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ブックマーク / ameblo.jp/dabanaka (2)

  • だばなか大介オフィシャルブログ Powered by Ameba

    8月2日、市長が衆議院大阪15区で自民党の候補予定者になったと報道がありました。市の幹部の方にも知らされておらず、庁内・議会とも騒然となりました。 いま市長は、衆議院の解散次第でいつ辞めるかわからない状態になっています。このような不安定な状況で市政が前進できるはずはなく、河内長野市政は停滞状態に陥っています。 市政の課題は山積み 今議会には、赤峰市民広場の産業用地化や三日市幼稚園の廃止、また、消防の広域化など大きな課題が提案されています。また市長公約でもあった「ごみの戸別収集」や南花台への「スタジアム建設」など市政の課題は山積みで、市政の停滞は市民にとってマイナスです。 日共産党は、これまでの島田市政に対しては、高齢者のおでかけ支援や中学校全員給(R8年から)の実施、今議会では18歳まで医療費助成の拡充など、大きく評価をしています。 しかし、衆院転向を発表した今、「1日も早く辞職し後進

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  • だばなか大介『石川のホタルは大丈夫か? 専門家に聞く 河内長野市 宗教法人 土砂崩落』

    一連の事件によって石川に流出した泥がホタルに影響しないか?自然を愛する市民にとって心配な問題です。 11月5日、6日とノバティー南館で「自然保護展」が河内長野市自然環境保護協議会と河内長野市の主催で開かれており、専門家の方にお話を聞ける機会があり、ご教授いただきました。 ご教授いただいた方は、事件の前も後も、ずっと石川に通っている専門家です。結論から言うと蛍については、まず大丈夫、現存の幼虫も確認しているとの事でした。 お話を聞いておどろいたのは、蛍はある程度水が少し汚れている所にしかいない。蛍の餌となる「カワニナ」の餌は有機物などで、水か綺麗過ぎるといけないとのこと。蛍の最大の敵は護岸工事や水路のコンクリート化だとおっしゃっていました。 なるほど「くろまろの郷」の下でも流れている川より横から土管が入って水がよどんでいる所のほうがカワニナがいますし、山の上の沢にカワニナはいません。言い換え

    だばなか大介『石川のホタルは大丈夫か? 専門家に聞く 河内長野市 宗教法人 土砂崩落』
    memoryalpha
    memoryalpha 2016/11/11
    “蛍に影響がなかったとしても、カマツカをはじめ自然環境は破壊されています”
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