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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/pal-9999 (2)

  • いくつになっても女性で理解できない点 - pal-9999の日記

    まぁ、一生かかっても、理解できそうにない点なわけだが、いい加減、このネタについて書くのもアレだが、書いてしまうけどな。 一生かかっても理解できそうにない女性の心理があるとすれば、ファッションにまつわる事柄だ。 あれだけは一生理解できそうにない。 女性にとってのファッションというのは、大体3つの要素に分解できる。 1、ステータスとしてのファッション これは理解できる。男性にしろ、女性にしろ、ファッションというのは、一種、その人間のステータスを示す看板そのものであり、その人の職業や役職、そして社会的な地位を占めるものだ。 だから、その人の地位、ステータスに見合った服飾というものが存在し、それを身にまとうことが社会的に要求されている。 2,自信を与えてくれるものとしてのファッション このあたりから、理解するのが難しくなるのだが、勝負下着などに代表されるようなアレだ。女性というのは、ファッション

    mereco
    mereco 2008/04/09
    「女性の耳に痛い真実について、あえて男の本音を科学的根拠も添えて暴露しちゃうよー!」的ポジションでいくブログだと思っていたので、いろいろ意外な感じ…
  • 男の性欲と愛情についてちょっと - pal-9999の日記

    誰か助けてください・・・ なんか、救いようのねぇ話だなぁと思いつつ読んだのだけど。 ってかさあ、これ、どう見ても男が二股してただけじゃん。しかも親切で紳士の振りして女だましたって典型ケースにしか見えないんだけど。いや、もういい加減、使い古されたやり方っつーかさ。 「ブルースの女王」なんて言われた淡谷 のり子(1907年8月12日 - 1999年9月22日)が、若い頃、同じような手口で、男にだまされた事があるんだけどさ。 まぁ、紳士的で、女に優しく、親切で、金払いもいいような男と出会って婚約し、それで、結婚式の前になったら、他の女が彼女の前に現れて、「彼が愛しているのは私です」なんて言われて、修羅場になった話とかさ。なんせ、モテる女性だから、男絡みのアレな話を沢山残しているけど、関わっちゃ駄目な男のタイプの話は酷く面白い。今も昔も、男のやるこたかわんねーなって思う。彼女の残した話を聞いている

    mereco
    mereco 2007/12/07
    リンク先のつらさポイントは裏切られまくったのに彼氏の家族も友達も誰もかばってくれる人がいないところだと思うんだけど
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