Clarityはその名の通り写真をワンタップで明瞭にしてくれる加工 撮影の方法は置いておいて、今回はClarityの使い方を説明します。 まずはCamera+を起動して画面左下のフィルムみたいになっているボタンをタップします。 次の画面では右上の+ボタンをタップします。 すると加工したい写真を選択します。(複数選択も可能) 画像のサムネイルが出てくるので加工したい写真を選択してEditをタップします。 すると左から2番目の項目に「Clarity」が登場。 これをタップするだけでOKです。ちなみにFoodやBeachなど色々とプリセットされている加工があるので、試してみるのも良いかも。 早速どんな感じになるのか検証です。 以下の画像は何も加工せず、iPhoneの純正アプリで普通に撮影した画像。ちなみに小田原城の天守閣。 これをClarityするとこんな感じに。 色が明瞭になった感じ。色々と考
おはようございます! どうしたらiPhoneで美味しそうに料理の写真を撮れるのだろうかと、いつも考えている、するぷ( @isloop )です。 今まで1年くらい、当ブログでは、めしログという食べ歩き記事をiPhoneの写真を使って書いてきました。 ちょっと今日は、そのめしログで料理の写真を撮るときに、なるべく美味しそうに撮れるよう気をつけてきた4つのことを書いてみたいと思います。 1. 料理になるべくカメラを近づける。 これをするだけでだいぶ美味そうに撮れます。料理全体が撮れないじゃんと思われるかもしれませんが、伝えたいのは「料理のカタチ」より「美味そうさ」なので、なるべく近づけてます。 このように、全体を撮るよりも・・・。 どアップのほうが美味そう!(ちなみにこの肉塊の詳細はここに書いています!) 2. 料理にカメラを向けたらしばらく置いておいて光を集める。 料理にカメラを向けたらシャッ
[住まい・暮らし] 主婦友に自慢できる、iPhone・携帯カメラでワンランク上の写真を撮るテクニック
皆さま、今週も「写真用語を学ぼう」のお時間がやって来ました!! ナビゲーターを努めさせていただくのは、わたくしカメラ初心者のmomozowです。 今まで写真用語なんてまったく興味がなかったのですが、昼刊の「みんな大好き*トイカメラ」の投稿写真に刺激され、ようやくヤル気を出した次第です。 いつか自分もステキな写真を作れるようになりたい!!というのが目下の野望でございます。 この写真特集は、「写真用語を学ぼう」「写真加工を実践してみた」に、「カメラ撮影を学ぼう」と3本立てシリーズでお送りしています! もし今までの記事を見逃してしまった!という方は下記リンクからご覧くださいさい♪ 【随時更新】iPhone のカメラに詳しくなる記事まとめ!撮影テクニックから加工用語まで。 写真用語を学ぼう 今週のお題は「ホワイトバランス」! 皆さんは「ホワイトバランス」っていう単語を聞いたことはありますか? PC
by Yutaka Tsutano auとソフトバンクから発売されているiPhone 4S。iPhone 5ではなかったものの、中身はiPhone 4から細かく改善されてきています。特に、これまでのiPhoneシリーズと比較してどんどん改善が進んでいるのがカメラまわり。iPhone 3Gを使っていた人は「カメラは一応ついているけれど、おまけに近い」という印象があるかもしれませんが、改めて初代からiPhone 4Sまでの画質を見比べてみると、その進化にはただただ驚かされます。 How does the iPhone 4S camera stack-up against other cameras? How does the iPhone 4S measure-up against all other iPhone models in low light shooting? 夜の町中を撮影した
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