タグ

ブックマーク / papativa.jp (2)

  • papativa.jp: 無印良品、ネットストアが同社最大店

    無印良品、ネットストアが同社最大店 無印良品、ネットストアが同社最大店に:ITpro 「無印良品」を展開する良品計画のインターネット販売店舗「ネットストア」が、同社で最も売り上げる店舗に成長してきた。ネットストアを1つの店舗とみなすと、3月の月間売上高はこれまで同社最大の売上高を誇ってきた東京の有楽町店を上回った。 2年前にこういうエントリーを書いたときは、ネットストア会員が17万人(2004年6月)、売上16億円(2003年度)といことだった。会員は3倍以上、売上も2倍以上伸びたということか。 「客単価は1万2000円で実店舗の6倍ある」と語っているけれど、2年前は10倍以上あるといことだったので、実は客単価は低下しているのだろう。2年前の実店舗の客単価が1,985円なので、だいたい1/6。つまり実店舗の客単価は上がりも下がりもしてないということだ。 ネットストアの方が客単価が上がる理由

  • papativa.jp: 想像力の磨耗

    想像力の磨耗 保坂和志『言葉の外へ』P.150 「想像力の磨耗」というコラムの一節。 考えるということは「答えること」ではない。考えるということは「疑問を出すこと」だ。考えることが「答えを出すこと」だと思っている大人は、すでにそれだけで学校教育の悪い面におかされている。答えが一つしかないと思っている人は、もっとひどくおかされている。 疑問を出すことは答えることよりも難しい。たとえば、リンゴが落ちるのを見てニュートンは万有引力を発見したとされているけれど、発見つまり答えより先に、「何故落ちるのか?」という疑問があった。ニュートンは、「何故落ちるのか?」という疑問を出すことができた人だったのだ。 同じようなことをドラッカーも言ってた気がする。「正しい答えではなく、正しい問いが必要」みたいなことだ。「間違った問い」から得られる「正しい答え」ほどやっかいなものはないとかなんとか。 「最近の人」(な

    memoclip
    memoclip 2005/08/03
    ファイナルアンサー?
  • 1