Shizuya @shizuya_vg30de 2泊3日で北海道外周一周できました! 走行距離2293km ガソリン218.05L ガソリン代なんと39,579円!! まじで運転するか寝るかしかしてない... pic.twitter.com/WABqVqOwOH
自治体職員などへの威圧的言動が問題となっている自民党の長谷川岳参院議員(北海道選挙区)をめぐり、札幌市の幹部職員ら4人が3月、国の交付金申請にかかる説明で東京都内にある長谷川氏の事務所を訪れた際、担当係長が同行していなかったことを理由に1分程度で退出させられていたことが分かった。 市によると、国のデジタル田園都市国家構想の交付金申請に関する説明のため、上京した幹部職員2人と東京事務所職員2人の計4人が事前の面会予約を取った上で、3月1日に東京都内の議員事務所を訪問した。長谷川氏が同席を求めていた担当係長が不在だったことで「俺は約束通りにやらない奴は嫌いなんだ」「帰りなさい。だめ、終わり」などと発言し、1分程度で事務所を退出させられたという。 市側は「(担当係長の)上司が十分に説明できると思っていた」とし、改めて面会予約を入れた上で担当係長を同席させて長谷川氏に説明を行った。この間の出張は「
今年4月、北海道・旭川市で17歳の女子高校生が橋から落とされて殺害された事件。殺人の疑いで再逮捕された内田梨瑚容疑者(21)と同事件を担当していた北海道警旭川中央署のX警部補が不倫関係にあったことが「週刊文春」の取材でわかった。旭川中央署の署長は取材に対し否定せず、北海道警本部は「個別具体的な内容については、回答を差し控えます」とした。2人の不倫関係が殺人事件の捜査に影響を及ぼさなかったか、今後、道警には詳しい説明が求められるだろう。 ◇◇◇ 「女子高生を橋に置いてきただけ。突き落としていない」と供述 留萌市の女子高生・村山月(るな)さん(17)を、旭川市内の渓谷「神居古潭(かむいこたん)」の神居大橋から10メートル下の石狩川に突き落とし溺死させたとして、内田とA子容疑者(19)が再逮捕されてから約3週間が経過した。 “性欲モンスター”内田梨瑚容疑者 「村山さんが内田の写真を勝手にSNSに
北海道上士幌町の糠平湖にあるかつての鉄道用のアーチ橋「タウシュベツ川橋梁」の外壁の一部が、この数日の間に幅数メートルにわたって崩落していたことが分かりました。 タウシュベツ川橋梁はかつて旧国鉄士幌線で使われていた長さ130メートルのアーチ橋で、人工のダム湖、糠平湖ができてからは湖の底に沈み、水位が下がると姿を現すことから「幻の橋」と呼ばれています。 橋の観光ガイドツアーを行う地元のNPO法人によりますと、コンクリート製の橋は中が空洞で石が詰め込まれていますが、先月29日の夕方、橋の中央付近の亀裂から石がこぼれ出ているのを確認したということです。 そして30日、橋の中央付近の外壁が幅数メートルにわたって崩れ落ちているのを確認したということです。 NPO法人によりますと、冬に橋の内部が凍結し春先に暖かくなると崩落することがあるということですが、6月にこれほどの崩落が確認されるのは初めてではない
札幌ドーム(「Wikipedia」より/モンモン) 札幌ドームにとってはプロ野球球団・北海道日本ハムファイターズの本拠地ではなくなり初の年度となった2023年度、純利益が6億5100万円の赤字になることが発表された。赤字額は当初の見込みから約3億6000万円膨らんだ。同社の山川広行社長は21日の会見でその理由について、「プロ野球をやらせてくれないのでね」「見通しが甘かった(という指摘には)には抵抗がある」と発言。これに対しネット上では「上から目線」「驕りを感じる」「(日ハムを)自分で追い出したんでしょ」「よくこんな発言できる」などと驚きの声が広まっている。 01年に開業した札幌ドームは、経営安定化のためにプロ野球球団の日ハムを誘致し、04年から日ハムの本拠地となっていた。だが、札幌ドームは16年に日ハムから徴収する一試合当たりの使用料を値上げ。日ハムが札幌ドームに支払っていた使用料は1日あ
