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2011年1月11日のブックマーク (8件)

  • お年玉袋に小銭が入っていた

    友達とこどもと3人で初詣に出かけたとき、その友達からお年玉をいただいた。初めてだったのでびっくりしつつ、帰宅してから中を見ようとしたら、「チャリン」あれ?小銭が入ってるの?不思議に思って開けてみると、そこに入っていたのは 2011円 だった。なるほどなるほど。これにはこどもと二人で感心してしまった。 翌日、早速郵便局に貯金しに行った。こどものお年玉用通帳に、めでたく「2011」の文字が記帳されて、とてもいい記念になった。ほんとにうれしかった。 こどもが3歳の時に離婚して一人での育児の厳しさに絶望して何度も危機的状況に陥ったりしたけど、こういう何人かのかけがえのない友達がそっと助けてくれたから、今までなんとかやってこられたのだと思う。友達を大切にしようとあらためて心に銘じたできごとでした。

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|松田直樹「カズさんがやめない限りやめたくない」(1/2)

    ■16年間マリノスにいたので不安はありました 今日はお忙しい中、お集まりいただき、ありがとうございます。長野県松市にある松山雅というチームに入団させていただくことになった松田直樹と申します。会社、チーム、ファン、サポーターが一丸となって必ずJ2に上がりたいと思っています。今日はよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。 ――J1の横浜F・マリノスからJFLに移籍することの不安や葛藤はなかったのか 正直、16年間マリノスにいたので不安はありましたけど、スタジアム(アルウィン)を見に行って、(大月弘士)社長の熱意や加藤(善之)GM(ゼネラルマネジャー)の話を聞いたところで、不安は消えていきました。そして松山雅は目標が決まっているチームなので、そこに向かって自分の経験や力を協力させてもらえればと思い、入団を決めました。ですから今は葛藤とかはありません。 ――横浜で引退せず現

    memoclip
    memoclip 2011/01/11
    姿勢がクリアで好感度が上昇。素晴らしすぎる。
  • ゆうきまさみ版『パトレイバー』の企画七課と内海課長のヤバさについて改めて考える - toroneiのブログ

    「内海が理想の上司になる社会の危うさ」という拙エントリーが、久し振りに多数の方のお目を汚すことになりましたが、 文中で話題に出したマンガ夜話の時に内海の末路については、番組を受けてゆうき先生人が、某競馬掲示板で語っていたやり取りがあるんだけど、誰かアーカイヴ化していないのかと強く思って探している。ということをつぶやいたら、アーカイヴしていた人がいました。 ゆうきまさみが「内海課長」について語った言葉(昔、どこかの掲示板で)。 - 見えない道場舗 >よっこいしょ 投稿者:ゆうきまさみ  投稿日:11月15日(月)02時31分59秒 と、遅ればせながらリングに上がってみましたが、年齢が年齢だけに結構しんどいです。 えーと、マンガ夜話に関してですが、自作の解説はやろうと思うといくらでも長くなって、仕事が進まなくなるので勘弁して下さい。 ただ一点、「脱オタク」を目指すというほどの意識は当時なか

    memoclip
    memoclip 2011/01/11
    野放しにされた悪の切片。
  • 親父は火災保険には入っていたが、本当に火事に見舞われるとは思っていなかったのだ。

    俺の親父は公務員で、俺は公務員にはなりたくなかった。 親父は旧帝大出のエリートだったが、同時にマトモな先見の明があり、 「いずれ不況は来る。原因も時期も解らんが、一生平和で好景気なんて事があるわけがねぇ」 と考え、公務員になった。 「公務員だって国が無くなればお終いだけど、その頃には先に企業もダメになってるよ」 果たして日はその通りになった。 親父の時代、旧帝大出の公務員は負け組だった。負け組なのに激務薄給だった。 ヤクザと軽くもめてメガネを割られたり胃に穴をあけたりはしょっちゅうだった。 バカからバカにされるのもしょっちゅうだった。 「公の下僕」であって「お前個人の下僕」じゃないんだと、言ってやりたかった。 だから俺は公務員にはなりたくなかった。 親父は俺に少し失望したようだったが、無理強いはしなかった。 一言だけ 「今は、どんな仕事でもっていける。でもいずれ50,60になったとき、

