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ブックマーク / mega80s.txt-nifty.com (2)

  • ■絵心のない人の言う「綺麗な絵」は信用できる■ - 550 miles to the Future

    EX大衆 7月号 15日発売 ●愛ドルのリコーダー 古崎瞳 ●原 幹恵 「昭和エレジー」 それぞれ、グラビアポエム執筆。名物コーナーだった「愛ドルのリコーダー」は、今月の連載18回目が最終回。おいおい。ただ水着のアイドルがリコーダー吹いてるだけの写真に、18もポエム書いたのかよ。我ながら呆れるが、最終回なので、気合い入れましたよ。 原 幹恵さんの方は、編集から「四畳半フォークで」というオーダー。俺の頭の中に響いていたのは、『神田川』ではなく、あがた森魚の『君はハートのクィーンだよ』だった。これも、面白い仕事だった。 ■ 絵心のない人の言う「綺麗な絵」は、信用できる。パチンコの企画(演出も含む)をやっていた頃、しきりにパチ好きの仕事仲間から説明されたのが、『海物語』の美しさだった。 もちろん、アニメ絵に慣れた俺からすると、ヒロインのマリンちゃんからして、ダサすぎて笑ってしまう。 でも、彼は

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  • 550 miles to the Future

    昨日は、『日の巨大ロボット群像』展の記者発表だった。 五十嵐浩司さんの記事がいちばん正確だと思うので、それをリンクしておこう(■)。1年ぐらいだろうか、ずーっと取り組んできた。今がいちばん苦しい時期と思う。 ■ 記者発表は朝10時半が集合で、打ち合わせ後に晩御飯……という流れもあり得るので、朝は近場でモーニングすることにした。 こういう場合、荷物が多ければ家から近くて駅まですぐのA店にする。B店は、家から7~8分ぐらい。駅まで行くには、10分かかる。しかし、それだけ手間をかけて行くだけの魅力がある。 というより、「わざわざ徒歩圏内へモーニングセットをべに行く」ことには、時間を自分のコントロール下に置くという意味がある。ぎりぎりに家を飛び出し、目的地にまっすぐ直行では、どんどん精神的に枯渇する。 よって、B店にした。この店へ行くときは、バス通りから路地のような細い抜け道を2ほど通る。そ

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