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2014年4月18日のブックマーク (2件)

  • NPO法人ETIC.(エティック)|実践型インターンシップ・社会起業・起業支援

    OUR MISSION Entrepreneurial Training for Innovative Communities. 変革の現場に挑む機会を通して、 アントレプレナーシップ(起業家精神) 溢れる人材を育みます。 そして、創造的で活力に溢れ、ともに支え合い、 課題が自律的に解決されていく 社会・地域を実現していきます。 Your Action 私たちは、想いを行動に移したい方を応援しています。具体的な起業のプランがある方も、「いつかなにかやってみたい」という方も、ETIC.を通じて、挑戦する機会を見つけてみませんか?ETIC.で働くメンバー達も、そんな皆さんに伴走しながら日々奮闘しています。

    NPO法人ETIC.(エティック)|実践型インターンシップ・社会起業・起業支援
    messi1230
    messi1230 2014/04/18
    「NPOの成長ギアをあげるのは”一ノ倉聡”だ」NPOで大切なことはマンガから学んだ(1)工藤啓 @Drive_eticさんより 「一ノ倉 聡」が登場するマンガをノーヒントで正解できた人に3,000点(笑)
  • 担任が入学式を休んで我が子の入学式に出てはいけないのか?~現代版「滅私奉公」はブラック企業の始まり(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    既に議論となっているところですが、埼玉県の高校の先生が、自身が勤める高校の入学式を欠席し、自分の子の入学式に出席した、という問題を取り上げてみたいと思います。 「担任、息子の入学式へ」は法的問題ゼロ担任、息子の入学式へ…県立高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意 ご存じの通り賛否両論の議論が行われているようです。 法律的に考えますと、有給休暇は権利として労働者に認められています(労働基準法39条。この条文は地方公務員も一部を除いて適用になります。)。 ここまでの報道を見る限り、この先生はこの権利を行使しただけだと思われます。そして、現場の責任者である校長先生もこれを容認しています。一部、時季変更権(*1)の行使をしない校長先生に問題ありという論調もありますが、報道で知る限りの事情では、この件で時季変更権は認められないものと思います。 よって、法的な問題も、業務遂行上の問題も何もありません

    担任が入学式を休んで我が子の入学式に出てはいけないのか?~現代版「滅私奉公」はブラック企業の始まり(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    messi1230
    messi1230 2014/04/18