    親父は火災保険には入っていたが、本当に火事に見舞われるとは思っていなかったのだ。
  • 中国に幻滅した日米が関係修復と米主要紙 前原氏に期待も? (gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースをご紹介するこのコラム、今週の米メディアはアリゾナ州の銃撃事件で大騒ぎなわけですが、こちらのコラムでは、米『ワシントン・ポスト』が「揺るぎない日米同盟」を「いい話だ」と評したことを取り上げます。そして、ワシントンが地元の同紙社説・論説からはワシントンの空気のようなものが透けてうかがえるだけに、同紙の社説を担当する論説委員長が前原誠司外相について「テレビ映りがよく、いずれ日の首相になるかもしれない」と書いたことは、覚えておいてもいいかと思います。(gooニュース 加藤祐子) ○ワシントン・ポストが日を推薦 東京支局長の経験もある『ワシントン・ポスト』のフレッド・ハイアット論説委員長が前原外相の訪米を機に、日米関係がここ2年間でどう変化してきたかを書いています。同紙は民主党政権が発足した当初から鳩山氏辞任に至るまでずっと厳しい論調だっただけに、今

    中国に幻滅した日米が関係修復と米主要紙 前原氏に期待も? (gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
    memoclip
    memoclip 2011/01/11
    期待した中国の動きが微妙すぎて回帰。しかしそれは日本が良いからでもないと言う。。
  • 私が『北欧を見習わなくなった』わけ・・・デンマークの場合・・・移民政策も楽じゃない

    移民は「福祉の居候」 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_0ae1.html >「24歳ルール」は、デンマークの国籍を取得するために、主にアラブ系の女性がその家族により無理矢理デンマーク人と結婚させられるのを防ぐため、または偽造結婚を防ぐために作られた法律でしたが、このルールにより国際結婚をしたい多くのカップルが弊害を受けているのです。 続きを読む

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  • 一生に一度でいいから肝炎の検査を受けよう - NATROMのブログ

    ほとんどの人は健康で長生きしたいと考えているだろう。人々は健康のために、健康品を購入したり、運動したり、検診を受けたり、事に気をつけたりしているが、そうした行動にはコストがかかる。できることなら、なるべくコストの少ない方法で、効率よく健康・長生きという結果を得たいよね。そこで、コストパフォーマンスの良い方法を紹介するよ。それは、ウイルス性肝炎の検査を受けること。しかも、一生に一度でOK。そもそもウイルス性肝炎とは何か、なぜ検査が一生に一度でいいのかをこれから説明する。 国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報サービス ■日人のためのがん予防法 肝がんの原因の大半が慢性ウイルス性肝炎 慢性ウイルス性肝炎ってのは、B型慢性肝炎とC型慢性肝炎のこと。薬害肝炎訴訟とかで聞いたことぐらいあるだろう。日の肝臓癌の原因の大半はこれ。大雑把に言うと、肝臓癌の原因の約75%がC型慢性肝炎で、

    一生に一度でいいから肝炎の検査を受けよう - NATROMのブログ
  • 「権利」で勝てないもどかしさ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    提訴時にはそれなりに話題になった、「廃墟」被写体写真著作権等侵害事件。 あれから丸2年近い月日が流れ、昨年末ようやく第一審判決が出たようである*1。 結論としては、原告側敗訴となり、原告の言い分を支持していた方々にはもどかしさが残る結果となったが、「法はどこまで創作者を保護できるのか」ということを考える上では、興味深い判示もいくつかなされている判決だけに、ここで簡単にご紹介しておくことにしたい。 東京地判平成22年12月21日(H21(ワ)第451号)*2 原告:A 被告:B 匿名とされたウェブアップ版の当事者表示を見るだけだと良く分からないが、原告も被告もプロの写真家。 そして、原告は「棄景」という写真集で、被告は「廃墟遊戯」等の写真集で、いずれも 「廃墟」を被写体とする写真 を自己の作品として世に出しているところ、被告の写真集に所蔵された写真の中に原告写真と同一の被写体を撮影したものが

    「権利」で勝てないもどかしさ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~