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2011年8月19日のブックマーク (3件)

  • ストレッチ、その後 - 順調に柔軟性向上中 - みやきち日記

    『スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと』というに出会い、生まれて初めて開脚前屈で胸が床につくようになったのが11月26日。開脚前屈で腹・胸・顔が床につき、立位体前屈でも人生初の「手のひら床ぺったり」を実現したのが12月1日。その後もで学んだストレッチを地道に続け、柔軟性はしっかり向上しつつあります。 今ではストレッチしさえすればほぼ確実に「開脚前屈で腹・胸・顔ぺったり」と「立位体前屈で手のひらぺったり」ができるようになりました。面白いのが、1セット目では毎日「痛い! 硬い! きっと今日は無理なんだわー」と思うのに、3セット目ではもうすっと曲がることです。ストレッチを1セットだけやって、「柔らかくならない」と諦めていた方は、何セットかに分けてみるといいんじゃないかと思います。 あと、股関節の外旋ストレッチについてですが、初めてやった日は3分ぐらいで疲れてやめてしまったのに、今で

    ストレッチ、その後 - 順調に柔軟性向上中 - みやきち日記
    mereco
    mereco 2011/08/19
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    mereco
    mereco 2011/08/19
  • 「ヨコハマトリエンナーレ2011」に求められるもの──大きすぎず、難しすぎず、新しすぎず……:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    人は国際展になにを求めるのか──。人といっても主催者、美術関係者、一般市民など立場によって求めるものは異なるだろうし、どこの国の、どんな規模の国際展かによっても違ってくるはずだし、求めるものもひとつとは限らない。ここでは漠然と「国際展はなぜ開かれるのか」という問いでもいい。 その答えとして考えられるのは、(1)現代美術の国際的動向や最新の流れを広く知るため、(2)世界中から集まるアートの祝祭を楽しむため、(3)展覧会のテーマや作品について考え、アートの知見を深めるため……。ほかにも、アートな空気が好きだからとか、友人に誘われてついてきただけとか、ミもフタもない答えもあるだろうが(じつはそれが大半だろうけど)、とりあえずこれくらいにして。 さて、横浜トリエンナーレ(以下ヨコトリ)はこのうちどれに当てはまるだろうか。振り返ってみると、4人のディレクターが「メガ・ウェイブ──新たな総合に向けて」

    mereco
    mereco 2011/08/19
    芸術祭ってすごい乱立してるんだな〜