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2009年7月21日のブックマーク (3件)

  • 時事ドットコム:羽なしテントウムシが誕生=世界初、害虫駆除に有用−名古屋大

    羽なしテントウムシが誕生=世界初、害虫駆除に有用−名古屋大 羽なしテントウムシが誕生=世界初、害虫駆除に有用−名古屋大 名古屋大の新美輝幸助教らの研究グループは、羽のないテントウムシを世界で初めて作ることに成功した。害虫のアブラムシをべるため、テントウムシの一部は農業で利用されている。羽なしテントウムシが用いられれば、飛んで逃げなくなるので害虫駆除の効率が上がるという。  研究結果は21日付の英昆虫科学専門誌・電子版に掲載された。  新美助教によると、生物はリボ核酸(RNA)を介して、遺伝子から羽や手足を形成するなどの指令を出す。同助教らはテントウムシの羽を作りだす遺伝子を特定。その指令を運んでいるRNAを分解し、働きを失わせることで、羽なしテントウムシを作り出した。(2009/07/21-02:23) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は 【時事ドットコム動

    mereco
    mereco 2009/07/21
    擁護しようがないかわいくなさ
  • 人間のことが好きすぎるアザラシ、抱っこしておんぶしてひっついて : カラパイア

    トルコの地中海沿岸で、孤児になってしまったモンクアザラシのバッデムちゃんは、人間のことがだーい好き。ダイバーがくると、「遊んで、遊んで」とばかりにひっついてきて、ギュッと抱きついてくるのだそうだ。 海洋生態学者のエリックは、孤児となってしまったバッデムちゃんが、大好きなものを傷つけないように、仲間と仲良く暮らせるようにバッデムちゃんを指導する為に、昨年この地に呼ばれたのだそうだ。 バッデムちゃんにギュっと抱きしめられると、身動きが取れなくなるのでちょっと怖いのだそうだが、リラックスした気分で接していれば、一緒に泳ぐこともできるのだそうだ。 バッデムちゃんは、両手でダイバーの足を持って、水中に引きずり込むという遊びが大好きなんだそうだ。 バッデムちゃんがむやみに一般人に抱きついたらそりゃもうパニックになるだろうとのことで、昨年の7月、人間のいない地域に移動させてそうだ。バッデムちゃんはそこで

    人間のことが好きすぎるアザラシ、抱っこしておんぶしてひっついて : カラパイア
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    mereco 2009/07/21
    エリックが憎い
  • 山の急斜面からからおじいさん - あざけり先生、台風きどり

    山の近くの一軒家に引越をして、家の近所にびっくりするぐらいに自然が残っている場所を発見しました。そこは近くに人家がバリバリあるのですが、細い道の両側に水田があり、その脇に急斜面の杉林、逆側には幹の太い広葉樹の森を持っています。ちょうど道路がうまいぐあいに交差していないため、まったく人の気配がない+森から染み出してくる水のために、とても冷たい清流的なドブが生まれています。軽い気持ちで田んぼの脇を覗いてみると、まるでミニチュアの自然再現施設のようにウジャウジャと虫や水生昆虫の姿があって衝撃的。40センチぐらいの溝の中に、まず小さなフナ、ニホンドジョウ、タイコウチ、ミズスマシ、ミズカマキリ、アメンボ、ゲンゴロウ、ハゼみたいな魚、アカハライモリ、トノサマガエル、アマガエル、ウシガエル、モロコ、アメリカザリガニ、スッポン(死骸でしたが)、クサガメ、きれいなほうのカメ、ジムグリ、ヒルなどの姿が二十分ほ

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    mereco 2009/07/21