http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070413-00000007-rcdc-cn.view-000 2007年4月11日、河北省石家荘市でネズミを育てる猫がいることがわかった。子猫5匹と一緒にネズミを育てているという。 にゃにい!?にゃんだと!?
石川雅之さんが講談社のイブニングという青年漫画誌に連載している 「農業大学で菌とウイルスとすこしばかりの人間が右往左往する漫画」です。 この漫画には実在する多くの細菌がとても可愛くデフォルメされて登場しており、 その愛くるしさは多くの読者の心を掴んで離しません。 ちなみに上記のアイコンはS.セレビシエという酵母です。 作中で「かもすぞ!」というセリフを一番最初に言った菌。 もやしもんについての詳しい情報は下記のサイトをご覧ください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/もやしもん (もやしもん - Wikipedia) http://homepage2.nifty.com/mmmasayuki/ (石川雅之公式ホームページ)
鳩時計はロマンチック。 鳥がさえずり時を知らせてくれるなんて、どう考えても夢のある人が考えたに違いないです。 17世紀のドイツでうまれたこのカラクリ時計。英語ではCuckoo Clockといいますが、え。鳩ではなくて実はカッコウなんですね。日本名では閑古鳥。これでは縁起が良くないことから、我が国では「鳩時計」と呼ばれているのです。 ならば鶴でも鴨でもカラスでも、ハシビロコウだっていいような気がします。 個人的にはカラスかハシビロコウがいいと思いますが、そうだ、手近なところでセキセイインコなんていいかもしれません。大きさだってジャストサイズだと思います。 「3時ー!3時ー!3時ー!」と言葉を覚えさせればさらに一石二鳥ではないでしょうか。 (text by 土屋 遊) 鳩時計はなんと鳴けばいいのか じっさいはカッコー時計。なのに鳩時計。 ああそういえば、友人宅の鳩時計は、たしかにハトらしきビジ
アメール先輩からメールが来る日はだいたい雨が降るということに気づいた。これはかなりの発見ではないか。たまに夜くらいまで雨が降らず、さすがのアメール先輩も今日は外れたなと思っていると帰り道に思い出したように雨が降るのだ。これはもう天気予報といっても過言ではない。なぜアメール先輩からメールが来ると雨が降るのかはわからないがアメール先輩の不思議な能力は次第に自分を魅了しつつある。実際に役に立つし何より雨が降る日に欠かさずメールしてくれる気遣いがうれしい。メールの文面が数字や記号などでいかにも暗号めいているのもミステリアスな先輩らしいと思う。いつかその暗号を解読したい。仮定の話だけど、もしそこに自分に対する好意が隠されていたら…。答えはもちろん決まってる。その気持ちは先輩の予報に負けないくらい正確なものだ。
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