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MediaReportとPS系統に関するmemoclipのブックマーク (5)

  • 大画面テレビが、高画質ゲームを苦しめる:日経ビジネスオンライン

    大画面テレビの普及は、今後のテレビゲームビジネスに、大きな影響を与えそうです。 とくに追い風を受けるのが、プレイステーション3(PS3)とXboX 360でしょう。これらは高画質を武器にしており、高精細のハイビジョンによる、大画面でこそ魅力を発揮するゲーム機です。現時点では苦戦を強いられていますが、大型テレビの普及とともに人気を盛り返していくはずです。 ――と、AVの専門家や、テレビゲームの専門家の多くが、当然の帰結であるかのように発言しています。しかし、それは当なのでしょうか? 当たるも八卦、当たらぬも八卦の精神で、大胆にゲームビジネスの未来を裏読みする当コラムとしては、そこに大きな疑問を抱いています。 4~5年後のことはわかりません。しかし、ここ1~2年のスパンで考えるならば、むしろ逆の影響が出るのではないでしょうか? 大画面テレビの普及は、日市場でのPS3やXbox 360の立場

    大画面テレビが、高画質ゲームを苦しめる:日経ビジネスオンライン
    memoclip
    memoclip 2007/02/16
    >「ずーっとテレビを眺め続ける」というのは、「下流」の家庭を描くとき、あるいは、すでに社会からリタイヤしている老人を描くときの定型パターンです :↓となると新さん、Nさんって独身かなぁ?
  • 久多良木氏の夢とXbox 360 - 記者のつぶやき:ITpro

    最近マスコミでは,日と北米で発売されたソニー「PlayStation 3」や,北米で発売された任天堂「Wii」の話題がにぎわっているが,これら次世代ゲーム機を冷ややかな目で見るユーザーも多いようだ。曰く「これ以上グラフィックスが綺麗になってもゲームは面白くならない」「据え置き型よりも携帯型ゲーム機の方が有望」--実は記者も,そう思っていたユーザーの1人である。 記者の次世代ゲーム機に対する失望は,9月に開催された「東京ゲームショウ 2006」で最大限まで高まった。東京ゲームショウ直前の9月20日,先陣を切ってまずマイクロソフトが東京・渋谷でXbox 360の新作お披露目会を開催したのだが,記者はそこで何とも言えない違和感を味わった。 「ハイデフ」(High Definition,高精細の略)を宣伝文句に売り出したXbox 360だけに,そこで披露された新作ゲームも高精細グラフィックスを強

    久多良木氏の夢とXbox 360 - 記者のつぶやき:ITpro
    memoclip
    memoclip 2006/11/22
    おいしさ再発見、か?はわわわでネットで繋がることの面白さを直接的に知った層のレベル?ゲームの幅が広がったわけではない。知らなかっただけ。…でも、id:memoclipは某かを思ってしまったのだろうか?で、ブクマ。
  • 久夛良木氏を見放したソニーの迷走 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 11月11日 、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の次世代家庭用ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」が発売された。東京、大阪など都市部の主要な家電量販店やゲームソフト店には、PS3を求めるゲームファンの長蛇の列が連なり、各店で売り切れが続出した。「2006年度中に全世界で600万台」(久夛良木健SCE社長)という当面の目標の実現に向けて、好スタートを切ったかのように見える。 しかし、この好スタートは決して手放しで喜べるものではない。そこに至るプロセスを子細に分析すると、SCEだけではなくソニーグループの屋台骨を揺るがしかねないような問題が見て取れるからだ。 【1.ソニーが半導体に5000億円投資した理由】 まず、ソニーが2

    久夛良木氏を見放したソニーの迷走 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 7年半前に久夛良木健氏が語ったこと

    「日経CG」1999年4月号の久夛良木健氏インタビュー記事。久夛良木氏はこのインタビューが掲載された1999年4月にSCE社長に就任した 1999年3月,「プレイステーション2」(PS2)が発表された直後に,筆者はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の久夛良木健氏にインタビューする機会を得ました。久夛良木氏はSCE社長に就任する直前でした。東京・赤坂にあるSCEのオフィスで,約1時間半にわたってお話を伺った記憶があります。「プレイステーション3」(PS3)の発売が11月11日に迫る今,当時のインタビューを振り返りたいと思います(なお,このときのインタビューは休刊してしまった「日経CG」誌の1999年4月号に掲載されました)。 7年半前のインタビューで久夛良木氏が何よりも強調していたのは「PS2の超高性能な演算能力によってゲームのパラダイムが変わる」ということです。具体的な発言を

    7年半前に久夛良木健氏が語ったこと
    memoclip
    memoclip 2006/11/09
    ゲームではないものを目指していたが、しかしそれはもう「ゲーム」ではなかった。
  • ソニーのゲームビジネスは10年単位の長期戦

    Sony Computer Entertainment of America(SCEA)は米国時間5月8日午後、「Electronic Entertainment Expo(E3)」の開幕に先立ってロサンゼルスで記者発表会を行った。 SCEAの記者発表会は今年のE3(毎年開催される世界最大のゲーム市)の開幕を飾る大イベントであり、会場では次世代ゲーム機「PLAYSTATION 3(PS3)」のコントローラが発表されると見られていた。 しかし、多くの人はこの記者発表会にもっと多くのこと--たとえば、PS3の価格やゲームタイトルのラインアップが発表されることを期待していた。SCEAはこれまで、PS3に関する計画をほとんど明らかにしていなかった。 何が飛び出すにせよ、SCEAがE3で発表するものと、そしてPS3のマーケティング計画を取り仕切っているのは、SCEAのJack Tretton氏(

    ソニーのゲームビジネスは10年単位の長期戦
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