エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
だばなか大介『石川のホタルは大丈夫か? 専門家に聞く 河内長野市 宗教法人 土砂崩落』
一連の事件によって石川に流出した泥がホタルに影響しないか?自然を愛する市民にとって心配な問題です... 一連の事件によって石川に流出した泥がホタルに影響しないか?自然を愛する市民にとって心配な問題です。 11月5日、6日とノバティー南館で「自然保護展」が河内長野市自然環境保護協議会と河内長野市の主催で開かれており、専門家の方にお話を聞ける機会があり、ご教授いただきました。 ご教授いただいた方は、事件の前も後も、ずっと石川に通っている専門家です。結論から言うと蛍については、まず大丈夫、現存の幼虫も確認しているとの事でした。 お話を聞いておどろいたのは、蛍はある程度水が少し汚れている所にしかいない。蛍の餌となる「カワニナ」の餌は有機物などで、水か綺麗過ぎるといけないとのこと。蛍の最大の敵は護岸工事や水路のコンクリート化だとおっしゃっていました。 なるほど「くろまろの郷」の下でも流れている川より横から土管が入って水がよどんでいる所のほうがカワニナがいますし、山の上の沢にカワニナはいません。言い換え
2016/11/11 リンク