよ」 相変わらずだった。 2010-09-21 22:32:09

    後輩女性(自称輝き女子)の異言・怪言・妙言まとめ
  • 中森明夫氏、マガジンハウスと暮しの手帖社を語る

    中森明夫☆新著『推す力』 @a_i_jp 『カンブリア宮殿』はまあ、あんなもんでしょうね。大した発見はなかった。新雑誌創刊日の宣伝という感じで。あの番組、面白い時もあるけど、大方、成功した経営者の自慢話ですから。自己啓発的な意味しかないね。今日の番組観てウチの雑誌も付録つけようなんて言い出してる出版経営者はダメでしょう。 中森明夫☆新著『推す力』 @a_i_jp 宝島社(旧JICC出版局)じゃ若い頃、世話にもなったしひどい目にもあったけど(よくあの安い原稿料で書いてたもんだ!?)、やはり大したもんじゃないですか? なんせ今、百万部の雑誌出してるんですから。問題はマガジンハウスですね。いったい、どうしちゃったんだろう? 中森明夫☆新著『推す力』 @a_i_jp 私は「マガジンハウスが落日した」と書きました。単に評論家的にそう言ったわけじゃない。それを説明するにはマガジンハウスの歴史から語るし

    中森明夫氏、マガジンハウスと暮しの手帖社を語る
  • ダイエットの基本 - skintight

    筋トレを始めてから、さまざまなフィットネスや栄養に関することを学んできました。そうすると、世にはびこっているダイエット理論がいかにいい加減で、ウソが多いことか身にしみてきます。ダイエットは金になるからね、ホントのこと言っちゃうと儲からなくなっちゃうもの。わからなくもないんだけどさ。 で、常々twitterなんかでキーキー言ってると教えてくれという声もちらほら聞かれるようになってきました。気分次第でいろいろレクチャーしたこともあったんですが、結局無駄に終わるんですよ。twitterの少ない文字数で伝えきれるほど簡単なものじゃないし、ダイエットにはどうしたって楽じゃないことがでてくる。そういうこともあって、続かないんですね。だからそのうち面倒になって適当に受け流すようになっていきました。 しかし、自分のブログにまとめておけば「ここ読め」の一言で終わるからいいなあ、と常々思っていたので書くよ。書

    ダイエットの基本 - skintight
  • 逆だと思うなー

    http://anond.hatelabo.jp/20101028230551 人は一人で産まれ、一人で死んでいく。「一人」であることを覚悟出来たら、死ぬ必要はない。一人であることを覚悟するためには、かけがえの無い自分を感じる必要がある。かけがえの無さは、通常、幼児期の保護者がくれるものだ。無条件に愛してくれる人が側にいて、初めて、「一人で立つ」ことが出来る。 「あなたが生きててくれたら嬉しい」だけではダメなんだよ。「ありのままのあなたが生きてることが嬉しい」でないと。「友達だから」とか、何か条件が付いたとたんに、生きていく理由ではなくなってしまう。人はどんどん変わるからね。ありのままの自分が生きていることが歓迎されていると、幼児期に感じることが出来なかった人は不幸だと思う。 そういう人は簡単に死ぬ。 ただ、取り返しはつく。週に一度、1時間くらい側にいて、適当にくつろいで、笑いあえる相手が

    逆だと思うなー
  • 「育休あり得ない」 高橋はるみ北海道知事も苦言 - MSN産経ニュース

    北海道の高橋はるみ知事は28日の記者会見で、広島県の湯崎英彦知事の「育児休暇」取得について「知事に育休という概念はあり得ない。選挙で選ばれた自治体トップであり、住民の生命と安全を24時間守る責務がある」と述べ、苦言を呈した大阪府の橋下徹知事に同調する考えを示した。 高橋知事は「少子化問題解決のために、育休を取りやすい社会環境にしていくことが不可欠」と前置きした上で「災害時、陣頭指揮を執らなければならない場面でも『子育てがあるからやらない』と言えるかどうか。それが当の意味で、知事が育休取得するということだ」と指摘した。

