遅水もこみち 鈴木禍くん 芦田憎菜 …
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生徒と次年度の総合学習に向けてゆるゆるとテーマづくりや問いについての授業と振り返り。生徒がとりあえず気楽に出してきた問いや知っていることを読んでみて、なかなか「うーん?」と思うのである。 「問い」は自然発生しない あまり本腰を入れてテーマを決めたり問いを立てたりさせたいわけではないが、生徒がとりとめもなく出してきた提出物を見ると、なかなか、やはり探究のプロセスを回していくことは大変だなあと思うのである。 生徒が何も訓練されずに出してくるものは、「問い」になっていないのである。いや、そもそも、今回はちゃんとテーマについて掘り下げるということもやらないで、本当に気軽に触ってみたという程度の一時間のまとめであるので、「問い」なんて言い出すこと自体が誤りではあるが、それでも小学校、中学校、そして高校の教科の授業で、なかなか「問題意識を持つこと」と「問いを立てること」が訓練されきれていないのだなぁと
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