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2016年10月11日のブックマーク (3件)

  • RxJava 2.xで導入されたReactive Streams

    対象読者 Java経験者(初心者可) RxJava未経験者 リアクティブプログラミング未経験者 ※ただし、前回までの連載を読んでいる前提です。 2.xへのバージョンアップについて RxJavaのバージョンが1.xから2.xに上がった背景にReactive Streamsの適用があります。Reactive Streamsとはどのライブラリやフレームワークを使っているのかに関係なく、データストリームを非同期で扱えるようにするための共通の仕組みを提供するもので、そのためのインタフェースを提供しています。 Reactive Streams ちなみにReactive Streamsが提供するのはインタフェースのみで、実装は各ライブラリやフレームワークに委ねられます。 RxJavaの今回のバージョンアップでは、このReactive Streamsの実装とともに、まったく新しく実装しなおすことでパフォー

    RxJava 2.xで導入されたReactive Streams
    mercure
    mercure 2016/10/11
  • 実は多い「金が戻る」制度 世代別に34を厳選! | AERA dot. (アエラドット)

    突然の病気、老後の心配……、やはりお金はあるに越したことはない? (※写真はイメージ)この記事の写真をすべて見る 年金制度だってどうなるかわからない、先行き不透明な時代。だからこそ資産防衛の術を身につけたい。誌が厳選した「金が戻る」34制度で、その糸口を探してみてはいかがだろうか。 「老後の保障がなくなり、心配になった……」 政務活動費の不正問題で今夏辞職した富山市議会の元議長(69)の反省の弁だ。なんでも2011年に地方議会の議員年金が財政難から廃止となり、市政の活動に使う金に手を付けたとか。結局、利息も含めて返済した額は約875万円。ついでに「飲むのが好きで断れない性格」だそうで、一晩で最低3~4軒をハシゴ酒とか。まったく市民を愚弄(ぐろう)した話である。 だが、真面目に生きる誌読者とて、将来的な不安と無縁ではいられない。年金の支給開始年齢は65歳へ段階的に引き上げられるうえ、そも

    実は多い「金が戻る」制度 世代別に34を厳選! | AERA dot. (アエラドット)
    mercure
    mercure 2016/10/11
  • 「安全性論証」がソフト技術者の必須科目の時代に

    ソフトウエア設計開発者が「安全性論証」を記述しなければならない機会が増えている。自分たちが開発するシステムにおける安全性の考え方やその達成方法を、自ら的確に説明することが必須になりつつあるからだ。「技術者塾」は「ソフトウエア設計開発者向け「安全性論証」記述徹底トレーニング」〔2016年10月31日(月)〕の講座を立ち上げた。講師のチェンジビジョンチーフエンジニアの高井利憲氏に、ソフトウエア設計開発者に求められる「安全性論証」とは何かを聞いた。(聞き手は近岡 裕) ──ソフトウエア設計開発者に求められる「安全性論証」とは、何でしょうか。初心者でも分かるように分かりやすく説明してください。 高井氏:安全に関わるシステムは昔から、何らかの安全規格に準拠しなければならないとされてきました。ただ、ソフトウエアがそれほど使われていない時代のシステムでは、安全基準は、物質の物理特性に関する数値であったり

    「安全性論証」がソフト技術者の必須科目の時代に
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    mercure 2016/10/11