【読売新聞】 北海道 留萌 ( るもい ) 市の少女(17)が行方不明となり、5月下旬に石狩川で遺体が見つかっていたことが、捜査関係者への取材で分かった。道警はともに旭川市に住む20歳代の女と10歳代後半の少女が被害者を橋から川に転
自治体の要請でヒグマを駆除して公安委員会から銃所持許可を取り消された北海道のハンターが起こした裁判で9月上旬、控訴審を審理する札幌高等裁判所が当時の駆除現場を訪れ、現場検証を行なった。同裁判では一審・札幌地裁も同じ現場で2020年10月に検証を実施しており(既報)、裁判官がヒグマ駆除の現場を歩いたのは今回で2回目。 ■ヒグマ駆除後、不当に銃所持許可取消し 銃所持許可取り消し処分の撤回を求めて北海道公安委を訴えたのは、北海道・砂川市で地元猟友会の支部長を務める池上治男さん(74)。狩猟歴30年超のベテランハンターで、当時から市の鳥獣被害対策実施委員として活動していた。この現場検証の前日も市内のヒグマ目撃現場に出動しており、銃を持たない現役ハンターとして今も当地の鳥獣被害に対応し続けている。 のちに問題とされる駆除行為があったのは、2018年8月のこと。砂川市郊外の宮城の沢地区にヒグマが出没し
北海道ではクマの出没が相次いでいますが、空知の奈井江町では地元の猟友会が町から要請を受けてもクマの駆除に参加しない方針を明らかにしました。報酬などで折り合いがつかなかったということです。 北海道猟友会砂川支部奈井江部会・山岸辰人部会長:「やっぱりヒグマは相手が違う。鉄砲持っているからって、米軍の特殊部隊相手にするようなもんだよ。この条件ではちょっとやってられない」。 怒りをあらわにするのは、猟友会の奈井江部会のトップ山岸辰人さん。去年、奈井江町ではクマが20件目撃されていて、ゴルフ場に出没した際には町から要請を受けて猟友会の山岸さんらが出動したといいます。 山岸辰人部会長:「100%ボランティア無償で」。 環境省によりますと、道内のクマの捕獲数は2014年度は555頭だったのが昨年度は1422頭に。ここ10年で3倍近くに増えています。 奈井江町は、去年市街地にクマが出たことを受け、先月、猟
長谷川岳議員への“全庁一斉お礼”メール 「Wi-Fi使える場合は機内から」道幹部が各部署に指示 長谷川議員の元へ20回以上の出張も 2024年04月05日(金) 18時29分 更新 自民党の長谷川岳参議院議員に対し、道が国の予算成立時にお礼の連絡をするよう各部署に組織的に依頼していたことがわかりました。 関連して、鈴木直道北海道知事は、複数の道職員幹部が長谷川議員から威圧的な言動を受けていたと明らかにしました。 北海道によりますと、依頼をしていたのは国への予算要望を取りまとめる道の「計画推進課」で、2024年度の予算成立時期に長谷川岳参議院議員に「お礼の連絡をするよう」、複数回に渡って各部署にメールを送っていたということです。 予算成立当日の3月28日には、飛行機で上京中の部長職にむけて機内でWi-Fiが使える場合は成立後に、使えない場合は新千歳空港到着時にお礼をするようにと具体的な方法ま
3月19日、シンガー・ソングライターの吉幾三(71)が、YouTubeを更新。飛行機の中での態度が横柄だったという国会議員の名前を明かし、再び物申した。 【写真あり】昨年、国会議員の態度を告発した吉 吉はもともと、昨年5月に「私は怒ってます!」とのタイトルで動画をアップ。飛行機の中で横柄な態度をとる人物がおり、調べたところ国会議員だったという。 吉は当時の動画で、「同じファーストクラスの、後ろの方に座ってたんだけれども、言葉の使い方が乱暴でよ。国会議員だからいいのかな? と。飛行機会社も飛行機会社だけども、どういう形になってるかわからないけど待遇が違うんだよな。飛行機会社も改めてもらいたい。みんな同じお客さんだし」とコメント。「国民を代表して出ている人たちは、横着な態度というのはやめてもらいたい」として、態度を改めるよう呼びかけていた。 当時の動画では、議員の名前を明かしていなかった吉だが
【読売新聞】 ネットオークションで入手した模造古式銃が合法か念のため北海道警に確認したところ、銃刀法違反の容疑者にされてしまったとして、網走署の20歳代の現職警察官が道を相手取り、慰謝料など約410万円の損害賠償を求めて提訴していた
