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ブックマーク / blog.pettan.jp (3)

  • 「分裂勘違い君劇場」論 - へだちの日記

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる25冊を紹介 - 分裂勘違い君劇場 ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「はてなの人気エントリに上がるような記事」と「優れた書籍」の落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログと

    memoclip
    memoclip 2008/11/20
    本に印を入れる勇気のない遅読派。味わって本を読みたい。
  • 「正義は勝つ」から任天堂は勝つ - ぺったんぺったん

    勝間和代氏が任天堂について書いた記事を見つけた。 競争相手を生かさず殺さず・任天堂の収益性が高い理由 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS フィナンシャル・タイムズ紙はその理由を、以下の2つと分析している。 (1)任天堂が「Wii」の製造を始め、極力アウトソーシングで行っていること。従業員は3000人足らずしかいない。 (2)利益の割に1人当たりの人件費が安いこと。ゴールドマン・サックスの2007年の従業員1人あたりの平均給与は66万ドルであったが、任天堂の平均は9万900ドルでしかない。 とはいえ、任天堂の1人当たりの収益性が高い理由を、アウトソーシングと人件費に求めるだけではどうもまだしっくりこないので、なぜ任天堂がそのような高い収益性のビジネスモデルを維持できるのか、もう少し考えてみたい。 フィナンシャル・タイムズ紙の分析は、数字しか見ていない薄っぺらな素人見解で、ここ

  • 失われてない十五年-2.日本人のインターネットへの異常な渇望 - ぺったんぺったん

    失われてない十五年−まとめ 失われてない十五年−1.実は飛躍的に成長している日経済 「情報」に注目して近年の日経済を見てみると、圧倒的な先進性を示す証拠は至る所に見つかる。日人の情報への欲求は異様なほど高い。もう気味が悪いぐらいに。それを端的に示すのは世界最高のインターネット環境だ。 日のブロードバンド料金は引き続き最も低廉な水準、総務省調査 日はブロードバンド最安――ITU報告書 米フォレスター調査、携帯からのネット閲覧率は日が突出 携帯機器からのインターネット閲覧率は、日が40%で突出して1位となり、2位が中国都市部の20%、3位が韓国、オーストラリア、イギリスの9%となった。 池田信夫氏の解説や氏の「ウェブは資主義を超える」によると、日のインターネット・インフラの先進性は制度的、政治的、経営的な諸事情とさまざまな偶然が絡み合った結果だ、という話だけど

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