10000食を突破!ホッケ日本一の町で進化を続ける「寿都ほっけめし」 2016/06/30 北海道を味わう 寿都町, 後志管内, 道央圏, 魚介類1691view 「寿都ホッケめし」とは、2011年7月21日に誕生した寿都町の新ご当地グルメ。登場後、一年ちょっとで10,000食を突破したということで新聞でも取り上げられ、知る方も多いと思います。寿都町といえば、沿岸定置網漁でのホッケの水揚げ量日本一。出来るべくして出来上がった料理なのではないでしょうか。遅ればせながら、その味を楽しみに行ってきました。 今回、寿都町産業振興課商工観光係で、寿都ホッケめし推進協議会事務局長でもある寺門さんと、「寿都ホッケめし」を頂く事になったダイマル大谷会館の常務取締役総務部長の榎本さんにご協力頂きました。「寿都ホッケめし」とはどのようなものか、まずは食べてみてからです。 蒲焼と魚醤を使ったタレが風味満点「お待