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宇宙に関するmercureのブックマーク (4)

  • JAXA、回収機能付加型HTV(HTV-R)の解説ページを公開 | HTV | sorae.jp

    Image credit: JAXA Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月9日、検討を進めている宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)に回収機能を付加したHTV-Rの解説ページを公開した。HTV-Rの目的・意義や運用シナリオなどが掲載されているほか、構想図や写真なども公開された。 HTV-Rは2010年4月に有人宇宙環境利用ミッション部内に発足した宇宙ステーション回収機研究開発室を中心に検討が進められているミッションで、直近の国際宇宙ステーション(ISS)からの回収ニーズに対応し、早い段階で実現できる「小型カプセル案(オプション0)」、開発規模を抑えた回収機を開発する「非与圧部内搭載型(オプション1)」、そして、将来の有人宇宙船と同じ形にする「与圧部置換型(オプション2)」の3種類の回収機能オプションが検討されていた。 JAXAによると、検

  • asahi.com(朝日新聞社):日米欧ロの6宇宙船がドッキング 最初で最後の勢ぞろい - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル・ディスカバリーが米東部時間26日午後(日時間27日未明)、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした。ISSには、ロシアのソユーズ宇宙船二つと補給船プログレス、欧州の補給船ATV、日の補給船「こうのとり」がドッキング中で、日米欧ロの六つの宇宙船が初めて、宇宙で勢ぞろいした。  ISSには、緊急事態に備えてソユーズが「救命ボート」として常時ドッキングしている。もともと昨年11月の予定だったディスカバリーの打ち上げが大幅に遅れたことなどで、1〜2月に相次いでISSに到着した日欧ロの補給船3機とともに、ISS計画の国際協力を象徴する光景が実現した。  米国のスペースシャトルは今年で退役し、こうのとり、ATVの打ち上げは1年〜1年半に1回なので、勢ぞろいは今回が最初で最後。米ロは、ソユーズの一つに飛行士を乗せてISSから一

  • 小惑星探査機「はやぶさ」、6月に地球帰還へ : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は25日、小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰るための軌道変換を27日に完了すると発表した。 地球帰還に向け、最大の難関を越えることになる。このまま地球に近づき、6月に地球の大気圏に突入する予定だ。 2003年5月に打ち上げられたはやぶさは、05年11月に小惑星「イトカワ」に着陸。イトカワを離れた後、燃料漏れやエンジン故障などさまざまなトラブルを乗り越え、昨年2月以来少しずつ続けてきた軌道変換に成功する見通しが立ったという。 27日で、故障をしのぎつつ動かしてきたエンジンの連続運転が終了。今後は、軌道の微調整や、大気圏突入前の方向転換をする時に使われるだけとなる。 はやぶさの現在位置は、地球から約2700万キロ・メートル離れている。今後はエンジンを使わない慣性飛行を続け、6月にカプセルをオーストラリアの砂漠に落下させる。

  • [宙博2009] Google Earthを軽く超えた!? 宇宙が生まれてから137億年を体験できるフリーソフトMitaka

    [宙博2009] Google Earthを軽く超えた!? 宇宙が生まれてから137億年を体験できるフリーソフトMitaka2009.12.04 15:00 ちょっとこれで宇宙を勉強してから仕分けして欲しいですよ。 国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト4D2Uが開発した「4D2Uインタラクティブ4次元デジタル宇宙ビューワーMitaka」は全宇宙137億光年の範囲を網羅する、まさに宇宙規模のソフトウェア。宙博では30分を使って宇宙をナビゲートしてくれます。 さてなんで4次元かというと立体視による3次元に加え、時間を自由自在に進めたり戻したりできるから。星のデータはすばる天文台をはじめとする各天文台で実際に観測した正確な位置情報をインプットしてあり、重力の関係も全部計算して表示するといったこだわり具合。さらにスーパーコンピュータを用いて銀河ができるまでをCGアニメーション化した動画も紹介。

    [宙博2009] Google Earthを軽く超えた!? 宇宙が生まれてから137億年を体験できるフリーソフトMitaka
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