いの @vs_ino 600万貸したら返って来なかった代わりに米が10トン来た(マジ)んだけど、誰かどうにかしてください。 なんか良い米ではあるらしい。 pic.twitter.com/cUqIItfAo4 2018-10-06 21:16:23
[Alex Tabarrok, “Improving But Not Learning by Doing,” Marginal Revolution, October 4, 2018] 名著『文化がヒトを進化させた』で,ジョー・ヘンリックは知性がもたらしたのではない複雑な技術製品や営みの事例をいくつも挙げている.そうした製品や営みを産み出したのは,仕組みをろくに理解しないまま文化的に世代をまたいで継承されてきた無数のささやかな改善の積み重ねだ.Derex et al. は,この文化的な世代継承仮説を検証するたくみな実験を披露している. 実験の参加者たちには, いくつかの重りがついた車輪が用意された.重りは4軸にそって動かせる.重りをうまく動かして車輪がレールを下る速度をできるだけ速くするのが,参加者たちの仕事だ.この問題はかんたんではなかった.最適な解決法には,重りを別々の位置において慣性
私立文系の大学にいる。 でも、常日頃から大学では文系もこれからは数学が大事って言われるし、必修で課せられる統計学では、線形がどうたらとか出てくる。 自分でもいろいろやってみようと思ったが、何をすれば良いのやらよくわからない。 とりあえずとある事情で有名な杉浦先生の「解析入門」を見てみたが、流石に文系が独学でどうにかできるようには思えなかった。 理工学部の大学図書室へ行っていろいろ見てみたが、なかなか理解できそうなものはない。 世界史を学びたい場合、高校の教科書と「ガチな」専門への橋渡しとして、中央公論の「世界の歴史」が良いと思っているが それにあたるものは数学にはあったりしないのでしょうか、と…… 追記 たくさん反応いただいて感謝しています。 様々な書籍の紹介などを頂いたので、参考にしていろいろやってみようと思います。 実は当初、本来は理系学部の「線形代数」とかの履修でやろうと思いましたが
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