日本と社会に関するmesomesoのブックマーク (8)

  • 『プチ起業、ママ起業が、非正規雇用の問題とつながっているということ』

    柴田朋子~キャリアデザインでHAPPYになろう~「キャリア」って人生そのもの。 社長さんもサラリーマンも、主婦も学生も、自分らしく人生を生きたいすべての人に、ピリリとドッキリなアドバイスでお手伝いします。 最近は空前の?プチ起業ブームだと思っています。 わたしの周りだけじゃないと思う。 個人的に応援しているママもたくさんいるし、 仕事で関わりのある場もある。 そういうわたしがこういうことをブログに書くのは、覚悟のいることです。 でも、やはり伝えたい。 なぜ、ママたちのプチ起業が成立しているか。 それは、夫の収入があればこそ。 生活のことを考えなくてすむから「プチ」でいられる。 それが悪いことではないです。はい。 楽しく生き甲斐もってすごせたら、それはいいこと。 育児々するより、仲間作って、こもらずに活動するっていいと思う。 ただね、 ママたちが集まってオープンスペースで出店しているのを

    『プチ起業、ママ起業が、非正規雇用の問題とつながっているということ』
    mesomeso
    mesomeso 2014/11/04
    ママ起業イベントの広告に感じた寒さの説明
  • イデオロギー - kom’s log

    気温が摂氏15.0度である。これは測定値であり、厳密に測定された値である。一方、15.0度の屋外において半袖で1時間過ごしたときにどれだけの人間が風邪をひくか、という統計値があったとする。仮に100人に1人が風邪をひく、という結果だったとする。なにもしなくても健康の不注意から風邪をひくことはあるわけで、このことを勘案した上での解析結果、余剰のリスクである、とする。 あなたは15.0度の屋外で半袖のまま1時間過ごすべきだろうか。この国は妙な国で、国をあげて半袖で外で過ごすことを奨励している。薄着は健康の増進に役立ち、ひいては社会を安定させることになる、と考えられているからである。「半袖で社会貢献」などといった標語まであり、街角でそんなノボリをみかけることもある。 来科学者は、計測することしかできない。あくまでも計測。数字をだす。とはいえ、ある科学者は「100人に1人しか風邪を引かないんだっ

    イデオロギー - kom’s log
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 窮屈JAPAN |田房永子の女印良品

    テレビで中高一貫男子校の応援団部のドキュメントをやっていた。年功序列に規律第一、過酷すぎる練習としごき。合宿では学ランからしたたり落ちる汗をそのままに何時間も正座で応援の練習。足がしびれすぎて立てなくなるんだけど手をついちゃいけないという決まりがあるのでヒジで体を支え生まれたての小鹿のように手足をガクガクさせながら立ち上がらなければならない。OB(オッサン)たちがジーッと見る中行われ、早く立ち上がらないと怒号が飛ぶ。風呂では新入部員(ヒョロヒョロの中学1年生)が「失礼いたします!」と全裸で入っていき、同じく全裸で待つOB(割腹のいいオジサン)の背中をゴシゴシ洗う(風呂には二人きり)という、もはや意味不明の域に達してる「伝統」の特訓が無数にある。 その学校が共学校になった。女子チアリーダー部ができ、新入部員は毎年数十人入る。チア部と応援団部が合併することになった。今まで何十年もたくさんの男

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    mesomeso 2012/09/11
    「おっさん世界」内での先手謝罪パフォーマンス
  • 少子化問題その根源を問う(第3回)

    少子化の背景には、男尊女卑があると思います。 多くの企業においては、女性を戦力としてまだ100%は期待していないし、そのために優秀な女性を産休や育休からの復帰後に最速のキャリアパスに戻す仕組みは一部の専門職以外は機能していません。家庭においては、男性の家事参加が全くと言っていいほど進んでいません。そうした現象の背景にあるのは、男尊女卑の考え方であることは疑い得ないでしょう。 では、日における男尊女卑とは何なのでしょうか? 男性が女性より体力・知力・胆力において優位である、つまり男性の強さが確立している社会ということなのでしょうか? 逆だと思います。男性が強いのではなく弱いのです。男性が体力・知力・胆力において女性に比べて脆弱なのです。もう少し正確に言えば、個々の男性というよりも、社会全体として「男性の脆弱性が許容され放置されている」のです。ここに大きな問題があります。 例えば、共働

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    mesomeso 2012/06/01
    甘えの構造
  • 放射能に対する偏見、差別、反原発。誰が誰と対立していて、どう折衷しうるのか

    最近むしゃくしゃしていた気持ちを地下さん@tikani_nemuru_Mにぶつけてみたところ、丁寧にお返事いただきました。ここから有意義な展開に繋がるかもしれないと思ってまとめて公開します。 コメント欄でもたくさんご意見頂いています。是非ご覧下さい。 ※3/3 13:00頃、大幅にツイートを追加しました。

    放射能に対する偏見、差別、反原発。誰が誰と対立していて、どう折衷しうるのか
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 時代の風:ファウスト化する日本=同志社大教授・浜矩子 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「目指すは老楽国家」 ドイツ文学のおなじみのキャラクターに、ファウストという人物がいる。筆者には、どうも、今の日がファウストに見えて仕方がない。 ファウストのルーツは昔話の中にある。近現代の文学者や音楽家たちも、繰り返し彼を題材にしてきた。代表的なところを挙げれば、詩人のゲーテや小説家のトーマス・マン、漫画家の手塚治虫、そして作曲家のグノーやベルリオーズなどである。 取り上げられ方に対応して、ファウストに与えられる職業や履歴はさまざまに変化してきた。だが、ファウスト物語の中核テーマは常に変わらない。それは「悪魔との契約」である。見果てぬ夢の甘い誘惑で、悪魔はファウストを破滅的な契約へと引きずり込んでいく。 悪魔の使命は一つしかない。人間から魂を奪って地獄行きの片道列車に放り込むことだ。その使命を果たすべく、悪魔は人間の望みをむやみやたらにかなえてくれる。願望実現の大盤振る舞いと引き換え

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