To give AI-focused women academics and others their well-deserved — and overdue — time in the spotlight, TechCrunch is launching a series of interviews focusing on remarkable women who’ve contr
すまほん!! » Android » Android端末のレビュー » 大不評「BALMUDA Phone」を禁断の「分解」。調査で判明した「驚愕の中身」とは…… もう分解する以外にない。 「BALMUDA Phone(バルミューダフォン)」、それは京セラが製造するバルミューダのスマホです。 鳴り物入りで登場するもスペックに全く見合わない「10万円、14万円」の衝撃価格、ジャーナリスト評からSNS反響まで不評の嵐、さらに販売現場の複数の情報源からも本機とその販売に関する不満の声が聞こえるほか、極めつけは技適問題で販売停止に。すさまじい惨状となっています。 かくいう筆者も発売日に定価で買いましたが、はっきり言って使いにくいです。電源ボタンは押しにくくて指紋認証もしにくく、フロントカメラも邪魔ですし、電池も全然足りない2500mAh。 バルミューダの製品ですが製造はあくまでも京セラ。技適申請も
使用済みのロケットブースターが3月4日、月の裏側の表面に衝突する見通しだという/Laurent Emmanuel/AFP/Getty Images (CNN) 使用済みの状態で宇宙空間を漂うロケットブースター1基が、向こう数週間の間に月に衝突する可能性があることが28日までに分かった。専門家らが明らかにした。実際に衝突が起きれば、月の裏側にクレーターができる可能性もあるという。 当該のロケットブースターは米宇宙開発企業スペースXが手掛けた「ファルコン9」で、2015年の米宇宙天気観測衛星「DSCOVR」の打ち上げに使用された。その後は地球・月系の外側部分を漂い続けている。 月への衝突が迫っている可能性については、独立した研究者で軌道ダイナミクスを専門に扱うビル・グレイ氏が最初に発表した。同氏の計算によれば、ブースターが衝突するとみられるのは月の赤道のやや北の地点で、米東部時間の3月4日午前
(CNN) 宇宙の電波を観測していた天文学者が偶然、強力なエネルギーを発する天体を発見した。 2018年3月、1時間に3回の放射を行う回転する天体が見つかった。発見当時は地球から見える最も明るい電波源となり、宇宙の灯台のようだった。 研究者はこの天体が高密度の中性子星や白色矮星(わいせい)など、強力な磁場を持つ終末を迎えた星の残骸だろうと推測するが、まったく違う何かである可能性もある。 この発見は今月26日に英科学誌ネイチャーに掲載された。 筆頭著者でカーティン大学国際電波天文学研究センターの天体物理学者、ナターシャ・ハーリーウォーカー氏は声明で「この天体は我々が観察している間の数時間に現れたり消えたりした」と説明。「完全に予想外だった。こんな存在は知られておらず、ある種不気味だった。我々に極めて近い約4000光年の距離、我々の銀河の裏庭にある」と語った。 この天体を見つけたのは同大博士課
2021年12月、京都大学のスーパーコンピューターがトラブルに見舞われた。学術論文に使う重要データなど、実に77テラバイト(TB)分のファイルが消失した。ITベンダーの担当者が実行中のスクリプトを不用意に更新したのが原因だった。本来はログ削除の処理が利用者のファイルを削除する誤動作を引き起こした。ミスを犯したITベンダーも問題だが、監督不十分だった京都大学の責任も重い。 「弊社100%の責任によりLustreファイルシステムのファイル消失の重大障害を来し、多大なるご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます」 京都大学が2021年12月28日に公表した「スーパーコンピュータシステムのファイル消失のお詫び」のお知らせには、大規模なデータ消失を引き起こした日本ヒューレット・パッカードが同大学宛てに提出した報告書がリンクされていた。「弊社100%の責任」という説明は、ITベンダー側の「完全降伏
港区から世田谷区へ延びる「目黒通り」。いまは多摩川で途切れていますが、神奈川県川崎市へ渡る「等々力大橋(仮称)」の建設が進んでいます。その橋脚がついに見えてきました。どのような橋になるのでしょうか。 2025年開通目標で事業中 港区の白金高輪駅付近から南西へ、目黒駅や都立大学駅などを結ぶ「目黒通り」。2022年現在は世田谷区等々力付近で道路が途切れていますが、多摩川を越えて神奈川県川崎市へ渡る「等々力大橋(仮称)」の設置工事が進行中です。 拡大画像 「等々力大橋(仮称)」の完成イメージ(画像:川崎市)。 目黒通りは東京都の都市計画道路「放射3号線」に位置づけられています。当初は等々力の環八通り交点までの道路でしたが、1988(昭和63)年、多摩川を越えて川崎市まで架橋する計画が決定。2007(平成19)年までに架橋地点の手前まで完成していました。 このすぐ上流には第三京浜の橋があるものの、
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