4日午前8時ごろ、京都市西京区の世界文化遺産、西芳寺(苔寺)で、庭園の茶室から仏像1体がなくなっているのを男性住職(67)が見つけ、近くの交番に届け出た。京都府警西京署が窃盗事件として捜査している。 同署によると、盗まれたのは庭園東側の茶室内の厨子(ずし)にあった木製の阿弥陀如来坐像で、高さ約28センチ、幅約16センチ。昭和3年ごろから安置され、文化財指定は受けていないという。 仏像は3日朝には確認されており、同署は4日朝までの間に何者かが持ち去ったとみて調べている。苔寺の拝観は事前申し込み制で、3日は約200人が来訪。夜間は無人だった。 苔寺は奈良時代の僧、行基の開創と伝わり、暦応2(1339)年に夢窓疎石が復興した臨済宗の古刹(こさつ)。庭園は史跡・特別名勝に指定されている。
つんく♂(46)、声帯摘出で声失う 近畿大学『入学式』で手紙の祝辞 1 名前: シャイニングウィザード(北海道)@\(^o^)/:2015/04/04(土) 12:46:40.50 ID:0o9zuZbY0●.net 声帯がん治療のため療養していた音楽プロデューサー・つんく♂(46)が4日、母校・近畿大学(大阪府東大阪市)の入学式にサプライズ登場し、昨年10月にがん再発を公表後は初めて公の場に姿を見せた。新入生約700人への祝辞の中で、声帯の摘出手術を受けた結果、声を失ったことを告白した。 式の終盤、司会から紹介されたつんく♂は左手を挙げて大歓声に応えながらステージ中央に登場。そのまま、後輩へのメッセージは大型スクリーンでの活字を通して伝えられた。 「なぜ、今、私は声に出して祝辞を読み上げることができないのか…」「それは私が声帯を摘出したからです」と説明。「去年から喉の治療をしてきていまし
例えばFacebookなんかで 「シェアさせていただきます。」 という言い回しが、 謙虚さに隠れた自己主張だという捉え方が成されて久しい。 こういう謙虚さと自己主張の共存って、 SNSが文化として浸透してなお強く認識された感覚だと思う。 いわゆる社会科学の一つ。 慇懃無礼的なものとしては、昔からあったんだろうけどね。 SNSの浸透によって亜種からさらに新種としての現象が起こっているように思う。 ・ネット社会という非現実感と事実上の超現実とのギャップ ・ネットでの発言自体が自己主張であるにもかかわらず、謙虚さを主張しているという言語と行動の矛盾 ・謙虚さの裏側にある、私にはこの良さがわかる(時には私にはわかるけど、あなたにはわかるかな?)という優越感 など、謙虚な投稿に矛盾する主張が共存すると、 何とも違和感が甚だしい。 ○○セミナーに参加させていただきました ○○さんとご一緒させていただき
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