一応、タイトルは「青春とはなんだ」という夏木陽介が主演した古〜い青春ドラマからとったもんです。誰か知っている人いたらリアクションしてね、ってどうでもいいか。 で、本題。 よく、もてる人は軽薄で調子ばかり良く、もてない人は不器用だが誠実だ、と言われる。 でも、本当にそうだろうか? むしろ、非もて差別やラブハラストメントより、こっちのほうが差別だと思える気がする。もて差別とでも言うんだろうか? 美人や金持ちなんかの強者の側への差別には、人はあまりに鈍感なんだよね。 そのその誠実ってどういうことだろう。 Leiermannさんのブログより。 真面目に話すから、読んでいたら御当人も感情的にならないでね。 http://d.hatena.ne.jp/Leiermann/20051019/p1 引用が長くなるが、ここで出されている酒席の話を取ってみよう。 『例えば、ある女性が何か相
分類→キーワード→分類 2005-12-18-2 [Folksonomy] mojixさんは、タグ(Folksonomy)がカテゴリに勝利したとの意見ですが、 私は今のタグはフラットなカテゴリであって、最終的にはタグは構造化 されたカテゴリ(Taxonomy)に変化していくんじゃないかなと思います。 Zopeジャンキー日記 :なぜネットではディレクトリが敗れ、サーチとタグ が勝利するのか <http://mojix.org/2005/12/18/102729> ディレクトリ・カテゴリ階層から、サーチやタグへという移行を ひとことでいえば、 「分類からキーワードへ」 といったところだろうか。 ディレクトリ・カテゴリ階層が「分類」の技術で、 サーチやタグが「キーワード」の技術だ。 これは単に、時代や流行の変化ではなく、 科学的な真理を含んだ帰結だと思う。 タグ(F
2005年12月18日19:57 カテゴリLogos 名称未設定.entry そう言い切ってしまうのは、名前の一面しか見ていない証拠だ。 Zopeジャンキー日記 :なぜネットではディレクトリが敗れ、サーチとタグが勝利するのか ネットでディレクトリが敗れ、サーチとタグが勝利するのなら、 1台のPCの中でもそうなるのは時間の問題だという気がする。 言語ゲーム - 無名ファイルシステムファイルは無名であるべきである。名前は単なる識別子ではないことを失念しているのではないか。 言語ゲーム - 無名ファイルシステム そこで、ファイルは無名を基本とする。ファイル名の代わりにそれぞれのファイルに重複しないIDを付加し、参照するときはIDを使う。ファイル名とIDの違いは、ファイル名はディレクトリが持つのに対し、IDはファイル自身が持つ。勿論、ファイル名があっても良い。プログラマにはファイル名は非常に便利な
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