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宇宙に関するmenaのブックマーク (4)

  • 4つの銀河が衝突する「ステファンの五つ子」(画像) | WIRED VISION

    前の記事 走るロボット:日米各社の研究成果(動画) iPhoneカメラを極めるためのガジェット・アプリ5選 次の記事 4つの銀河が衝突する「ステファンの五つ子」(画像) 2009年8月 6日 Betsy Mason 4つの銀河が絡んだ玉突き事故が、地球から2億8000万光年先で起こっている。 上の画像中央の青白い光の帯のすぐ右に、縦長に伸びる黄色っぽい渦巻銀河[2つの銀河があるが、このうち左側のNGC 7318B]は、時速約320万キロという勢いで、近接する銀河群の中を突き進んでいる。 画像中央に青白く見えている部分はX線で捉えたガス帯で、これは、この高速移動する渦巻銀河による衝撃波の影響と見られている。この部分の画像は、米航空宇宙局(NASA)のX線観測衛星『チャンドラ(Chandra)』で撮影されたものだ。 ほかにも黄色っぽい銀河が3つ、衝突に巻き込まれているが、これらの画像は、ハワイ

    mena
    mena 2009/08/20
    "4つの銀河が絡んだ玉突き事故が、地球から2億8000万光年先で起こっている。"
  • technobahn.com - technobahn リソースおよび情報

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    mena
    mena 2009/07/23
  • 新型の発見で「ブラックホールの進化」が明らかに? | WIRED VISION

    前の記事 「ハチドリの驚異的な飛行性能」を目指す超小型ロボ(動画) 新型の発見で「ブラックホールの進化」が明らかに? 2009年7月 3日 Hadley Leggett Image: Heidi Sagerud これまでに特定されているブラックホールの大きさは2種類しかない。質量の小さなものと、きわめて大きなものだ。研究者たちは長らく、中規模のものも存在するはずだと推測してきたが、これまで1つも見つけられなかった。 天体物理学の専門家らがこのほど、初の「中間質量ブラックホール」と見られるものを確認した(上の画像はアーティストによる想像図)。その質量は少なくとも太陽の500倍とされる。このブラックホールを見出したのはフランスの宇宙線研究センター(CESR)の研究チームで、場所は、地球から約2億9000万光年離れた銀河の中だ。 この規模のブラックホールが発見されたのは初めてのことだ。7月2日付

  • 【NASAからのおくりもの】太陽系で最もつめたい星は最も謎に満ちた星 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ハッブルやチャンドラといった高精度の宇宙望遠鏡のおかげで、はるか彼方の星団や銀河、ブラックホールらしき天体すら捉えられるようになり、人類にとって宇宙はずいぶん近くなったような気がする。だが、やはり「気がする」だけであって、実際にはごくごく身近な太陽系内の惑星や衛星、月についてすらも多くの謎が残されている。今回紹介する画像は、太陽系内に存在する天体の中でも、とくに謎めいた特徴を持つ海王星の衛星・トリトン(Triton)の貴重な擬似カラー写真だ。 1988年8月24日にボイジャー2号(Voyager 2)によって撮影されたトリトンの南半球部分。緑、紫、および紫外線フィルタを通して撮影された擬似カラー画像。トリトンの鮮明な画像はこのときに撮影された一連のものが最初で最後 トリトンは太陽系内に存在する天体の中で"最も冷たい星"だと推測されている。その外気温はマイナス230度前後、冥王星よりも寒い。

    mena
    mena 2009/07/03
    トリトン
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