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2012年6月5日のブックマーク (2件)

  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    僕が新社会人になったときには、「このを読んで学ぶと良いよ!」なんて、紹介してくれる先輩がいなかった。 だから、無駄な書籍を読んで、あんなクソな読んでる暇があったら、この読んでおけば良かった。と、何度も思った@HIROCASTERでございませう。 新社会人の皆様に技術書は高価なので、厳選してオススメを紹介します。カテゴリ・言語別で上の方に並んでいる者が初級者にオススメ、下にいくほど、上級者向けです。数ヶ月かけてステップアップすれば良いのではないでしょうか。 新しいプログラマの教育担当者やメンターになった人は、この記事を教えてあげれば良いんじゃないかな。

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • Haskell での例外処理 - あどけない話

    リツイート数が30を超えたので、Haskell での例外処理について説明します。僕が思うに、Haskell での例外処理が分かりにくいのには、2つ理由があります。 ライブラリの混乱 パラダイムの違い 歴史的経緯により、Prelude にも Control.OldException にも Control.Exception にも catch があります。歴史的経緯を説明するのは面倒なので、これだけ覚えて下さい。「Control.Exception だけを使って、それ以外は忘れる」 そもそも純粋関数型で catch とか言われても分からないかもしれません。Haskell では、純粋な関数と IO とでは、例外処理の方法が異なります。命令的な catch などを使うのは IO です。純粋な関数には Maybe か、Either を使います。 純粋な関数 純粋な関数では、原則として例外を投げてはい

    Haskell での例外処理 - あどけない話