2018年6月22日のブックマーク (3件)

  • 「ラムのラブソング」最初のデモ音源がWebに

    × 976 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 278 465 233 シェア テレビアニメ「うる星やつら」のオープニングテーマ「ラムのラブソング」のデモ音源が、同アニメの劇中曲を手がけた安西史孝の、音楽SNS「nana」のアカウントで公開された。 この音源は作曲者である小林泉美が1981年の初夏に作った最初のデモとのこと。これを基に歌詞やアレンジを検討してレコーディングが行われたため、歌詞が完成バージョンと異なっていたり、一部がスキャットになっている。安西はこの音源について「当時のアニメのテーマ曲は、登場人物の名前やシチュエーションが必ず入っているのが常で、私はディレクターにこれを渡されて『え? これ大丈夫なの?』なんて言ったものです。まあ、私の書いたシンセのBGMも当時は周りから『え? 大丈夫なのかよ? こんな劇伴作っちまっ

    「ラムのラブソング」最初のデモ音源がWebに
    meshupecialshi1
    meshupecialshi1 2018/06/22
    作曲者のインタビューが素晴らしく面白いのでそちらもぜひ https://www.barks.jp/news/?id=1000154007
  • [追記 04:30am]早稲田大学の院試で試験問題を漏洩された時の話

    http://president.jp/articles/-/25434 早稲田大学の教授のセクハラ問題が記事になり、またまたハラスメント界隈が騒がしくなっている。 私もこの場で、私が受けた屈辱をネットの海に流して忘れようと思いこの増田で日記を認めることにした。 もう10年も昔の話だからもう時効だろう。私は10年間秘密を守り続けてきた。 当はもっと早くに公開すべき情報だったことはわかっているが、自分はずっと研究を続けている身だったから、 どうしても言い出せずにここまできてしまった。 これは告発であるとともに、私の懺悔の日記でもある。 自分について私は当時早稲田大学の学部の4年生で、院進することに決めていた。 第一志望を東京大学、第二志望を早稲田大学の内部進学にして院試の勉強に励んでいた。 ちょっとややこしいのだが、私が学部時代に指導を受けていた先生の所属が翌年度から他大に移るということで

    [追記 04:30am]早稲田大学の院試で試験問題を漏洩された時の話
    meshupecialshi1
    meshupecialshi1 2018/06/22
    誠実とか公正とかいう社会的正義の問題よりもむしろ個人的な信条や尊厳の問題。反応が激しすぎるだろと思う人もいるかもしれないけど、増田にとっては魂を傷つけられるにも等しい体験だったのでは。お疲れ様でした。
  • イントロダクションとしての ヴァージル・アブロー

    イントロダクションとしての ヴァージル・アブローカニエ・ウェストのクリエイティブ・ディレクターで、建築家、アーティスト、デザイナーなど多様な肩書きを持つヴァージル・アブロー。ジャンルを超えて複層的な活動を見せる彼を育んだ背景とはどのようなものか? ファッションブランド「writtenafterwards」を手がけ、展覧会のアートディレクションやファッション学校「coconogacco」の運営を行う山縣良和によるヴァージル・アブロー論。 文=山縣良和 ヴァージル・アブロー 21世紀型資主義社会におけるアイロニカルでシンボリックなアイコンとしてのアーティスティック・ディレクター 2018年3月、ファッション界に大きな衝撃が走った。ヴァージル・アブローがルイ・ヴィトンのメンズのアーティスティック・ディレクターに就任したというニュースによるものだ。 なぜ衝撃が走ったのか。それは大きく2つの要因か

    イントロダクションとしての ヴァージル・アブロー