  • テレビは今日も金太郎飴のタレント番組ばかり 「報道番組」をつくらせてもらえない民放の記者たち | JBpress (ジェイビープレス)

    自分が「オリコン裁判」なるSLAPP訴訟に巻き込まれ、図らずも「取材される側」になったこともある。その後も「SLAPP訴訟」「マスメディア」「インターネット」を取材し続けていることもある。新聞社時代よりテレビ局の知己は増えたかもしれない。 先日も、TBSが私の米国でのSLAPP関連法取材をドキュメンタリー番組「報道の魂」で放送してくれたので、何度かミーティングをして、最後は編集に立ち会った。 私はずっと活字(新聞→週刊誌→書籍・インターネット)を土俵にしていたのだが、24年の記者歴で初めて、自分でビデオカメラを回した。そんなせいもあるだろう。 「タレントが出ないと、視聴率取れないでしょ」 テレビ局の報道記者と話をしていると、暗い話ばかり一致する。テレビでも「記者が自分の視点で長期間粘り強く取材した成果を世に出す機会」はほとんど絶滅の危機にあるらしい。新聞や出版と同じだ。 かく言う私自身、自

    テレビは今日も金太郎飴のタレント番組ばかり 「報道番組」をつくらせてもらえない民放の記者たち | JBpress (ジェイビープレス)
    memoclip
    memoclip 2010/10/29
    ムーブコンテのアレはすごかったんだなー。 > http://b.hatena.ne.jp/entry/www.daihatsu.co.jp/cm/move_conte/index_20.htm
  • 孤立深める中国、ワシントンから親中派が消えた 10年の努力が1年で水の泡~中国株式会社の研究~その82 | JBpress (ジェイビープレス)

    同記事によると、対中「へつらい」派の筆頭はジェームズ・スタインバーグ国務副長官とジェフリー・ベイダーNSCアジア部長。 一方、対中「失望」派はヒラリー・クリントン国務長官、レオン・パネッタCIA長官、カート・キャンベル国務次官補、ウォーレス・グレッグソン国防次官補などだそうだ。 同記者によれば、中国政府もこうした米国政府の内部対立を承知しており、何とか政策決定過程に影響を及ぼそうとしているらしい。いかにもありそうな話ではないか。もし東京で読んでいたとしたら、そのまま信じていたかもしれない。 だが幸い、今自分はそのワシントンにいる。というわけで、早速筆者は旧知の関係者に直接「裏を取る」ことに決めた。 収斂しつつある対中政策 今回最も驚いたことは、とにかく意見対立があると見られていた米国の対中政策が、最近収斂しつつあるらしいということだった。 立場上情報源を明かすことはできないが、少なくとも今

    孤立深める中国、ワシントンから親中派が消えた 10年の努力が1年で水の泡~中国株式会社の研究~その82 | JBpress (ジェイビープレス)
  • asahi.com(朝日新聞社):日航機ニアミス事故、最高裁決定要旨 - 社会

    日航機ニアミス事故で、管制官2人の上告を棄却した26日付の最高裁決定要旨は以下の通り。  【多数意見】蜂谷秀樹被告が言い間違いで907便に降下指示を出した結果、空中衝突防止装置(TCAS)の指示で降下する958便と衝突する高度の危険性があった。蜂谷被告の訓練の監督者だった籾井康子被告が是正しなかったことも過失行為にあたる。  907便の機長がTCASの上昇指示に従わず降下を続けた事情はあるが、異常操作とは言えず、管制官の降下指示を受けたことに大きく影響されたもので、誤指示とニアミスには因果関係がある。  管制官2人は警報で異常接近を認識しており、TCASが958便に降下指示を出すことは十分予見可能だった。2機が降下を続けて異常接近し、衝突を回避するため急降下などの措置を余儀なくされ、乗客らが負傷する結果が生じることも予見できた。  ニアミス発生の要因として、管制官の指示とTCASの指示が反