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ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (10)

  • 特別企画:ハワイ・オアフ島でお気軽「空撮」体験!! 

    memoclip
    memoclip 2011/12/21
    空撮が手頃にできるって、いい発想の組み合わせ。60分で一万円くらい。
  • 特別企画:安原製作所のLED付き5倍マクロレンズ「NANOHA」(なのは)を試す ~マイクロフォーサーズマウントで体験

  • 安田幸弘写真展「星空の散歩道」

    星景写真というジャンルをご存知だろうか。月や星などの天体と、地上の風景を1枚の写真に写し取った写真だ。以前から天体写真の一つとしてあり、20年ほど前からこの名前で呼ばれるようになった。 長時間露光で焼き付けられたその光景は、現実のものでありながら、当然、肉眼では見られない。星や月、街が発する光と、その微かな光を受けて形を現すモノたちの姿がレンズを通し、フィルムに写し出されているのだ。そのせいか、この写真を眼にすると、どこか違う世界を見たような神秘的な思いに捉われてしまう。星景写真は、そんな写真的な醍醐味に溢れた世界なのだ。 安田幸弘写真展「星空の散歩道」はフォトエントランス日比谷で開催。会期は2009年3月19日(木)~31日(火)。水曜日休館。入場無料。開館時間は11時~19時。所在地は東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井ビルディング1F。問合せはTel.03-3500-5957。

  • 小栗昌子写真展「トオヌップ」

    小栗昌子さんの写真集「百年のひまわり」は、審査員だった森山大道氏に絶賛。06年には日写真協会新人賞を受賞 名古屋生まれの小栗さんは、柳田国男の「遠野物語」に触発されて、1998年、遠野を旅した。そこでこの土地と人に魅せられ、移り住むことにした。それから10年間、撮り続けてきた写真をまとめたのが、この「トオヌップ」だ。 小栗さんは2005年に、遠野に住む初老の姉弟の日常を写した「百年のひまわり」で、ビジュアルアーツフォトアワードを受賞している。彼らはこの「トオヌップ」を構成する世界の住人でもあったのだ。作者が初めて遠野を訪れて感じたのは、「そこに生きる人と、風景の力強さ」だったという。 小栗昌子写真展「トオヌップ」はギャラリー冬青で開催。会期は2009年3月3日(火)~31日(火)。日曜、月曜、祝日休館。入場無料。開館時間は11時~19時。最終日は14時まで。所在地は東京都中野区中央5-1

    memoclip
    memoclip 2009/03/20
    なにやら良さげな感じがする。
  • 【特別企画】D700でカールツァイス/フォクトレンダーレンズを試す

    Carl Zeiss(カールツァイス)とコシナの提携が発表されてから4年ほどが経過する。 これまで誕生した製品はフィルムレンジファインダーカメラの「Zeiss Ikon」(ツァイスイコン)、これに用意されたZM(ライカMマウント互換)レンズ、一眼レフ用MF交換レンズ(ニコンFマウント互換のZF、M42マウントのZS、Kマウント互換のZK)である。 商品の性格上、いずれも趣味性の強いものであるから、万人のカメラファンにおすすめできるという製品ではないものの、マニアのココロをくすぐるニッチな製品であり、ライカや以前の京セラコンタックスの製品と比べても、入手しやすい価格設定になっていることから、確実にファンは増えてきているようだ。今では、アドバンストアマチュアや、プロにも多くの愛用者がいる。 ●世界のどこで作っても、ZeissはZeiss この4年間の、Carl Zeissとコシナ提携の流れを見

  • 【特別企画】北京五輪開幕直前! プロカメラマンの機材を拝見

    スポーツニッポンの吉田剛カメラマンと、その機材。PCやそのほかのレンズはカバンの中。番ではこれ一式を持って会場を動き回ることに いよいよ明日から北京オリンピックが開催される。いうまでもなく4年に1度の世界的スポーツイベントとしてトップアスリートたちが集い競う。そんなオリンピックだが、カメラ愛好家にとって見逃せないものといえば、やはり世界中から集まるカメラマンたちの機材や撮影した写真だ。競技中にテレビの画面の隅に映ることのあるカメラやレンズは、時として競技以上に我々の目を楽しませてくれるし、翌日のスポーツ新聞や後日発売されるスポーツ誌などで、それら撮影した写真を見るのもまた楽しい。 北京オリンピックを取材予定のスポーツニッポン新聞社の吉田剛カメラマンに、今回カメラやレンズなど見せていただく機会が得られた。オリンピックという大舞台を記録するプロの機材を紹介しよう。 「こんな量になるとは」と吉

  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】富士フイルム「FinePix F50fd」(試作機) 〜F31fdの真の後継機たり得るのか?

