タグ

2012年12月2日のブックマーク (8件)

  • 初めてちゃんと振られた二十代前半って陳腐だ。

    振られて丁度一ヶ月か。こんな感情になるなんて思ってもしなかった。 自分の弱さしか見えない。会う前まではもっと安定した自分であった。 初めての感情にあったのに感謝したときもあったが、こんなに辛くなるなんて知らなかった。今から振り返れば、しておけばよかったことなんていくらでも思いつく。確かに経験しなけりゃわからないこと。21,2歳での経験としては、遅すぎたけど、手遅れではなかったっていうことは客観的に言えるんだろう。 というかこんな経験が日常で(というかネット上で)平然と語られていたなんて、みんな辛い思いしてるんだなぁ  それまでのほうが気楽だったし、だからといってそのまま留まることは何かの力によって不可能だった。 こんなありふれた話を自分が再確認のためにするとは思わなかった。これが唯一の人間の道としたら、自分はこの一道からどの分岐点でどこを目指せば良いのかわからん。。 そして悲しい。すごい

    初めてちゃんと振られた二十代前半って陳腐だ。
  • 妻のパン屋の悩み事をFacebookページで解消したお話 - give IT a try

    2014.03.06追記: 2013年を振りかえるエントリを書きました! Facebookページを始めてから1年後にどうなったのか気になる方はこちらもどうぞ。 独学の主婦が自宅で開業したパン屋さん「クープ バゲット」の2013年を夫が振り返ってみる - give IT a try はじめに 僕のブログをよく読んでくれている方はご存知かと思いますが、僕のは去年から兵庫県西脇市でCoupé Baguette(クープバゲット)という小さなパン屋さんをやっています。 1ヶ月ぐらい前にちょっと訳あって店のFacebookページを開設しました。 今回はFacebookページを開設した背景やその効果などをまとめてみようと思います。 Coupé Baguetteの前提知識 のパン屋については、以下の前提知識があると話がより分かりやすいと思います。 が家事や育児の傍らパンを作っていることもあって、営業

    妻のパン屋の悩み事をFacebookページで解消したお話 - give IT a try
  • 『僕は主人公じゃなくていい』 内田篤人ロングインタビュー | サッカーキング

    [サムライサッカーキング Nov.2012 掲載] 『スラムダンク』の流川楓のように「普通の顔してすごいことをやりたい」と言う。『ドラゴンボール』で例えれば、「セルや魔人ブウくらい」の位置づけがいいと言う。目指す選手像は、“玄人受けする”気が利くサイドバックで、志す生き方は、ずばり“ジョーカー”。飄々としていて、周りに流されない自分があって、装飾のない言葉で、思いを表現する。“サムライ”内田篤人の流儀。その魅力を存分に味わってほしい。 取材場所はコートヤード・バイ・マリオット・ゲルゼンキルヘン。シャルケのホームスタジアム「フェルティンス・アレーナ」から徒歩3分圏にあるこのホテルのロビーに、内田篤人は予定時間の5分前に現れた。 「今日は取材の時間をいただき、ありがとうございます」との挨拶には、「いえ、こちらこそ。この2日間は、ずっとソファーの上で過ごしていましたし(笑)」の返し。言葉のチョイ

    『僕は主人公じゃなくていい』 内田篤人ロングインタビュー | サッカーキング
  • 「鬼灯の冷徹」江口夏実インタビュー、作品を構成する5つのエレメント - コミックナタリー 特集・インタビュー

    モーニング×コミックナタリー PowerPush - 江口夏実「鬼灯の冷徹」 話題の地獄コメディはこうして生まれた 江口夏実が語る5つのエレメント 江口夏実「鬼灯の冷徹」の7巻が発売された。巻を重ねるごとに支持者を増やし続けている同作は、今年「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」で1位を獲得。江口にとって初の連載作品でありながら、2011年のスタート以降、瞬く間にベストセラー作品の仲間入りを果たした。 そんな彗星のごとく現れた「鬼灯の冷徹」の魅力は一体何か。作者のこだわりを掘り下げようと、コミックナタリーは江口の仕事場を訪ねインタビューを敢行した。半生を振り返ってもらうことで見えてきた、同作を構成する5つの要素とは。 取材・文/吉田大助 撮影/井上潤哉 要素その1 妖怪 1巻のあとがきや各紙インタビューなどで、度々「妖怪」や「水木しげる」好きを公言している江口。作中には白澤や朧車、

