この動画について: 「ひぐらしのなく頃に」原作者の 竜騎士07さんのインタビューです。 まずは同人活動を始めるきっかけなどを お聞きしました。
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この動画について: 話はさらにヒートアップ!韓流ドラマや美少女ゲームなども引用しつつ、「物語」の現在を語ります。
この動画について: 5月号のゲストは批評家の東浩紀さんでした。 アニメなどにも造詣が深い東さんが、MAD動画について斬新な視点から鋭く 語ってくれました。
今週はゲームクリエイター特集第2弾、飯野賢治さんの登場です。飯野さんは19歳でゲーム制作会社を立ち上げ、20代でヒット作を世に送り出した奇才。そんな飯野さんの激動の20代をお届けします。どうぞ。 1970年生まれ。東京都出身。1994年にゲーム制作会社ワープを設立し、企画・脚本・音楽・プロデュースを勤めたゲームクリエイター。現在はフロムイエロートゥオレンジに社名を変更し、ネットワークやIT関連の仕事、ゲーム音楽の作曲などを手がける。代表作は、「マルチメディアグランプリ'95 通産大臣賞」を受賞した『Dの食卓』、『エネミー・ゼロ』、『リアルサウンド ~風のリグレット~』など。 飯野賢治ブログ (NHKサイトを離れます) 僕の場合は、そもそも高校を中退しちゃって、その時点で終わった感じがあったんです。まあ中学校まではそれなりに成績は良かったつもりでいたので、ごく普通にわりと大きな会社に入っ
筒井康隆さんの同名小説を蓮佛美沙子主演でドラマ化。 ドラマは、主人公・火田七瀬がテレパス(精神感応能力)としての能力に目覚め、同じ能力を持つ少年・朗、そして予知能力を持つ青年・恒介と運命的に出会うことで始まります。 瀬たちは、自分たちの超能力の謎を探りながら、危機に直面する人びとをその力で救い、超能力をもつがゆえの社会からのバッシングや、超能力を悪用しようとする巨大な敵と戦っていきます…。 【番組名】ドラマ8『七瀬ふたたび』(連続10回) 【放送】平成20年10月9日スタート 総合・毎週木曜午後8時〜8時43分 BShi・午後6時〜6時43分 【原作】筒井康隆 【主題歌】GReeeeN「君想い」 【脚本】伴一彦・真柴あずき 【音楽】川井憲次 トップ | みどころ | キャスト | 次回予告 | よくある質問 | 掲示板 | ドラマスタッフブログ | 筒井康隆さんから | スペシャル | N
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年05月30日 (金)視点・論点 「幸せの経済学――GNPからGNHへ」 明治学院大学教授 辻 信一 ぼくはいつも不思議でした。環境危機というのは実に奇妙な出来事です。人間が自分自身の生存の基盤を壊してしまう。いったいそんなことがなぜ起こるのでしょう。自分で自分の、また自分の子孫たちの首を絞めるようなことを、私たち人間はどうしてやってしまうのでしょうか。 そんなことをするからにはよほどの理由があったはずです。私たちを駆り立てる、よほど魅力的な何か、いったいそれは何だったのでしょう。――ぼくが行き着いた結論、それが「豊かさ」幻想です。 ぼくは、この『幸せって、なんだっけ――「豊かさ」という幻想を超えて』という本で、このことについて考えてみました。 この一、二年、政治家や行政、企業の皆さんも、急に環境問題に熱心になったようにみえます
番組概要 メディアの壁に風穴を開けるチャレンジャーか?はたまた単なるオタク番組か? 11月27日、新番組定時化を目指して“問題児”が登場! 「ふちゃぎ」「ジョジョ立ち」「ロリ校長」「ひとり情熱大陸」「ゾンビーズ」「台車近影」「富山弁フラッシュ」「やのさとる君」・・・いま話題のネットコンテンツ、あなたはどのくらい知っていますか? たとえば「ひとり情熱大陸」。いま人気の動画投稿サイトに登場するや、1ヶ月で50万回再生されたという超人気作品です。どんな内容かというと・・・(・・・やはり番組をご覧ください!) この番組は、そのようにネット界では有名でも、他のメディアにはほとんど登場しないコンテンツ“ネットスター”をどんどん紹介していこう、という画期的な番組です。そのスターたちを推薦するのは、4人の出演者を含めたネット好きのウォッチャーたち。超人気サイトから、生まれたばかりだが明日はスターになるは
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年11月16日 (金)視点・論点 「教養について」 お茶の水女子大学教授 藤原正彦 戦後、日本は、焼け野原からの復興ということで、みんなが経済回復、経済力を付けようと一生懸命頑張ったわけです。 そして、たった30年間ぐらいで、世界第二の経済大国を成してしまったと。 その間、国民は当然ながら経済至上主義とこういうものにどんどん傾いていったわけです。 ところが、国民は世界第二になっても満足はしませんでした。 そして、さらにその傾きを強めていったと。 そして、ついに1990年代の初めにバブルが弾けたと。 そしたら、その経済至上主義によって国民全員が、なにしろこの不況克服のためなら何でもすると、こういうふうになってしまったわけですね。 そして、その結果、ほとんど羅針盤を失った船のようにありと、あらゆる改革をしてきたと。 そ
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年11月13日 (火)視点・論点「変わった人」 詩人・長田 弘 変わった人とされる人が、かつて社会にはいました。変わった人というのは、今はすぐにも不審な人とされてしまいがちですが、かつてはそうではありませんでした。 変わった人というのは、その人を退ける言葉、あるいは排除する言葉、そういうものではなくて、むしろ人生に対する態度や姿勢、それが人とは違った人をいう言葉で、それは違う価値を持った人を、むしろ尊重するような思いも含んだ言葉でもありました。社会の多様な価値を、さまざまな仕方で独自に体現していた変わった人。古来、文学の魅力を形作ってきたのも、そういう変わった人たちの物語です。 なぜなら、変わった人というのは必ずしも部分であったり、孤立した現象とは限らないばかりか、むしろ変わった人こそ全体の核心をはらみ、同時代のほかの連中の
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