    コンパクトデジカメの高画素化はどこまで進むのだろうか? センサーサイズを変えずに画素数を増やせば画素ピッチが狭くなり、光を受け止めるフォトダイオードの面積も狭くなる。マイクロレンズを大口径化したり、インナーマイクロレンズを追加したりと、受光効率をアップすることで、画素の極小化に伴う感度低下を補おうと頑張っているようだが、残念ながら現実はそんなに甘くはなく、強力なノイズリダクションでノイズを塗りつぶし、なんのための高画素化かわからなくなっている。 しかも、コンパクトデジカメは小型軽量でスリムであることが大前提なので、レンズユニットも薄く小さく設計する必要があり、果たして極小画素ピッチに見合うだけの光学性能を持っているかは微妙なところ。おまけに光の波長という物理的限界もあり、小絞りボケを避けるため、絞りの段数もかなり限られてしまう。 それでも、高画素化が止まらないのは、“高画素でなければまとも

    memoclip
    memoclip 2007/09/20
    >しかし、それとは別のラインナップとして、圧倒的高感度画質とバッテリー寿命を誇るF31fdの遺伝子を受け継ぐ機種を出してほしいのだ。 :のだ!
  • あかるい夜──中東正之

    ──HDRIについて簡単に説明してください。 現実世界のダイナミックレンジ(明暗比)は広大で、一般的なカメラやモニターやプリンターの再現域では、到底およびません。HDRI(ハイ・ダイナミック・レンジ・イメージ)は、これを完全に再現しようとする試みです。 HDR撮影は、デジタルカメラで同じ構図を段階露光し、ハイエストライトからディープシャドーまで白トビ・黒ツブレしていない複数枚の画像ファイルを得ておきます。それらの画像ファイルをPhotoshopなどの画像処理ソフトで1枚に合成します。それには2つのやり方があります。 1つは伝統的な「露出コンポジット」で、段階露光したファイルをPhotoshopでレイヤーとして重ね、「適正」とおもわれるエリアを手作業で切り貼りして合成するという手法です。私は、これに倣ったやり方で「サヨナラ軍艦アパート」を撮りました。 もうひとつは、「トーンマッピング手法」と

    memoclip
    memoclip 2007/06/21
    好き
  • アジア輪行写真 ベトナム

    ※4月~6月の最終木曜日は、「Web写真界隈」に代わって、内原恭彦氏による特別企画「アジア輪行写真」をお届けします。 今、ベトナムのホーチミン市(旧サイゴン)に滞在して写真を撮っている。3月末に日を発ってからそろそろ1カ月になる。3カ月ほどかけて、ベトナム、タイ、インドをまわるつもりでいる。 「輪行」とは、鉄道や飛行機などの交通機関によって自転車を輸送することである。今回は外国に折りたたみ自転車を持ち込んだ。デジカメと自転車とノートPCを使った旅について、リアルタイムで書いてみようと思う。 何度も書いていることだが、ぼくは外国旅行自体はあまり好きではない。チケットの手配をし、盗難に注意しながら重い荷物を背負って移動し、慣れない言葉で外国人とやり取りする、といった事柄がひたすらに億劫なのだ。もちろん、外国の見慣れない風物は単純に言って目に面白く、それを写真に撮りたいからわざわざ出かけている

    memoclip
    memoclip 2007/04/26
    デジカメウオッチ
  • 第1回 内原恭彦「Web写真界隈とは何か?」

    今さら言うまでもないことだけど、昨今ではWebで写真を発表する人が非常に増えてきている。プロ、アマを問わず個人の写真サイトは数え切れないほどあり、FlickrやFotologといったネット上で写真を共有するサービスも次々と登場している。その原因は主にブロードバンド接続とデジタルカメラの普及によるもので、それ自体はごくあたりまえの変化として当初から予想されていた事態でもある。ネットやデジタルカメラの発展が続くかぎりこの傾向はとどまる事はないだろう。 ただ、ここにおよんでWeb写真というものの量的な変化が質的な変化を生んでいるのではないかという気がしてならない。「質的な変化」というのが何であるかを言葉で説明するのは難しいのだが、Webとデジタルカメラによって形作られた写真に対するある種の新しい価値観のようなものである。 ぼく自身はおおげさに言えばネット中毒気味なところがあって、毎日さまざまなW

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    memoclip 2006/04/11
    pictとimgが混じってるので後で訂正。写真タグを増やすか?
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