2024年8月27日のブックマーク (2件)

  • レプリコンワクチンの話 - 「がんに効く生活」とか

    【前編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由|荒川央 (あらかわ ひろし) (note.com) 来mRNAは非常に不安定な物質ですが、細胞内では作られた端からすぐに壊れてしまいます。これは必要な時に必要なだけのタンパクを作るために、細胞にはRNAを効率的に分解する仕組みが備わっているからです。 ファイザー、モデルナのコロナワクチンはシュードウリジン化mRNAによるmRNAワクチンです。上記のように細胞内のmRNAは来壊れやすいものですが、「壊れやすいのなら壊れないようにすれば良い」というのがシュードウリジン化mRNA製剤のコンセプトです。それに対し、「どうせ壊れやすいのなら増やせば良いだろう」というのがレプリコンワクチンのコンセプトです。そして「壊れない」シュードウリジン化RNAや「自己増殖する」レプリコンワクチンはヒト細胞の来のRNAとは似て非なるもので

    レプリコンワクチンの話 - 「がんに効く生活」とか
    menkui375
    menkui375 2024/08/27
    こんなワクチンを作るのもすべて金儲けのためでしょうね。あるいは人口抑制したいのか。
  • 眼科医が力説する「コンタクトの使い方」👀 - Madenokoujiのブログ

    コンタクトレンズは長時間装着によるトラブルが多く、特にソフトレンズの使用者が不調を訴えるケースが多い。ハードレンズは小さくまばたきするたびに動くため、目とレンズの間の涙が交換され、酸素や栄養が行き届きやすい為である。一方、ソフトレンズは黒目の表面を覆うため、涙の交換が悪く酸素不足や栄養不足に陥りやすいのだ。 コンタクトの度数が低いと重ねて付けてしまう事があり、目の痛みを訴える患者もいる。ソフトコンタクトをしたまま寝てしまい、翌朝新しい物を装着する事もある。長期間着けっ放しにすると、角膜に血管ができ失明の危険がある。 ソフトレンズは涙を吸着する為、細菌も吸着しやすく水道水で洗う事や汚い手で取り扱うことが禁止されている。特にアメーバ角膜炎は治療が難しく、失明の恐れがある。 角膜に穴が開くと、熱い涙が流れ出し失明する事もある。コンタクトの適切な装着時間は10時間程度で、長時間使用は避けるべきであ

    眼科医が力説する「コンタクトの使い方」👀 - Madenokoujiのブログ
    menkui375
    menkui375 2024/08/27