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E-410に関するmerecoのブックマーク (6)

  • http://www.olympus.co.jp/jp/event/woman28/gallery.cfm

  • 【インタビュー】E-410/510開発陣インタビュー(後編)

    前編ではE-410/E-510全般について話を聞いたが、後編ではE-510に搭載された手ブレ補正機能にフォーカスして、開発者へのインタビューをお届けしたい。 オリンパスとして手ブレ補正機能に対し、どのようなポリシーを持っているのか。そして4段分の手ブレ補正効果があるという、超音波モーターを用いたボディ内手ブレ補正機能、Image Stabilization(IS)が他の方式と異なる点はどこなのか。 自ら“最強の手ブレ補正”と宣言するE-510のISについて話を聞いた。前回に続いてプロダクトリーダーの石橋唆月氏に残っていただき、さらに手ブレ補正時の制御技術を開発した竹内寿氏、センサーをシフトさせるメカ部分の開発・設計を担当した岡村崇氏にインタビューに加わってもらった(文中敬称略)。 ──前編のインタビューでは、レンズ交換式一眼レフデジタルカメラとして、E-410の次に軽量・コンパクトでありな

  • 【インタビュー】E-410/510開発陣インタビュー(前編)

    昨年までは影に身を潜めたかのように、巻き返しの機会を狙っていたオリンパス。E-330ではライブビューを提案、E-500は中級クラスの機能とコンパクトさの両立を狙うなど、単発ながらいくつかの提案を続けてきたが、市場でブレイクするまでには至らなかった。しかし、日向けに出荷が開始されたE-410は順調にセールスを伸ばし、ボディ内手ブレ補正搭載機としては世界最小・最軽量となるE-510も順調なスタートを切ったようだ。 とかく新フォーマットの成否に注目の集まるオリンパスのデジタル一眼レフカメラだが、今回の新製品2機種は、いずれもフォーサーズシステムの善し悪しといった議論を超えて、製品自身の魅力をもって市場に受け入れられている。 両機種に関して、前編では製品全体のコンセプトと開発にまつわる話、後編ではE-510に搭載された、超音波モーターを用いて4段ぶんの補正を可能にするというボディ内手ブレ補正機能

    mereco
    mereco 2007/07/24
    持ってるけどオリンパスブルー出るかなあ…個人的には330の色が好き
  • やまけんの出張食い倒れ日記:買ってしまったぜオリンパスE-410! ここ最近の写真は実はこいつで撮影していたのダ!

    2007年5月14日 from 日常つれづれ 週刊アスキー誌の連載のために試用させてもらっていたE-410だが、返却期限がきてしまった! うーむ 別れがたいなぁ、と思いながら、野菜関連の会合のため秋葉原へ。ヨドバシの3Fにて価格を観ると、ネット通販とかと比べても破格に安い!5月20日まで、ポイント還元を入れればレンズキットが8万円台前半、Wレンズキットは9万円台で買えてしまう。 一気に逆上しかけたが、なんとか心を抑えて会合へ。終了後またヨドバシへ。広角レンズなどの重さを確かめていたら、自身もオリンパスユーザだという販売員さんと愉しい会話が始まってしまった! 「僕、ウエディングのカメラマンをしていたんですよ。E-1を使ってたんですけど、このf2.0マクロレンズも最高の写りですよ!僕の周りのプロも結構使ってます。それにしてもE-410はいいですねぇ」 おおおお 「友人のカメラマンが、EOS 1

    mereco
    mereco 2007/05/15
    なんておいしそう
  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】 オリンパス E-410

    WズームキットにはED 14-42mm 3.5-5.5に加えて、望遠ズームのZuiko Digital ED 40-150mm F4-5.6(左)を同梱 標準ズームの作りがいいのもオリンパスだ。D40xの標準ズームは、描写性能はあなどれないものがあるが、フォーカスリングもないに等しく、ピント調整時にレンズ前枠が回転するので、PLフィルター使用時に不便。フードも別売だ。一方、E-410の標準ズームは、ちゃんとフォーカスリングを備えているし、レンズ前枠も回転せず、花形フードも付属している。キットレンズとはいえ、まったく手を抜かず、いいもの作ってるよなぁ、というのが正直な感想だ。 また、望遠ズームも、オリンパスはとても全長が短くコンパクトだ。撮像素子が小さい分、短い焦点距離で同じ画角が得られるというメリットが活かされたカタチだ。E-410ボディ単体では、期待していたよりも小型軽量に感じなかった(

    mereco
    mereco 2007/05/07
  • 【新製品レビュー】オリンパス E-410

    どのメーカーも、デジタル一眼レフカメラのボディに関して「できるだけ小さく軽く」という路線は追い求めているものの、E-410の小ささと軽さは群を抜いている。ここまで別格に小さいと、E-410の位置付けを「デジタル一眼レフカメラの流れにおける新しいカテゴリー」と見たくなる。 従来、最軽量であったデジタル一眼レフは、435gの「E-500」だ。対してE-410は375gと、体のみで14%も軽量化されている。しかもバッテリーは従来の「BLM-1」(75g)から、小型の「BLS-1」(46g)に変更されているので、撮影時重量としてはさらに29gほど軽くなる。ちなみに、7月発売の「E-510」は、460gとE-500より若干重たい。それでもE-410に次ぐ軽さである。 他社のエントリークラスの体重量を列挙してみる。キヤノン「EOS Kiss Digital X」=510g、ペンタックス「ist D

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