エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
RxJava 2.xで導入されたReactive Streams
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
RxJava 2.xで導入されたReactive Streams
対象読者 Java経験者(初心者可) RxJava未経験者 リアクティブプログラミング未経験者 ※ただし、前回ま... 対象読者 Java経験者(初心者可) RxJava未経験者 リアクティブプログラミング未経験者 ※ただし、前回までの連載を読んでいる前提です。 2.xへのバージョンアップについて RxJavaのバージョンが1.xから2.xに上がった背景にReactive Streamsの適用があります。Reactive Streamsとはどのライブラリやフレームワークを使っているのかに関係なく、データストリームを非同期で扱えるようにするための共通の仕組みを提供するもので、そのためのインタフェースを提供しています。 Reactive Streams ちなみにReactive Streamsが提供するのはインタフェースのみで、実装は各ライブラリやフレームワークに委ねられます。 RxJavaの今回のバージョンアップでは、このReactive Streamsの実装とともに、まったく新しく実装しなおすことでパフォー