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2019年1月29日のブックマーク (10件)

  • 韓日関係悪化も訪韓日本人客は増加 免税店購入額が急増 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】先月下旬に韓国艦艇が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとの日の主張を機に韓日関係が悪化の一途をたどる一方で、この1カ月間に円高や景気回復などを背景に訪韓日人観光客や日人客の免税品購入額がそろって伸びていることが27日までに分かった。 免税店業界によると、韓日の対立が深まった今年1~20日のソウル・ロッテ免税店明洞店の日人客に対する売り上げは前年同期比31%増加した。同店の売り上げ全体の増加率(15%)より2倍高く、中国人客への売り上げの増加率(20%)を11ポイント上回る。 新世界免税店明洞店でも同期間の売り上げ全体と中国人客に対する売り上げがともに1%減だったのに対し、日人客への売り上げは53%急増した。 業界関係者は日人の観光客数と免税店購入額がともに大きく伸びているとして、「韓日間の対立より、円高の影響が大きかったようだ」との見方を示した

    韓日関係悪化も訪韓日本人客は増加 免税店購入額が急増 | 聯合ニュース
    memoryalpha
    memoryalpha 2019/01/29
    “ 韓国観光公社によると、先月に韓国を訪れた日本人観光客は前年同月比33.5%増の25万8521人だった。昨年1年間の訪韓日本人客も前年比27.6%増の294万8527人を記録”
  • https://www.release.tdnet.info/inbs/140120190129465293.pdf

    memoryalpha
    memoryalpha 2019/01/29
    クラリオンTOBで上場廃止となる見込み。昨年発表どおり価格2500円
  • 明石市長、職員に「火つけてこい」 立ち退き交渉進まず:朝日新聞デジタル

    兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長(55)が道路の拡幅工事をめぐり、物件の立ち退き交渉を担当する職員に対して「(物件を)燃やしてしまえ」「今日(物件に)火つけて捕まってこい、お前」などと暴言を浴びせていたことがわかった。泉氏は28日、朝日新聞の取材に発言の事実を認め、29日にも記者会見して経緯を説明するとした。 泉氏によると、市はJR明石駅前の国道の拡幅を目指していたが、立ち退き交渉が進んでいなかった。この状況を受け、2017年6月、市長室で担当職員に発言したという。 朝日新聞は関係者から、約1分半にわたる録音データを入手。それによると、泉氏とみられる男性が「あほちゃうかほんまに」「立ち退きさせてこいお前らで」「もう行ってこい、燃やしてこい、今から建物」「損害賠償、個人で負え」などと発言していた。 泉氏は取材に、自身の発言だと認めたうえで、「工事の遅れに激高してしまった。パワハラなので、

    明石市長、職員に「火つけてこい」 立ち退き交渉進まず:朝日新聞デジタル
    memoryalpha
    memoryalpha 2019/01/29
    元左翼弁護士議員も一皮むけばこんなもんか
  • 「ふいんき」新字採用で正式語に昇格へ 検討委方針

    文部科学省の諮問機関である国語検討委員会は28日、雰囲気(ふんいき)の読み誤り「ふいんき」に新しい漢字を当てることで、正式な言葉として認める方針を固めた。 委員会が18年に行った国語力調査によると、雰囲気を「ふいんき」と読んだ人は34.2%で、正しく「ふんいき」と読んだ人の割合(33.1%)を調査開始以来初めて上回った。調査結果を受け「『ふいんき』も正しい読みとして認めるべき時期が来たのではないか」との意見が一部の委員から上がり、検討を進めていた。 「ふいんき」の容認については、音に合わせて既存の漢字を当てはめる(「付因気」など)案や、漢字を「雰囲気」としたまま熟字訓として「ふいんき」読みを認める案などが出たが、「ふんいき」の「ん」と「い」が入れ替わった歴史的経緯を文字に反映させるため、最終的に「雰」の「分」と「囲」の「井」の部分を入れ替えた専用の漢字2字を新たに定めて「ふいんき」と読ませ

    「ふいんき」新字採用で正式語に昇格へ 検討委方針
    memoryalpha
    memoryalpha 2019/01/29
    ヒィンキと言う人もいる。変化はまだ終わってないのかもしれない(´・ω・`)
  • 【最終出品】ホンダ・パートナー 見た目では絶... - ヤフオク!