北海道の現職警察官が違法捜査で精神的苦痛を受けたとして、職場である道警に損害賠償を求める訴えを起こした。原告の警察官は趣味のモデルガン収集で銃刀法違反に問われ、違法に家宅捜索を受けるなどの被害に遭ったほか、評定や給与などの待遇面で不当な取り扱いを受けたとしている。 ◇ ◇ ◇ 道警に約412万円の賠償を求める訴えを11月20日付で札幌地方裁判所に起こしたのは、北見方面網走警察署に勤務する男性巡査長(27)。訴状などによると、巡査長は道警本部機動隊に所属していた2022年1月、インターネットのヤフーオークションで模造古式銃を購入した。事の発端は、この時入手した品物について巡査長が警察に問い合わせを寄せたことだった。 模造拳銃の所持は銃刀法で禁じられているが、模造古式銃についてはその限りでない。先述のヤフオク落札品も合法品だったが、巡査長は念のため最寄りの札幌南警察署に連絡、非合法品に
14日午後、札幌市西区の市道で走行中の軽自動車からタイヤが外れ、近くの歩道にいた女の子に当たりました。女の子は意識不明の重体で警察が当時の状況を調べています。 14日午後1時半ごろ、札幌市西区平和3条の市道で走行中の軽自動車の左側の前輪タイヤが外れ、約70メートル先の歩道にいた女の子に当たりました。 警察によりますと、女の子は4歳とみられ、病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。 女の子は父親と姉の3人で歩道にいたということです。 車はタイヤが外れたあと、そのまま50メートルほど走行し、路肩に止まったということで、警察は その場で車を運転していた札幌市西区山の手の会社員、若本豊嗣容疑者(49)を過失運転傷害の疑いで逮捕しました。 外れたのはオフロード用のタイヤとみられ、調べに対し「間違いありません」と供述し、容疑を認めているということです。 警察は当時の状況やタイヤの外れた原因を調べて
恵庭市にある牧場で働いていた知的障がいがある3人の男性が障害年金を牧場の経営者に横領され、経済的虐待を受けたとして、牧場を相手取り訴えをおこしました。 恵庭市にある「遠藤牧場」その敷地に建つ一軒のプレハブ。ここには3人の男性が住みこみで働いていました。水道もなく与えられていた食事は-。 「朝はごはんと卵とお湯」 「昼、夜はカップ麺やパン1個」 「野草も拾って食べることがある」 「給料はもらってない」 障害年金も受け取れないまま、暮らし続けていたという3人。牧場を経営していたのは、恵庭市の市議会議員で、かつて議長だった男性です。プレハブに水道はなく、飲むための水は、牧場の豚舎の隣にある「処理室」の水道から汲んでいました。水を汲んで部屋に置いていたペットボトルはボウフラが湧く不衛生な状態。 弁護団) 「ストーブはあった?」 牧場主で働いていた人) 「燃料使ったらダメと…」 3人は現在、いずれも
北海道を震撼させた〝忍者グマ〟が東京で人間に食べられていた――。2019年からの4年間で牛66頭を襲ったヒグマ「OSO(オソ)18」が、先月30日に釧路町でハンターにより駆除されていたことがDNA鑑定により判明。さらに驚くことに、その後一部はジビエ肉として流通し、すでに食通たちの胃袋に消えていたことが分かった。 北海道釧路総合振興局は22日、釧路町で駆除されたクマが検体の体毛のDNA鑑定により「OSO18」と断定されたと発表した。ただ駆除後のクマは、すでに地元のジビエ業者によって解体され、全国各地の飲食店などに発送されていた。 「まさか目の前の肉があの〝OSO18〟だったとは…」。東京・人形町のジビエ料理専門店「あまからくまから」の店主・林育夫さん(58)が興奮気味に振り返る。 林さんによると、店が営業中だった21日夜、取引先の北海道・白糠町のジビエ業者から「林さん! この前送ったクマ肉だ
唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ
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