  • 世界に誇る日本の漫画家、井上雄彦氏インタビュー

    (CNN) 西洋人にとっては漫画といえば作り話であり、現実逃避の手段だったりする。しかし世界的な人気を誇る日漫画スラムダンク」の作者、井上雄彦氏は、できる限り現実に近い世界を漫画に描き出そうとする。CNNの特集「CNN Human To Hero」で、井上氏にその世界観を語ってもらった。 スラムダンクは1990年代に「週刊少年ジャンプ」に連載された。不良少年が、ある女性の気を引きたくてバスケットボールを始めるようになり、自分の才能に目覚めていくというストーリー。井上氏がこの作品で一躍有名になったのは23歳の時だった。9歳で人気野球漫画「ドカベン」を読んで登場人物に魅せられ、自分がやっていたバスケットボールを題材にしてペンを執った。 スラムダンク漫画はこれまでに1億2000万部が売れ、17カ国で出版され、テレビアニメシリーズにもなった。北米では2002年に英語版がリリースされている。

    世界に誇る日本の漫画家、井上雄彦氏インタビュー
  • 笹子トンネルで崩落事故 : 中津スバルの濃いスバリストに贈る情報

    自動車家畜論を唱え、このブログを綴ってきた。昨日も無責任なオーナーに説教じみたことを言った。缶コーヒー片手にぶらりと展示場に現れたお客様が「クルマのパワー...自動車家畜論を唱え、このブログを綴ってきた。 昨日も無責任なオーナーに説教じみたことを言った。 缶コーヒー片手にぶらりと展示場に現れたお客様が 「クルマのパワーが無いからちょっと話を聞かせてくれ」 「ハイ」 「個人売買したインプレッサだが力が無い。何が悪いんだろう」 「それは点検しないと解りません」 「見ないと解らないのか、え?」 「ハイ、13900円の点検で43項目お調べします」 「じゃあ次に聞きたいが足回りがフニャフニャだ。こういうもんか?」 「それも点検しないと解りません。ところで、どういうインプレッサにお乗りですか」 「ここにあるみたいな丸い目でアイエスとかいったな」 「はっきり言いますが、しっかりし

    memoclip
    memoclip 2012/12/02
    記事は消されたようですがブクマ。 / memo: id:entry:122532258 / (追記) id:entry:122592698
  • 笹子トンネルの謎

    笹子トンネルの謎 完全版~読者様より反響のお手紙を頂きました(2003-03-01) 笹子トンネルの休日の車線規制に憤った経験のある全ての方に捧げる 笹子トンネルの謎           当サイト管理人 中央自動車道に笹子トンネルというドライバー泣かせのトンネルがある。いや、ドライバーだけではない。その家族だってうんざりだ。 ただでさえ、週末の中央自動車道の混雑は目に余るものがあるというのに、あろうことかこの笹子トンネルというやつは、「トンネル内の渋滞をなくすため」と称して休日はトンネルの手前で車線規制を行うのだ。トンネルの手前で車線を一つに絞り、トンネル内では2車線に戻すため、トンネル手前は大渋滞だが、トンネル内はカールルイスも全力疾走が可能なくらいにすいている。 私はこれをやられる度に、いつも思うことがある。「なぜ、トンネル内で渋滞すると困るのだろうか」ということである。理由がさっぱり

    memoclip
    memoclip 2012/12/02
    きっちりと予見して被害が大きくなるのを防いでいたんだ。すごい。
  • 山梨 中央道トンネルで崩落事故 NHKニュース

    2日午前8時すぎ、山梨県大月市の中央自動車道の笹子トンネルで崩落事故が起き、車10台程度が巻きこまれている模様です。 現場にいたNHKの記者によりますと、事故が起きたのは上り車線のトンネルの出口付近だということです。 山梨県警察部高速道路交通警察隊によりますと、トンネル内では火災も発生しているということです。 日道路交通情報センターによりますと、中央自動車道はこの事故のため、午前8時すぎから、大月ジャンクションと勝沼インターチェンジの間で上り下りとも通行止めになっています。

    memoclip
    memoclip 2012/12/02
    http://mainichi.jp/graph/2012/12/02/20121202org00m040002000c/008.html & 009.html にスバルの真後ろ、斜め後ろからの写真。 / same: id:entry:122514886