    memoryalpha
    memoryalpha 2019/01/29
    こういうの好きよねw “画像だけを見ると只のホンダ・パートナーですが、外見以外はほぼ全てが「後期型EK9シビック・タイプR」になっている車両”
  • 耐震化に500万円、75歳「踏み切れない」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    memoryalpha
    memoryalpha 2019/01/29
    気持ちは分かるが “参加した男性(75)は築50年の家で妹と2人暮らし。「以前、自宅の耐震診断を受けたら、改修に500万円かかると言われた。子どももおらず、なかなか踏み切れない」と漏らした。”
  • 新型がん免疫薬 ノバルティス 神戸で製造 アジア初、治験用 - 日本経済新聞

    スイス製薬大手のノバルティスは新型のがん免疫療法として注目される「CAR-T(カーティー)細胞」の臨床試験(治験)用製品を神戸で製造する。神戸医療産業都市推進機構(神戸市)に製造委託する技術移転を終えた。同社は同細胞を世界で初めて米国で実用化したが、アジアでの製造は初めて。細胞医療技術の進展が見込まれる中、世界的な製造拠点を整備する一環だ。ノーベル生理学・医学賞を受賞した庶佑氏がトップを務め

    新型がん免疫薬 ノバルティス 神戸で製造 アジア初、治験用 - 日本経済新聞
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    memoryalpha 2019/01/29
    “神戸医療産業都市推進機構(神戸市)に製造委託する技術移転を終えた”
  • 宅ふぁいる便の利用実態把握出来ていますか?480万件のPW含む個人情報が平文で流出(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年1月25日、国内ファイル共有サービスで高い利用率を誇る「宅ふぁいる便」が不正アクセスの被害を受け、サービス提供元で有るオージス総研は480万件を超える情報漏洩が発生した可能性が有ると発表した。 宅ファイル便は無料で利用できる「宅ふぁいる便」と、有料サービスの「宅ファイル便プレミアム」「宅ふぁいる便ビジネスプラス」が有り、今回全てのプランが不正アクセス被害の対象となっている。なお、類似サービスの「オフィス宅ふぁいる便」は今回の不正アクセスの影響を受けていない。 現在不正アクセス被害を受けたサービスは停止中で有り、2019年1月28日23時時点では復旧の目途は立っていない。 企業の情報システム管理者は今回の「宅ふぁいる便」の不正アクセスについて、単なる1サービス事業者の不正アクセス被害と軽く受け止めるべきでは無い。まずは自社のプロキシサーバのアクセスログ等を調査し、自社の社員が「宅ふ

    宅ふぁいる便の利用実態把握出来ていますか?480万件のPW含む個人情報が平文で流出(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    memoryalpha
    memoryalpha 2019/01/29
    "「シャドーITの実態調査」""「無料の宅ふぁいる便」を正式なファイル共有サービスとして企業で正式採用しているケースは一社も無かった"
  • 粉末脅迫文届いたのにインフル早退…届け3日後 : 国内 : 読売新聞オンライン

    東京都内の複数の製薬会社などに青酸カリとみられる白い粉末入りの脅迫文が届いた事件で、朝日新聞東京社(東京都中央区)にも同様の脅迫文が届いていたことがわかった。これで脅迫文が確認されたのは3都道府で計14社となった。 朝日新聞社広報部によると、脅迫文が届いたのは25日で、差出人はオウム真理教元幹部の名前だった。同社は28日になって警視庁築地署に届け出た。開封した担当者がインフルエンザで早退したため、届け出が3日後になったという。 大阪府では、これまでの1社とは別の製薬会社2社に白い粉が届いていたことが新たに判明した。警視庁などは、同一犯とみて恐喝未遂容疑で調べている。

    粉末脅迫文届いたのにインフル早退…届け3日後 : 国内 : 読売新聞オンライン
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    memoryalpha 2019/01/29
    “開封した担当者がインフルエンザで早退したため、届け出が3日後になったという”
  • 神となった男、天才か偶像か ブロックチェーンの魔力 仮想通貨のミライ(2) - 日本経済新聞

    エンジニア起業したエンジニアファーストの会社」。仮想通貨「NEM(ネム)」流出事故を起こしたコインチェック(東京・渋谷)の社員数は70人だった。それが約1年で150人に倍増した。基盤技術のブロックチェーンが色あせるどころか、次世代技術として台頭する予感を感じているからだ。神と呼ばれる前社長の「和田晃一良(こういちろう)」は天才なのか偶像なのか。深く反省「ちょうど1年前、私たちの流出事件

    神となった男、天才か偶像か ブロックチェーンの魔力 仮想通貨のミライ(2) - 日本経済新聞
    memoryalpha
    memoryalpha 2019/01/29
    "社会的信用を落としたコインチェック。にもかかわらず、技術屋を惹き付ける技術屋にしか分からない信用力は消えていない。事故後に立ち入り検査に入った金融庁の幹部もその不思議な"引力"を目にした1人"